中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号
◆19番(吉村尚久) 多目的トイレについては、それなりにおむつの交換台が整備されているということだと思いますけれども、多目的トイレでのおむつの交換に時間が取るのは、後ろで待っている方のことが気になるという声があるのですね。ということで、次に、都市公園内の赤ちゃんの駅における女性トイレ内のおむつの交換台の整備状況と、それから男性トイレ内のおむつの交換台の整備状況について伺います。
◆19番(吉村尚久) 多目的トイレについては、それなりにおむつの交換台が整備されているということだと思いますけれども、多目的トイレでのおむつの交換に時間が取るのは、後ろで待っている方のことが気になるという声があるのですね。ということで、次に、都市公園内の赤ちゃんの駅における女性トイレ内のおむつの交換台の整備状況と、それから男性トイレ内のおむつの交換台の整備状況について伺います。
議第1号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第6号)について、第3表 債務負担行為の追加、洞門キャンプ場指定管理委託料に関して、今までの指定管理と違い、委託業務に施設改修が含まれているのはどのような理由なのか、との質疑に対し、今回は以前から利用者や指定管理者から要望があった、バンガローの屋根及びトイレの改修に係る費用を指定管理委託料に上乗せをしています。
この二つの施設については、駐車場もあり、スロープもあり、トイレも備えられています。 そして、こういった障がい者対応の施設があるのかないのかを調べるのに、バリアフリーマップというサイトがありまして、これが最も充実したサイトであります。このバリアフリーマップの中では、アイコンによって設備状況の情報。それと、写真によって紹介されており、非常にわかりやすくなっています。
流木対策 ⑦山国川や中小河川の整備促進 2.溪石園の茶屋と庭園の活用について ①溪石園内にある茶屋の今の現状は ②溪石園内見学の有料化についての考えは 3.コミュニティバス利用路線の見直し ①支所、歯科、旬菜館に立ち寄られるコースの見直しは考えられないか 4.体育施設の無料化について ①耶馬溪ダムスポーツ公園多目的グラウンドの無料化は ②トイレ
そこで、3月議会で提案させていただいた多目的トイレの表示の検討やロゴマークについてお聞きしますが、多目的トイレの見える化として、多目的トイレの所在地を紹介したマップはあるのでしょうか。市内の病院等を含めた公共施設のマップも含めて、お願いいたします。 また、中津市内で発行されているフリーマガジン等の店舗紹介の記事に多目的トイレの有無を表示すれば、障がい者の外出支援につながるのではないかなと思います。
では、トイレの洋式化率につきましてですが、小中学校校舎、体育館、屋外トイレを含む学校施設全体の総便器数は約1,100器のうち、洋式化改修済みは、約630器となっています。洋式化率は約57パーセントとなっています。
7款 商工費、1項 商工費、2目 商工振興費の中で、説明欄の商業振興事業費の15節 工事請負費について、トイレ改修とありますけれども、トイレの改修の場所はどこか、お伺いをいたします。 ○副議長(中村詔治) 商工振興課長。 ◎商工振興課長(柳友彦) それでは、お答えします。 トイレの改修の場所ですが、新博多町商店街の南口付近にあります新博多町の公衆トイレでございます。以上です。
子どもを夕方、保育園に迎えに行くと言ったら、わざわざその人を最後に退社させるようにして、午後6時までの迎えに間に合わないようにするとか、それから、いろいろなセクハラを受けたりしたので、体調が悪くなってトイレに何回も行くのですけれども、そうしたら、トイレに行った時間をストップウオッチで計っていて、何分何秒トイレに行ったから、その分は賃金カットするのだとか、そういうことを言ったりとかして、まあ、こんな職場
と言いますのは、先日、私がある方にお会いをしたら、文化会館横の体育センター、あそこで障がい者の団体のイベントがありまして、障がい者用トイレが1つしかないそうなのです、あそこは。それで、もう行列ができて大変苦労されたそうです。それで、私も見に行ってみました。
