大分市議会 2017-03-24 平成29年建設常任委員会( 3月24日)
足立委員長、宮邉副委員長を初め委員の皆様におかれましては、温かい御指導、御鞭撻、また、御高配を賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。今後2年間どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、新しい委員皆様のもとで行われます最初の委員会となりますことから、初めに説明員の自己紹介をさせていただきます。
足立委員長、宮邉副委員長を初め委員の皆様におかれましては、温かい御指導、御鞭撻、また、御高配を賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。今後2年間どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、新しい委員皆様のもとで行われます最初の委員会となりますことから、初めに説明員の自己紹介をさせていただきます。
足立委員長、宮邉副委員長を初め委員の皆様におかれましては、温かい御指導、御鞭撻、また、御高配を賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。今後2年間どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、新しい委員皆様のもとで行われます最初の委員会となりますことから、初めに説明員の自己紹介をさせていただきます。
まず、議員提出議案第1号について、提出者から提案理由の説明を求めます。 (16番・黒木愛一郎君登壇) ○16番(黒木愛一郎君) ただ今上程されました議員提出議案第1号別府市議会委員会条例の一部改正について、提案理由の説明をさせていただきます。
JR臼杵駅の体制変更につきましてご説明させていただきます。 臼杵駅は、現在、九州旅客鉄道株式会社大分支社の直営駅として、大分支社の駅員が、午前6時から午後10時20分まで改札業務や定期券等の販売対応をしております。 本年2月13日に九州旅客鉄道株式会社大分支社臼杵駅長より、臼杵駅の体制を本年4月1日から委託駅に変更し、営業時間を午前7時から午後8時30分までとする旨の申し出がありました。
ダムで水を滞留させて、劣化させたばかりに、浄水場の浄水コストをはね上げさせることになった芹川ダムの二の舞だけは困ります。 このダム湖の場合、ダムの建設前の七瀬川の水質観測データも蓄積されていることから、ダムが建設され、貯水が開始されると、ダム湖の水の性状がどのように変化するのか、あるいはしないのか、大分市の責任において継続的に観察することができます。
ダムで水を滞留させて、劣化させたばかりに、浄水場の浄水コストをはね上げさせることになった芹川ダムの二の舞だけは困ります。 このダム湖の場合、ダムの建設前の七瀬川の水質観測データも蓄積されていることから、ダムが建設され、貯水が開始されると、ダム湖の水の性状がどのように変化するのか、あるいはしないのか、大分市の責任において継続的に観察することができます。
通告に従いまして質問をさせていただきます。執行部の明快な答弁を期待します。よろしくお願いいたします。 初めに、防災対策についてであります。 災害は忘れた頃に発生すると言われますが、近年の発生状況は、いつ何が起こっても不思議ではありません。中津市でも、地震、津波等の発生に市民が不安を抱いていると思います。
ただいま議長に当選されました野尻哲雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。 この際、議長に就任の御挨拶をお願いいたします。 ○議長(野尻哲雄)(登壇) おはようございます。一言御挨拶させていただきます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、大分市議会第41代議長に就任させていただきました野尻哲雄でございます。
ただいま議長に当選されました野尻哲雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。 この際、議長に就任の御挨拶をお願いいたします。 ○議長(野尻哲雄)(登壇) おはようございます。一言御挨拶させていただきます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、大分市議会第41代議長に就任させていただきました野尻哲雄でございます。
午前10時00分 山影智一君より、12月16日の一般質問の中での不適当な発言を中津市議会会議規則第123条の規定により、取り消したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。これを許可することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、山影智一君からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定しました。
企画につきましては、新たなる温泉の独創性・可能性を別府から世界に向けて発信し、温泉文化をさらに発展させるものでございます。 内容及び日程でございますが、内容は大きく2つに分かれております。
通告に基づきまして3点質問をさせていただきます。 まず1点目は、現在の臼杵庁舎での災害対策についてです。 新庁舎の建設が延期することが決まり、しばらくは現在の庁舎の状態で大規模な災害に備えることになります。市民からは、庁舎が津波によって機能しなくなったらどうなるのかという漠然とした不安の声が聞かれます。
制度のことを十分説明してですね、御利用者がチェックリストでもいいというようであればですね、そちらに対応させていただきますが、まずは、窓口に来るお客さんについてはですね、その方がどういう状態かわかりませんので、介護の話をされますと、認定の申請ということで、まずスタートはさせていただいております。
また、償却資産においては、他の資料などから未申告者の把握に努め、申告指導しています。さらに、土地につきましても、航空写真等や現地調査により現況地目等を把握するなどし、これらの取り組みによって適正な課税に結びつけています。 議員ご質問の地籍調査に係る固定資産税の状況については、本年度から地籍調査後の新地積で課税しています緒方町全域に関することと理解し、答弁させていただきます。
先ほど、各支所に12人を配置しているということと、荻と直入に併任として生涯学習課職員を配置しているということでございましたが、この併任の職員を除きますと、荻支所、直入支所については11名、久住支所について12名ということで、補足をさせていただきます。それでは事業権限についてのご質問に、答弁させていただきます。事務決裁規程によりまして、支所長の専決事項が定められております。
◎商工観光課長(神田聖弘君) パンフレットの件につきましては、今ご指摘もいただいておりましたので、調査をしたいと思います。ただ、まるごとにっぽんにつきましては、例えば情報発信するとかいう形で、別途いろんな委託契約があるわけです。それで、本市については、観光パンフレットを持っていって、これについて置かせてくださいという形でご案内をしているのが現状だと思っています。
今回は、これまで一度もやっていませんが、今任期中に一度は試しておきたかった分割方式による質問をさせていただきます。 まず、福祉保健行政のうち、地域包括ケアシステムの構築について幾つかお聞きしたいと思います。
今回は、これまで一度もやっていませんが、今任期中に一度は試しておきたかった分割方式による質問をさせていただきます。 まず、福祉保健行政のうち、地域包括ケアシステムの構築について幾つかお聞きしたいと思います。
◎20番(角祥臣) 皆さん、おはようございます。提案者を代表いたしまして御説明をさせていただきたいと思います。 選択的夫婦別姓等については、親子や家族関係のあり方など、さらに国民的議論を深めることを求める意見書について提案理由の説明をさせていただきます。