中津市議会 2016-03-17 03月17日-07号
今回の歯科口腔外科の標ぼうにつきましては、がん診療連携拠点病院として、周術期や化学療法の際の口腔ケア、終末期の口腔ケア等を行うことを目的として開設するわけであります。 当初、医師は一人体制で開始いたします。そして、将来的に二人体制になって、そして、本来の今言った業務が軌道に乗った時点で、重度の障がい者に対しての歯科の診療を考えたいと思います。以上です。 ○議長(古江信一) 山影議員。
今回の歯科口腔外科の標ぼうにつきましては、がん診療連携拠点病院として、周術期や化学療法の際の口腔ケア、終末期の口腔ケア等を行うことを目的として開設するわけであります。 当初、医師は一人体制で開始いたします。そして、将来的に二人体制になって、そして、本来の今言った業務が軌道に乗った時点で、重度の障がい者に対しての歯科の診療を考えたいと思います。以上です。 ○議長(古江信一) 山影議員。
◎都市整備課長(中野周幸) 今後の事業計画、予算措置の考え方ということで、公園施設長寿命化対策事業につきましては、年次計画の見直しによる事業延期で対応することを予定しています。当該年次計画とその要求内容について市内部で協議の上、必要な財源を確保して事業を進めていきたいと考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 教育委員会文化財課長。
こういった問題等々、たくさんの問題が生じているわけでありますが、第1期の販売についての総括についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(古江信一) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(直田孝) プレミアム商品券の第1期販売についての総括ということでお答えいたします。
◎総務部長(前田良猛) 医療、子育て、教育環境の充実につきましては、市民病院における地域周産期母子医療センターの認定、それから24時間小児救急医療体制の確立、それから桜っ子広場等の子育ての拠点事業、放課後児童クラブの充実、幼稚園からの外国語教育の導入などを既に実施していますが、今後はさらにこれを充実させていきたいというふうに思っております。
◆18番(大塚正俊) 新市の建設計画の見直しと連動して、当然、第2期の行財政改革5カ年計画の財政推計の見直しということが行われると思うのですが、実は平成24年3月に第2期の行財政改革5カ年計画を策定したあとに、昨年の豪雨災害の災害復旧なり、合併特例債の5年延長、消費税の引き上げ、さらには学校のトイレ改修、エアコン設置等の財政推計に大きく影響する要因が今生じていると思います。
障害福祉サービス事業の内容につきましては、更生医療として18歳以上の身体障害者手帳の交付を受けた者が対象で、人工透析やペースメーカー埋め込み術、人工関節置換術など、日常生活能力、社会生活能力、または職業能力を回復または向上、獲得させることを目的とした、障がいを軽減させるための医療費を公費負担するものです。