それから次に、トイレの問題なのですが、避難所として、多くの小学校の体育館、あるいは中学校の体育館、そういう公共教育施設あたりが指定されている場合が多いのですけれど、そこに何百人、何千人の方が避難すれば、当然トイレが足りない。仮設トイレでということになろうかと思います。 これはこれでもちろん必要なことなのですけれど、一つはトイレが和式のままで非常に使いづらいというようなことも出てくるかと思います。
また、いろいろ宣伝をされているということはわかるのですけれども、しかし施設をつくったら、必要なものは施設ごとにいろいろ違いはあるのかと思いますけれども、例えばプールでいえばトイレ、更衣室、シャワー、駐車場などがおのずとついてくるものだと思います。
第3款 民生費、第2項 児童福祉費、第7目 第三保育所施設費の中の実施設計委託料について、工事の内容と概算事業費はどうか、という質疑に対し、想定している工事の内容は、浄化槽の改修と第三保育所にある5カ所のトイレのそれぞれの便器の入れ替えとトイレ内の床や壁の改修を行い、和式の便所は一部を残して洋式に改修する。
その家族風呂の広さは1室約16平米で、脱衣室、トイレを含むが約8平米、浴室が約8平米です。同規模の家族風呂を4部屋新設いたします。家族風呂浴槽の仕様は、タイル張り浴槽が二つ、石目調タイル浴槽が一つ、陶器風の小判型浴槽が一つの4種類の家族風呂浴槽を楽しんでいただきたいと考えています。 次に、料金の積算根拠についてでございます。
それから、トイレの改修については、この議会でも決議など行いまして、大分改善がされてきておりますけれども、まだまだトイレの改修というのが進んでいないということをある母親の方から指摘をされました。
内容につきましては、八面山荘の利用者の快適性を向上するため、トイレをウォシュレット、ウォームレット便座への交換工事を行うものでございます。総事業費につきましては203万1,000円を計画しております。 2点目が青の洞門・羅漢寺落石防止事業でございます。内容につきましては、青の洞門の奇岩の保護及び観光客の安全確保のため、落石防止工事を行います。
地域振興施設、それからパーキング、トイレ、情報発信休憩施設の整備と並行して調整を行ってきましたが、重要な遺跡が出土したことから、この遺跡の保存と活用をすることとなり、全体の整備計画変更を行い、平成25年度において施設整備、遺跡公園の整備、外構、設備工事等を行っていくための減額をするものであります。
そこで、和式のトイレしかない老人憩いの家に高齢者が毎日、あるいは会合等に出席する折、どのような気持ちで施設に通っていると思われているでしょうか。 担当課において、この施設の利用の問題点と分析をどのように把握しているのかお尋ねをいたします。 最後に、4点目でありますけれども、年々厳しくなる財政状況の中、今後、行財政改革を進める上で、管理職の皆様方の力量というものが特に重要となってまいります。
今、耐震化工事とともに急がなければならない学校施設、設備の整備として、学校トイレが真っ先にあげられます。学校トイレは5K、臭い、汚い、暗い、怖い、壊れている、と言われています。 中津市内の多くの学校トイレの実態は、1、男女の仕切りが不十分であること。 2、ほとんどが和式便器であること。 3、その便器の汚れがトイレ空間全体の悪臭の原因になっていること。
2007年3月の新・中津市の観光振興に関わる報告書作成以降、観光振興に対する取り組みを評価する中で、我が市の最高の観光資源である青の洞門、一目八景の2カ所の公共トイレの建て替え、早期改修を実施するべきではないかと、まず、提言申し上げたいと思います。 今議会では、小中学校の施設、トイレの改修に関連して、十分トイレの重要性の御見解をいただいておりますので、ここでトイレについて語ることは省きます。
それでは最後に、学校トイレの改修計画についてお尋ねしたいと思います。 過去にも学校トイレの改修について、どなたも何回か質問があったと思いますけれども、耐震補強ということが常に支障になって、トイレが忘れられているのかなというような気がいたしております。本当にトイレの改修については遅々として進んでいない、取り残されたままの状況だというふうに思います。