大分市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会（第3号 6月17日）
近年、鉄道の利用率こそ横ばいを維持しておりますが、バス利用者は年々減少の一途をたどっております。自家用車の保有率が上昇するとともに、公共交通利用者は減少し、減少することによりサービスの低下を招き、さらに利用者が減少するといった悪循環に陥っております。
近年、鉄道の利用率こそ横ばいを維持しておりますが、バス利用者は年々減少の一途をたどっております。自家用車の保有率が上昇するとともに、公共交通利用者は減少し、減少することによりサービスの低下を招き、さらに利用者が減少するといった悪循環に陥っております。
そこら辺は県と話し合いをしながら、指定管理だって、またものができれば指定管理に出すわけですから、そこら辺はちゃんと調整できると思いますよ。ですから、あれだけの海岸線にあれだけのすばらしい空き地がある。それから、さんふらわあの乗り場の亀川寄りにあれだけすばらしい芝生がある。そこら辺も全部利用しながらやることだと思います。
維持管理については、現在、業者委託により、七月と十月の年二回の草刈り作業を行っており、通年の管理としては、決して十分とは言えない状況であると認識しておりますので、問題点や課題点の整理を行うとともに、委託の手法や除草作業を行う時期等の検討をして、除草作業工程の組み直しなどの調整を行い、利用される方々の満足度を少しでも上げていけるよう、努力していきたいと思います。
その中でも、生きがい対応デイサービス事業は、介護保険の対象とならない65歳以上の方で、日常生活上は自立しているが、家に閉じこもりがちの高齢者を対象に、社会的孤立感の解消などを目的として、市から委託された市内の高齢者デイサービスセンターの利用に係る経費を平成12年度から補助しており、現在、多くの高齢者が利用しているところでございます。
その中でも、生きがい対応デイサービス事業は、介護保険の対象とならない65歳以上の方で、日常生活上は自立しているが、家に閉じこもりがちの高齢者を対象に、社会的孤立感の解消などを目的として、市から委託された市内の高齢者デイサービスセンターの利用に係る経費を平成12年度から補助しており、現在、多くの高齢者が利用しているところでございます。
野口原総合運動場が、以前は無料だったときには大変利用が多かった。しかし、有料になってから利用者が本当に減ってしまって、せっかくのいい施設なのにもったいない。もっと利用を促進するためにやはり無料に戻して、市民の健康増進にもっと役立ててもらいたい、これは大事な問題ではないかということで御意見をいただいて質問した経緯があります。
市の財政につきましては、今後も地方交付税、国から配分されるお金の影響を大きく受けるということには間違いがございませんけれども、財政調整用基金、家庭で言えば預金に当たるものでございますが、この財政調整用基金はその残高、平成23年度で40億円と、過去最高のものになっております。
駐車場がないため、地元の人だけの利用となり、施設が有効に使われないのでは、との質疑に対し、基本は徒歩や自転車で利用していただきたい。駐車場は京町駐車場、三ノ丁駐車場を考えています。なお、周辺の空き地が利用できないか現在調査中です、との答弁がありました。 使用料について、ほとんど無料になるのでは。また冷暖房について、一部の公民館はコインを入れて使っている。
１日の事業でありますけれども、やはり豊後大野市の実情の中で、介護予防を推進するためには、一つの大きな意識づけの意味でも利用すべき事業ではないかなと思っております。
まず、「市民が利用しやすく親しみのある庁舎」につきましては、来庁者誰もが安全で快適に利用できる庁舎とするため、ユニバーサルデザインを導入し、案内表示については絵記号などを利用することや、トイレについては、設置場所、オストメイト対応など、多目的トイレの併設などの検討、子ども連れの利用者の利便性を考慮し、授乳室やキッズスペースの配置などを検討することとしております。
また、現在の公園がどのように利用されているのか、公園利用者の意見も必要になろうかと思っております。それと、観光客の方の利用も考えますと、多くの愛犬家が車を利用されるわけでございます。駐車場につきましても、大きな問題ではないかと思っております。今後、場所の選定につきましては、慎重に検討をしていきたいと考えております。
財政調整基金や減債基金等の保有状況と今後の見通し、そして地方債の残高とその償還計画、さらには今後想定される大型の財政需要とその対策、取組についてということでございました。まず現在の財政状況でありますけれども、合併当時の財政調整用基金は議員仰せのとおり、総額で約22億円が持ち込まれました。
現時点では防災行政無線を利用してお知らせするということは考えておりません。 以上、ご回答いたします。 ○議長（清國仁士君） 堤康二郎君。 ◆議員（堤康二郎君） 今答弁がございました。２６年、２７年にかけて、デジタル化を進めていくということであります。
そして、保育が必要と認定された申請者からの利用の申し込みを受けましたときは、正当な理由がない限りこれを拒んではならないとされておりますので、今後はますます保育需要も高まっていくものと考えているところでございます。
林業関係では、公共建築物などへの木材利用を促進するとともに、鳥獣被害対策では、集落ぐるみの対策強化や、引き続き捕獲報償金に係る市費上乗せと、防護柵等設置事業により農産物の被害軽減を図ります。 また、全国ブランドの大分乾し椎茸の生産拡大を図るため、簡易作業路や散水施設を整備いたします。
また、一定量の原水を流し続けなければならないため、渇水対策の流量調整池として、巨大な調整池、沈砂池が必要となりますし、ろ過施設そのものの必要面積も、急速ろ過法に対し約２４倍の面積が必要となるため、現有用地では配置できないような状況にあります。 以上の理由により、杵築浄水場は、緩速ろ過法による浄水方法には現実性がないものと判断しております。
主な内容につきましては、臼杵市税条例では、住宅ローン控除の延長及び拡充、また、延滞金、還付加算金の利率を引き下げ、臼杵市国民健康保険税条例では、国民健康保険被保険者から後期高齢者医療制度への移行に伴う軽減措置の延長・拡充で、その他改正による引用事項の調整などを行っております。
まず、ホルトホール大分につきましては、昨年９月の市民ホール受け付け開始から既に多数の予約申し込みが寄せられておりますが、市民の皆様に開館前にお披露目するため、去る５月18、19日に内覧会を開催したところ、約8,300人が参加され、家族みんなで利用したい、開館が待ち遠しいなど、多くの方々から御好評をいただいているところであります。
まず、ホルトホール大分につきましては、昨年９月の市民ホール受け付け開始から既に多数の予約申し込みが寄せられておりますが、市民の皆様に開館前にお披露目するため、去る５月18、19日に内覧会を開催したところ、約8,300人が参加され、家族みんなで利用したい、開館が待ち遠しいなど、多くの方々から御好評をいただいているところであります。
まず、公共施設の利用許可について、次に、立石地区公民館の利用についてを質問いたします。 まず、公共施設の利用許可についてから入り、イベント等で地区公民館と体育館を同時に利用したい場合には、担当課が異なるため、別々に利用許可願いを提出しなければならない。一本化することはできないのか。また、緊急時の対策は。２番。立石地区公民館の利用について。 まず、体育館について。