宇佐市議会 2021-05-11 2021年05月11日 令和3年第3回臨時会(第1号) 本文
◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。 議長のお許しをいただきましたので、新型コロナウイルス感染症に係る対応について御報告をさせていただきます。 まず国は、東京都、大阪府、兵庫県及び京都府の四都府県に発令していた緊急事態宣言を五月末まで延長するとともに、愛知県と福岡県を対象地域に加えました。
◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。 議長のお許しをいただきましたので、新型コロナウイルス感染症に係る対応について御報告をさせていただきます。 まず国は、東京都、大阪府、兵庫県及び京都府の四都府県に発令していた緊急事態宣言を五月末まで延長するとともに、愛知県と福岡県を対象地域に加えました。
本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなっております。反問する場合は、反問する旨を発言してから反問するようにお願いいたします。 それでは、審査日程に従いまして、福祉保健部から審査を行います。 審査に先立ちまして、斉藤福祉保健部長より発言の申出がありましたので、これを受けます。
ただいま、お手元に配付しております第41号議案及び第42号議案が提出されました。 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(匹田郁君) ご異議なしと認めます。 よって、第41号議案及び第42号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
確かに経費はかかりますが、現場の活動に支障が生じることのないようにしていかなければならないため、今回予算に計上させていただきました。今後もなるべく経費がかからないようにメーカーとも交渉しながらやっていきます、との答弁がありました。 次に、職員給与について。
さらに、県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市や町、企業で組織いたします公益財団法人別府湾をきれいにする会が所有いたしております清掃船「清海」を年間約200回運航させ、国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収、処理しているところでございます。
さらに、県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市や町、企業で組織いたします公益財団法人別府湾をきれいにする会が所有いたしております清掃船「清海」を年間約200回運航させ、国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収、処理しているところでございます。
ただいま議長に当選されました藤田敬治議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。 この際、議長に就任の御挨拶をお願いいたします。 ○議長(藤田敬治)(登壇) 一言御挨拶を申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、大分市議会第42代議長に就任をさせていただきました藤田敬治でございます。
ただいま議長に当選されました藤田敬治議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。 この際、議長に就任の御挨拶をお願いいたします。 ○議長(藤田敬治)(登壇) 一言御挨拶を申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、大分市議会第42代議長に就任をさせていただきました藤田敬治でございます。
公平を期すため時間に達した時点で終了させていただきますので、時間配分には特にご留意の上、時間内に終了するようお願いします。 なお、一問一答方式で行いますので、質問は、通告による質問の趣旨の範囲を超えることのないよう、また、答弁については、簡潔明瞭にお願いします。 それでは、あらかじめ通告のありました質問事項について順次、質問を許します。
このような流木の発生を軽減する取組みとしまして、まず大事なことは、適切な森林管理を行い、森林が持つ土砂の崩壊や流出防止機能などの災害防止機能を十分に発揮させることが大切であります。 このため市では、森林組合と連携をしまして河川沿いの人工林の伐採や、災害が懸念されます尾根や急傾斜地の人工林に間伐を行うなど、県の補助事業を活用した災害に強い森林づくりを進めているところであります。以上です。
◎教委・教育次長(大下洋志) それでは、少人数学級について、その準備と充実した形になるようにという御質問に対して御答弁をさせていただきますが、まず、国の方針についてから説明をさせていただきたいと思います。 国では、12月に、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案が閣議決定されました。
◆19番(吉村尚久) そういう研修、人権学習が進むことを期待していますけれども、次の質問になります。中学校の制服についてです。皆さま方には、3枚の新聞記事を用意させてもらいました。議員の方々におかれましては、タブレットの中にあります。
ただ、現下の状況に鑑みまして、かなり厳しい状況も認識しておりますので、先ほど議員から御指摘のあった気仙沼市のケースですとか、社会資本整備の交付金の対象になるのではないかという話がありますので、そういったところはちょっと調査をさせていただきまして、どのような対策が取れるか検討してみたいと思います。
このヘルパー組合の設立により、労働環境の改善はもとより、後継者の育成や、ヘルパーの皆様が業務を通じて飼養技術を習得し、新規就農につながることを期待しております。市といたしましても、組合と連携を図りながら、さらなる畜産振興に努めてまいります。 以上が主要な項目についてのご報告でございますが、その他の事項につきましては、ご一読をお願いいたしまして、行政報告とさせていただきます。
今後ともそういう意味でこういう国の交付金とか、そういうものに情報をしっかり捉えて、そして今後ますます、先ほど言いましたように前広に対策を行っていただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。 ○8番(森 大輔君) 先ほどの先輩議員の質疑に続きまして、同じ項目ですが、質疑をさせていただきます。重なる点については、割愛をさせていただきます。
◯まちづくり推進課長(尾方勇司君)まちづくり推進課長の尾方でございます。再質問にお答えいたします。 まず、当課で行っている関係人口の創出施策というような中でお話をさせていただきます。 四点ほどございますが、まず移住相談会、また就業・就農フェア等の行事に参加しております。
グリーンスローモビリティの内容につきましては、先ほど議員の方からお話がありましたので、私の方からは割愛させていただきますが、市内のタクシー事業者の、新しい公共の交通サービスの実証実験ということで実施させていただきました。ご指摘がありましたように、10月1日から11月30日まで2か月間で、豊後竹田駅から岡城跡までというコースを特定しております。90分間で8,000円。
9月議会で松葉議員が一般質問をされましたが、執行部の「条例の制定については、管理不全の土地は所有者不明が多く、罰金や行政代執行では問題が解決しないと考えています」との答弁には納得がいかなくて、質問をさせていただきます。
環境への負荷がかからないように、再生可能エネルギーの割合を増やすということも、もちろんございますが、今ありましたように、インフラの整備等の投資をしまして、新しい形のエネルギーに投資をしていくということも欠かせないというふうにされております。