676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2020-03-26 令和 2年第1回定例会(第8号 3月26日)

市民生命財産を守るため、消費税減税原発ゼロ、生存権を保障する社会保障制度維持などを基本姿勢とし、全ての子供への医療費助成拡充公的保育による保育の質と量の確保ワンコインバス事業復活、ジェンダー平等の推進教職員増員中小企業財政支援公営住宅改善ばいじん公害対策促進などに修正すべきと考えます。以上のことから、議第37号に反対いたします。  最後に、陳情についてです。

大分市議会 2020-03-26 令和 2年第1回定例会(第8号 3月26日)

市民生命財産を守るため、消費税減税原発ゼロ、生存権を保障する社会保障制度維持などを基本姿勢とし、全ての子供への医療費助成拡充公的保育による保育の質と量の確保ワンコインバス事業復活、ジェンダー平等の推進教職員増員中小企業財政支援公営住宅改善ばいじん公害対策促進などに修正すべきと考えます。以上のことから、議第37号に反対いたします。  最後に、陳情についてです。

大分市議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第7号 3月19日)

それは、福島第一原発事故を見れば明らかであります。一度事故が起きれば、取り返しのつかないことになります。事故収束には、想像を絶する時間と経費労力が必要になるでしょうし、その挙げ句、原発中心かなり範囲地域が、二度と住めない状況に陥る可能性もあります。さらに、その燃料となる放射性物質は、数万年とか、数億年という気の遠くなるような時間管理し続けなければなりません。

大分市議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第7号 3月19日)

それは、福島第一原発事故を見れば明らかであります。一度事故が起きれば、取り返しのつかないことになります。事故収束には、想像を絶する時間と経費労力が必要になるでしょうし、その挙げ句、原発中心かなり範囲地域が、二度と住めない状況に陥る可能性もあります。さらに、その燃料となる放射性物質は、数万年とか、数億年という気の遠くなるような時間管理し続けなければなりません。

大分市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

私は、エネルギー政策については、原子力発電所廃炉にして核燃料サイクルから撤退し原発ゼロの日本をつくること、気候変動から人類未来を守るために温室効果ガス排出ゼロを実現すること、環境を特別に重視し再生可能エネルギーへの抜本的転換を図ることが、求められていると考えております。  そこで、質問します。風力発電事業による環境や健康に与える影響について、どのような認識をされているのでしょうか。

大分市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

私は、エネルギー政策については、原子力発電所廃炉にして核燃料サイクルから撤退し原発ゼロの日本をつくること、気候変動から人類未来を守るために温室効果ガス排出ゼロを実現すること、環境を特別に重視し再生可能エネルギーへの抜本的転換を図ることが、求められていると考えております。  そこで、質問します。風力発電事業による環境や健康に与える影響について、どのような認識をされているのでしょうか。

津久見市議会 2019-09-27 令和元年第 3回定例会(第4号 9月27日)

福島第一原発でも政府と東電は、両者が安全神話にどっぷりつかってしまい、危険を指摘されても聞く耳を持ちませんでした。事実は歴史に残る大惨事です。  津久見市総合計画は、南海トラフ津波地震、とりわけ津波から市民生命財産を守ることを対策の第一に考えなくてはなりません。私は、大量の家屋が津波に流される可能性のある総合計画には反対をいたします。  以上で、反対討論を終わります。             

大分市議会 2019-07-08 令和元年第2回定例会(第6号 7月 8日)

電力供給源として国が推進、固執している原発は、何よりも東日本大震災に伴う福島第一原発事故などによって、その安全神話は崩壊し、地球環境を破壊し、人類生存と相入れないことが明らかになりました。エネルギー源としての原発はもはや未来はないと言えるのと同時に、再生可能エネルギー必要性は日々高まりを見せております。  本市では4月から三芳配水場民営民設による小水力発電を始めております。

大分市議会 2019-07-08 令和元年第2回定例会(第6号 7月 8日)

電力供給源として国が推進、固執している原発は、何よりも東日本大震災に伴う福島第一原発事故などによって、その安全神話は崩壊し、地球環境を破壊し、人類生存と相入れないことが明らかになりました。エネルギー源としての原発はもはや未来はないと言えるのと同時に、再生可能エネルギー必要性は日々高まりを見せております。  本市では4月から三芳配水場民営民設による小水力発電を始めております。

大分市議会 2019-07-04 令和元年第2回定例会(第4号 7月 4日)

安倍政権による原発稼働推進原発にしがみつく政治はいよいよ現実性を失い、今や破綻は明らかであります。原発輸出政策失敗に続き、原発コスト論も説明不能に陥っています。  政府資源エネルギー庁が3月に提出した資料には、「世界では……太陽光発電陸上風力発電ともに1キロワット時当たり10円未満での事業実施が可能となっている」と明記されています。

大分市議会 2019-07-04 令和元年第2回定例会(第4号 7月 4日)

安倍政権による原発稼働推進原発にしがみつく政治はいよいよ現実性を失い、今や破綻は明らかであります。原発輸出政策失敗に続き、原発コスト論も説明不能に陥っています。  政府資源エネルギー庁が3月に提出した資料には、「世界では……太陽光発電陸上風力発電ともに1キロワット時当たり10円未満での事業実施が可能となっている」と明記されています。

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

地球温暖化を抑えることはもちろん、東日本大震災原発が深刻なダメージを受けたことによる電力供給体制立て直しの点からも、太陽光風力などの再生可能エネルギー普及が重要なことは当然です。とりわけ太陽光発電は、薄い板状パネルを設置すれば一般家庭でも利用できるため、再エネ電力の9割を占めるまで拡大しました。  しかし、太陽光発電は、大きな課題に直面しています。

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

地球温暖化を抑えることはもちろん、東日本大震災原発が深刻なダメージを受けたことによる電力供給体制立て直しの点からも、太陽光風力などの再生可能エネルギー普及が重要なことは当然です。とりわけ太陽光発電は、薄い板状パネルを設置すれば一般家庭でも利用できるため、再エネ電力の9割を占めるまで拡大しました。  しかし、太陽光発電は、大きな課題に直面しています。

臼杵市議会 2019-06-18 06月18日-02号

私は、太陽光発電事業などの再生可能エネルギー推進普及、これは、危険な原発のない社会をつくる上で不可欠だと考えています。その点、恐らく皆さんも同様なんだろうと思います。 ただ、どこでもいいというものではない、里山の自然を壊して、水害、土砂崩れ、営農に不安を持つ地元の同意のないような計画はやめるべきだ。野津太陽光発電事業計画は中止してほしいという、今議会へ地元から請願書が提出をされています。