中津市議会 2013-03-13 03月13日-06号
次に、2点目のリル・ドリームの件でありますけれども、実際のところ現在のここの利用状況について、ほとんどいつもあそこを通って開いているのを見たことがないのですけれども、最近5年間のとりあえず利用状況の実績をお尋ねいたします。 ○副議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(田中陽一) 利用状況について御答弁申し上げます。 平成23年度の利用回数は107回で利用延べ人数は8,209人。
次に、2点目のリル・ドリームの件でありますけれども、実際のところ現在のここの利用状況について、ほとんどいつもあそこを通って開いているのを見たことがないのですけれども、最近5年間のとりあえず利用状況の実績をお尋ねいたします。 ○副議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(田中陽一) 利用状況について御答弁申し上げます。 平成23年度の利用回数は107回で利用延べ人数は8,209人。
近年の利用率は、全体の野菜の重量比較で、平成23年度臼杵市学校給食センター27%、野津学校給食センターで32%となっております。 また、平成24年の4月から25年1月までの10カ月間の利用率は、臼杵学校給食センターで32%、野津学校給食センター41%の実績となっており、23年度と比べ、24年度は利用率の向上が見込まれているところです。
誤解のないように申し上げますと、当然のことながら、国旗、国歌をナショナリズムの象徴として利用し、戦争に導いた戦前の教育は否定します。利用した人間に罪があります。そこをしっかりと認識し、戦争の悲惨さや愚かさを子どもたちに教えるべきだと考えております。その後、この新聞記事を読んだ私の知人から手紙が届きました。
それも以前は利用が少なかったのです。減額補正したりしたこともあったのですけれども、今、非常に利用がふえているのです。それは、予算特別委員会代表質問でも答弁がありましたけれども、非常に熱心に周知・お知らせしています。毎年50件を対象にこの地域というふうに決めて直接訪問をしてピンポン、声をかけて直接面談でお知らせしているというのです。非常に努力されていると思うのです。利用が非常に伸びています。
◆18番(大塚正俊) 次の小規模保育所、家庭的保育所、居宅訪問型保育事業に対する考え方をお聞きしたいと思いますが、今回の関連3法で、利用定員6人以上19人以下の小規模保育所、それから、利用定員5人以下の家庭的保育所、さらには居宅訪問型保育事業が創設をされて、多様な施設や事業の中から利用者が選択できるようになっております。
総務部所管分については、歳入の主なものとして、特別交付税1億5,000万円、地域の元気臨時交付金7,400万円や、地震津波等被害防止対策緊急事業費補助金、利子割交付金、配当割交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金などであります。 歳出の主なものは、後年度の財源不足に備えるための財政調整基金積立金や市有施設整備基金積立金であります。
次に、旧津久見警察署の跡地利用について質問します。 旧津久見警察署の建物は、耐震性があるということで大分県から津久見市は払い下げを受け、これを避難ビルとして使用することとしたと私たち議会は説明を受けています。そのときに議員から「避難ビルとして使用するのであれば、外階段が必要ではないか。」
有害鳥獣被害防止対策事業補助金、金網柵の主な減額理由といたしましては、年度当初における事業実施予定地区20地区、1,943万4,000円でしたが、そのうち3地区について、地区内における設置箇所の再検討及び地権者の設置合意に関する調整に時間を要し、結果として、年度内実施を見送ることとなったものです。それとほかの事業の実施精算によるものとして、820万円減額するものであります。
駅前はまちの玄関口として、JRを利用して訪れている人が最初に竹田をイメージするところでございます。観光面でも最初のポイントとなる場所でございますので、今後とも庭園管理、池の管理については十分配慮してまいりたいと思います。
現在の宇佐市の利用は、駐車場を中心とした利用が主となっており、県から占用目的の公園整備を行ってほしいという旨の要請がありましたので、今回歩道設置等の河川公園の整備を行い、本来の目的である市民に潤いと安らぎの場を提供し、広く利用していただくために今回計画をしております。
議第31号 中津市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の制定について、条例制定により、より幅広くの市民が利用できるようになると説明があったが、現在まで利用していたスポーツクラブの方々が、名称変更により、4月1日以降は利用できなくなるのでは、との質疑に対し、施設を利用しているスポーツクラブの方々には、ふれあいスポーツセンターの利用のあっせんや施設の継続利用などを含め、今後、検討していきたいと考えています
、続き第6号、「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(平成9年法律第37号)第2条に規定する新エネルギー利用等に配慮して整備すること。」、続く第7号、「地域の歴史的な街並みやまちづくりに配慮して整備すること。」
一項目め、学校教育に関しての五点目、市内の小中学校のプールは全て地下水が利用されているか、経済的な面や災害時の備えも含め、地下水の有効利用を求めるについてですが、小中学校のプール水の利用状況につきましては、市内小中学校三十一校のうち十六校が地下水利用、十五校が水道水を利用しています。
そして、新しい用地を取得して建設するか、既存施設を利用するか、現在のところを改修するか、盆過ぎにはトップの判断を仰ぎ、具体的な作業に入るという答弁でございました。 そこで再度、平成23年3月定例会において、ある程度の具体的な方針が示されることを期待し質問をいたしました。 市長は、中央公民館存続利用に関する陳情書が提出され、内部の検討状況が変わり、再度市有地、既存施設を含めて選定をしてまいりたい。
計画では、総合運動場と平成の森公園を市のスポーツの拠点として、機能強化や利用促進などに取り組むとともに、市民がスポーツをする施設や設備において老朽化が見られるものについては、市の財政状況を勘案しながら、適切な更新を図ることとしております。
〔まちづくり推進課長 藤元蔦夫君登壇〕 ◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 昨日、12番、赤嶺謙二議員の質問事項2の旧三重高校の跡地利用についての答弁の中で、市有財産使用賃借契約書という文言で答弁をいたしましたが、正しくは市有財産使用貸借契約書の間違いであります。訂正をしておわびを申し上げます。
次にですね、救急車の適正利用は十分浸透しているかでございますが、これが今度は別府市の消防署も取り組んでいきたいと強調しておりましたし、大分市ももっと取り組んでいきたいと。それはなぜかというと簡単に電話をして救急依頼が多いと。
5,000万円という経費を計上して、中山田議員のときですか、10億円近い予算で図書館ができるんじゃなかろうかというような声も聞きましたけれども、実際のところ、図書館の利用という部分を捉えたときにどの規模が本当に適正なのかなというのが、私にとってみれば少し疑問な部分があります。
次に、兵庫県豊岡市は地元にある太陽電池メーカーの製品を使い、再生可能エネルギーの地産地消を目的とし、エネルギー利用の多様化への貢献を打ち出しております。 大阪府枚方市は、大型太陽光発電システムをリース方式で設置し、リース料は売電料金で賄い、市からの実質的なお金の持ち出しはないとのことであります。
次に、定住促進と環境保全の目的で進めています空き家調査を継続し、廃屋対策と利用可能な空き家の有効活用の検討を行い、UJIターン者の受け皿となるよう空き家バンクの整備を行いたいと考えています。