竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号
この後にシカは何で高いか聞きたかったんですけど、頭数が1頭につき1頭殺すから経済効率が良いというけど、私は逆と思うんです。イノシシは6頭産めば、6頭お金がかかってもつぶさない限りには、今言う柵をしても、個体数を減らす話にならないのです。だから1年間殺さなかったら、それは次の年に繰り越して、またそれが6倍産まれていくわけです。ですから私が言いたいのは、イノシシの猟期内の3,000円。
この後にシカは何で高いか聞きたかったんですけど、頭数が1頭につき1頭殺すから経済効率が良いというけど、私は逆と思うんです。イノシシは6頭産めば、6頭お金がかかってもつぶさない限りには、今言う柵をしても、個体数を減らす話にならないのです。だから1年間殺さなかったら、それは次の年に繰り越して、またそれが6倍産まれていくわけです。ですから私が言いたいのは、イノシシの猟期内の3,000円。
4つめの、温泉施設のほかに新しい事業に取り組み、施設の効率的な利用と魅力アップを図る、これが48%でありました。まずは利用者の意見を聞くべきと実施したアンケートでしたが、総じて、何らかの形で施設の継続を支持する意見に集約されているところでございます。自由記入欄にも多くの意見が寄せられておりまして、「多少の値上げはやむを得ない。」という声や、「休館・廃止はいつでもできる。
従来の都市利用計画に加え、居住誘導区域や都市機能誘導区域の設定、サービスの効率的な提供が可能となるコンパクトシティ形成を目的としたものでございます。さて、議員のご質問の玉来地区、松本地区並びに豊岡地区の方向性でございますけれども、そうした、都市計画マスタープランの改定並びに立地適正化計画の策定、それに向けて、現在、取り組んでるところでございます。
この外国人技能実習生を雇うことによって、作業の効率化を図るという部分については、大いに今から必要なことだと思っております。今の現状では、そういった斡旋業者が個人個人で各農家と話し合いながら、雇い入れをしているわけでありますが、外国人技能実習生は、竹田市に住民票があります。交付税の対象であると思います。
国や県が示している支援措置につきましては、日々、刻々と変化している状況であることから、その内容をしっかりと把握して、市民の皆さんが効率よく、わかりやすく支援を受けられるように、関係団体とスクラムを組んで対応してまいりたいと思っております。基本的には、一昨日、石破茂元地方創生担当大臣、山下貴司前法務大臣、さらには後藤田正純代議士らとウェブ会議を行わせていただきました。
(2)効果的かつ効率的な管理運営を実施できること。(3)事業計画に沿った管理を安定して行う物的及び人的能力を有すること。(4)堆肥センターの設置目的に従い、市民の平等利用が確保されること。」とあり、そういう基準に照らして、委員会で決定したところでございます。 ○議長(佐田啓二君) 10番、徳永信二議員 ◆10番(徳永信二君) これ、指定管理料が生まれておりますよね。今まで1年に300万円です。
多くは授業準備や児童生徒のノートやプリントの添削ですが、パソコンの共有ホルダー等を活用することで、若い先生方も効果的に効率的に業務ができるよう、システムづくりを進めているところでございます。また、今後は早急に保護者や地域社会に対する理解を求める取組を行うことで、時間外の電話対応等の縮減を目指していきたいと思っております。
ただ、老朽化した大量の公営住宅の効率的な更新を目的として作成しております、竹田市公営住宅等長寿命化計画と整合性をとりながら、公営住宅の改修、建て替えの時期に合わせて、議員のご提案のような住宅整備ということについては、検討する価値はあるんだろうなというふうに考えているところでございます。
地方自治体に行政改革を迫る政府は、効率化や業務の外部委託と言われるアウトソーシングの旗を振り、公務労働の民営化・産業化を加速させながら、正規職員の削減を推進してきました。今や、公共サービスが多くの非正規職員によって支えられ、官製ワーキングプアなどの問題が広がる中、自治体で働く非正規職員の任用条件が厳格化されることになります。
