宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文
議第四十七号から議第五十号までの四件は、令和三年度一般会計及び特別会計の決算について、地方自治法第二百三十三条第三項の規定により、議会の認定を求めるものであります。
議第四十七号から議第五十号までの四件は、令和三年度一般会計及び特別会計の決算について、地方自治法第二百三十三条第三項の規定により、議会の認定を求めるものであります。
次に、議第九十九号は、指定管理者の指定(宇佐市葬斎場やすらぎの里)の件でございますが、これは、指定管理候補者として選定した、宇佐市大字上高七百八十一番地、株式会社エイトに、宇佐市葬斎場やすらぎの里の管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものであります。 当委員会で審査した結果、本案を異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
有 │ ┃ ┃ │ 印の公文書さえあった。
次に、二項目め、公文書管理について。宇佐市の公文書の取り扱いについて保存期間はどうなっているのか。また、専門知識を持った職員を配置しているのかについてですが、市の文書管理について必要な事項を定めた宇佐市文書管理規程に基づき、文書の収受や処理、発送、整理、保管、保存、廃棄などを行っています。
◯議長(徳田 哲君)倉田危機管理課長。 ◯危機管理課長(倉田 修君)危機管理課 倉田であります。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。
ただいま出席議員は二十九名で、地方自治法第百十三条の定足数に達していますので、議会は成立いたしました。 これより六月四日をもって招集されました第三回宇佐市議会定例会を再開いたします。 会議に先立ちまして、議会運営委員会の結果について報告を求めます。
◯教育次長兼管理課長(豊岡正晴君)皆さん、おはようございます。教育次長兼管理課長の豊岡です。 三番 今石議員の一般質問にお答えいたします。
次に、三項目め、指定管理者制度についての一点目、指定管理者制度及び総合評価制度の総括についてですが、指定管理者制度は、平成十五年九月二日、改正地方自治法が施行されたことによって創設された制度であります。
│ ┃ ┃ │二、公文書管理について │ ┃ ┃ │ (1) 今年六月に成立した「公文書管理法」。同 │ ┃ ┃ │ 法は年金記録紛失に象徴される官公庁のず │ ┃ ┃ │ さんな文書管理に歯止めをかけることなど │ ┃ ┃ │ を目的に制定された。
ただただですね、公の公文書として残っているのは、これなもんで、その書き込みごとがですね、今の市長の思いと違うのもそれはそうでしょう。そうですよ。今、合併に対する旧町民の思いの違いはそれはありますよ。あります、あります。
指定管理者制度は、平成十五年六月の地方自治法の改正に伴い、民間活力、民間事業者のノウハウを大いに活用する中で、サービスの向上、経費の削減を目指すため、公の施設について導入するものでありまして、この一環として、家族旅行村「安心院」もこの制度の対象としているものであります。あくまでも、公の施設としての指定管理であります。
特に金銭管理をですね、重要なことですから、包括支援センターに金銭管理をさせるというような擁護事業にはさせていただきたくないと、このようにお願いしておきたいと思います。 それから、そういう包括支援センターの内容がちょっと明らかになりましたけれども、いろんな意味で市の直営にする方が、私は最もいいことではないかと、理想的なことだと思うんですけど、できないですか。
│ ┃ ┃ │五、市民サービスの向上について │市 長┃ ┃ │ (1)公文書の公開・請求がファックスやメール │ ┃ ┃ │ でも可とすべきだが。