中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、平日に開設をしています中津市新型コロナ電話相談窓口では、中津市医師会及び検査医療機関と連携・調整の上、受診につなげる対策を取っています。お盆期間中の8月13日には、同窓口を臨時開設し、受診調整を行いました。医療機関に代わって受診を希望する方の相談をお受けすることで、医療機関の負担軽減を図ることができていると考えています。
また、平日に開設をしています中津市新型コロナ電話相談窓口では、中津市医師会及び検査医療機関と連携・調整の上、受診につなげる対策を取っています。お盆期間中の8月13日には、同窓口を臨時開設し、受診調整を行いました。医療機関に代わって受診を希望する方の相談をお受けすることで、医療機関の負担軽減を図ることができていると考えています。
事業実施に当たっては、複数の工事が同時進行しているため、各工事の施工業者との調整を図りながら、駅利用者の利便性と安全確保のために、横看板の設置や市ホームページ等で工事内容や進捗状況などの事前周知に努めています。
1、クヌギ原木の利用についての質問を許します。 首藤正光君。 〔16番 首藤正光君質問者席登壇〕 ◆16番(首藤正光君) クヌギ原木の利用について、平成31年3月定例会で質問したシイタケ原木に適さなくなったクヌギの利用方法について伺う。 ①木質バイオマス発電所と連携しながら調査、研究を行っていくという答弁がありましたが、その後の対応は。
また一方で、敷地内にはまだ利用されていない施設があります。これらの施設は引き続き本市が管理しながら農林業の振興や地域交流の活性化方針に沿って利活用できるよう取り組んでまいります。 次に、8月29日と30日に人権・部落差別問題講演会を臼杵地域、野津地域でそれぞれ開催しました。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) これまでも実施してきました定住促進補助金や空き家改修等補助金は、引き続き継続させていただきますが、昨年度新たに整備した大田の移住体験施設や移住体験プログラムで利用できる農泊施設を追加するなど、移住体験ができる宿泊施設が新たに5施設利用可能になっております。
8月から耶馬溪アクアパークなど3施設で、使用料のQRコード決済ができるようになり、利用者の皆様にも御好評をいただいております。利用状況を見ながら、他の施設への導入や決済手段の多様化を検討してまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。 8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) コロナ禍前の令和元年度は利用者数3,823人、稼働率65.68%、1便当たり2.50人でした。 新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年度では利用者数3,376人、稼働率62.38%、1便当たり2.32人と減少しています。 そして、令和3年度では、利用者数3,530人、稼働率62.44%、1便当たり2.42人となり、若干回復しております。
雨模様の中での視察研修でしたが、屋内のキッズパークなどもあり、貸館や図書室の利用者などで非常に施設のにぎわいを感じることができました。 施設や事業の種類にもよりますが、本市も公共施設の整備事業費の抑制や市民サービス向上などの観点から、このDBO方式の採用を検討する余地があるのではないかと思いました。
具体的には、エキストラ募集やロケ地、関係機関との調整はもとより、宇佐市映画等撮影支援事業補助金やクラウドファンディング型ふるさと納税による寄附金募集などを予定しております。 この宇佐市映画等撮影支援事業補助金は、映画等のロケ及びPR経費としてそれぞれ三百万円を限度に交付するもので、前回の御当地映画「カラアゲ☆USA」の際、制度化したものであります。
まず、総務費では、積立金として、前年度決算剰余金処分等に伴い、財政調整基金積立金2億7,900万円、水道事業会計、下水道事業会計、山香病院事業会計から一般会計に人事異動があった9人分の退職手当負担金を職員退職手当基金へ積み立てるため、911万2,000円を計上いたしました。
本件は、固定資産税に係る土地の資料として、字図だけでなく、システムを利用した地番図なども発行することから、従来の字図を字図等に改正を行うもので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第48号、津久見市離島交流館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、審査を行いました。
それに対し、委員より、若い職員が未来図を創る場として利用してほしい。期待をしているので、具体的な取組みを早めに発案してほしい、との意見がありました。
次に、議第二十七号 専決処分の承認を求めることについて(宇佐市税条例等の一部改正)ですが、これは、地方税法等の一部改正に伴い、土地に係る固定資産税の負担調整措置や、住宅ローン控除の適用期限を延長する措置を講じるほか、所要の改正を行うため、宇佐市税条例等の一部を改正する条例を専決処分したので報告し承認を求めるものとの説明がありました。
①についてですが、工事車両は庁舎利用者などの動線とできるだけ交差しないよう、西側の県道から進入させ、同様に西側の県道に退出させる計画としております。 次に、②についてですが、令和4年7月の工事着手当初は、南西側の工事ゲートを使用します。そして、民間施設の工事に着手する、令和5年6月頃からは南東側の工事ゲートを使用する計画でございます。
次に、同じページの推進項目6、ICTの活用・情報発信によるサービスの向上については、二つ目の電子申請・届出の拡充につきまして、令和3年度は、継続実施している大分県電子申請システム等の共同利用の拡充のほか、国が進めるマイナポータルの活用によるサービス対応の検討を行っております。令和4年度は、県の共同利用システムが新調されます。
また、審査に当たり執行部の出席者については、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、申合せに基づき、改めて議案及び質疑、質問に関する説明員に限定し、調整しております。また、マスク着用を認めておりますので、御承認をお願いいたします。なお、執行部は大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。
固定資産税(土地)の負担調整措置についてです。 令和3年度の税制改正において、価格が上昇する土地については前年度の税額に据え置くという特別な措置が講じられたところでございます。
自転車駐輪場がなく駅舎前に駐輪されており、駅利用者の通行に支障を来している。観光施設等への案内板や誘導施設がないとなっております。
また、審査に当たり、執行部の出席者については、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、申合せに基づき、改めて議案及び質疑、質問に関する説明員に限定し、調整しております。また、マスク着用を認めておりますので、御了承をお願いいたします。なお、執行部は大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。
なお、執行部の出席者については、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、申合せに基づき、改めて議案及び質疑、質問に関係する説明員に限定し調整をしております。また、マスク着用を認めておりますので、御了承をお願いいたします。 なお、執行部は大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。 それでは、執行部からの報告を受けます。