一方、経常的な事務事業については、民間委託や民営化も視野に、経費の節減、効率的な運用を図ります。また公共施設の集約化、遊休施設の売却、除却、民間活力による利活用を推進するなど、維持管理費の縮減に努めることとしております。具体的には、一つ、歴史文化の継承、安心・安全な生活を守るまちづくりの推進。一つ、過疎・少子高齢化対策施策の推進。一つ、地域資源を生かした産業振興の推進。
「ICT化」については、各会派及び個人からの意見を基に、ペーパーレス化による業務の効率化や予算の縮減のため、タブレット端末機の導入について、議長に提言書を提出することとしました。特別委員会終了後、委員長及び副委員長から議長へ提言書を提出いたしました。また、執行部とICT化についての方向性を共有する必要があることから、定例会閉会後に正副議長及び委員長で市長へ提言を行う予定です。以上です。
そういうきっかけというか、そういうふうになっていくのが、私は良いなというふうな感じがするんですけれども、まずは研究会等を立ち上げまして、事務の効率化及びスリム化、及びスケールメリット等を考えながら、施設全体がやっていけるようなシステムを市が中心になって、つくり上げていく。
3番目に、施業の効率化・低コスト林業の推進を図り、木材の市場競争力・品質向上を目指す。4番目に、森林の保護を推進するために、森林火災防止や、シカ等の有害鳥獣対策に取り組むとあります。この計画は合併して1年後の平成18年7月に策定され、そして6年後の平成24年2月に改訂されたものであります。この計画を、私、何度も読みました。
この廉太郎ホールでございますけど、出演者にとりまして極めて効率の良い配置になっております。これは本当に自慢をしても良いことだというふうに、私も思っております。「グランツたけた」は昨年10月に開館して、8か月が経ちました。2年度目を迎えました。5月末までの入場者数は6万5,000人でございます。実に多くの市民の方々に利用していただいていることに感謝いたします。
当然、中小企業の自主的な努力及び創意工夫なくして中小企業振興は成り立ちませんが、市民の理解と協力、学校の役割、金融機関等の役割なども盛り込んでおり、それによって竹田市全体として域内経済循環を促し、経済の活性化・効率化が進むなどの効果が得られると考えております。
赤外線カメラを備えたドローンによりまして、夜間や濃霧の中でも体温を感知して、効率的に捜索ができるということでありました。したがって短期間のうちに場所が確認できるということでありまして、非常にこれは有効性があるなというふうに思った次第であります。さて近年は戦後3度目の登山ブームと言われておりまして、登山者の増加が見込まれております。
庁内の行財政改革推進本部会議を軸に、各所属と調整を図りながら、全庁的に組織をいかに効率的・効果的に運営していくかという視点で、職員の適正配置に努めてまいりました。今後も引き続き協議を重ねながら、組織体制などを柔軟に見直し、職員の適正配置に努めていきたいと考えております。また、置かれている職員の資質向上にも取り組んでおります。
農地の有効利用、あるいは経営規模の拡大、経営の効率化を進める担い手に、農地利用集積あるいは集約化を進めるために、農地の「出し手」から農用地を借り入れて「借り手」に貸し付けるのが農地中間管理機構でございまして、大分県では平成26年度から運用されていることはご案内のとおりでございます。
問題は支出を抑えるということなんですけれども、それもさることながら、少ない予算でいかに効率的に投資をしていくか。つまり収入を上げていくか。そのことに私は尽きてくるんではなかろうかな、そのことが最重要課題ではなかろうかなと、やっぱり、そういうふうに思うわけでございます。
一方、昨年4月に設置いたしました子育て世代包括支援センター「すまいる」は、保険健康課と社会福祉課の共同設置でありましたけれども、組織の効率性と責任の所在の明確化を図るために、社会福祉課の課内室とし、より体制を強化してまいりたいと考えております。また上下水道課の滞納整理及び収納業務を、一部民間委託し、収納率の向上を目指してまいります。