杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
令和3年9月に、保育所・幼稚園・認定こども園における安全管理に関する運行管理マニュアルなどの作成について園へ通知を行い、各園とも作成した運行管理マニュアルや点検表を活用し、職員間で情報を共有することで事故防止に努めています。
令和3年9月に、保育所・幼稚園・認定こども園における安全管理に関する運行管理マニュアルなどの作成について園へ通知を行い、各園とも作成した運行管理マニュアルや点検表を活用し、職員間で情報を共有することで事故防止に努めています。
この回答書を今こういうふうに、公文書ですから、皆さん聞かれたと思います。議員にはタブレット等で事前に発信されたので分かっていると思います。今、本当に市民の皆さんは聞いてあきれているんではなかろうかなと私は思っております。 これを、今はもう3か月近くになるんですね。
となりますと、内部管理経費の徹底的な縮減と施設管理の見直しによる物件費の圧縮、市民、団体の皆様にお願いする補助金等の見直しによる補助費等の縮減を図っていかなければなりません。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
バスサービスなど、道路上で旅客輸送する行為はこの道路運送法により規定されておりますが、有償で旅客を乗せて運行を行うことは、道路運送法の旅客自動車運送事業に当たります。しかしながら、無償で自家用車を運行する場合は、道路運送法の対象外となるとされております。 この情報をもとに、大分の運輸支局に確認をいたしましたが、病院が独自の車両を使用して無料で送迎することは問題ありません。
当時、建設中であった沖縄県公文書館の専門員という位置づけです。 もともと私は高校の教員を目指しておりまして、沖縄県の教員採用試験にも合格しておりましたが、向学の念やみがたく、進路を変更して県費留学試験を受け、2年間アメリカの大学院で歴史を学んでおりました。在学中に縁があって建設予定の沖縄県公文書館の専門員採用の打診を受け、修士号を取得して大学院を卒業すると同時に沖縄県に入庁いたしました。
本市において、これを機会に施設の整備の状態や管理体制などを調査する予定はありますか。また、あるとすればどういった項目について調査するつもりがあるのか教えてください。 ○議長(河野正治君) 古川生活環境課長。 ◎生活環境課長(古川正幸君) 現段階では、設備の状態や管理体制等の調査をする予定はありません。今後、管理等について法的に求められるようなことになれば、関係課と早急に対応いたします。
私は、墓石を全て撤去して、農地に原状復帰させ、農地法、墓地法に従って許認可をとるように指導したらどうですか。そうしなければ、杵築市としては、この墓地法、農地法に対してのコンプライアンスを果たしたということにはならないと思いますけども、いかがでしょうか。 ○議長(富来征一君) 生活環境課長。
本市の農業振興を図る上で、JAと一体となって農業政策を進めることは大変重要であることから、昨年の10月11日付の公文書にて、大分県農業協同組合代表理事理事長宛てに、大田地域の組合員の方の杵築市管内事業部本部への移行を要望しています。
◆1番(阿部幸市君) では、教育長、対象校の校長の意見を参考にして協議を行ったとあるが、電話で言ったとか言わないとか、こういう問題が、この大きな合併問題に対して、もう少し、確認もしなくて、適正な配置についてという公文書じゃなくても、これは準公文書です。私は地方公務員法に抵触していると思う。どっちが本当のことを言いよるかわからんというような文書になっておる。
これは、あなたがくれたんだから、準公文書と一緒だ。また後でも言うけど、こういうことをされたんじゃ困る。本当のことを書いてもらわな。 次に、ここの地域住民への説明会での状況は、「山香地区区長会より、平成28年度に全校一斉に統合してはどうかとの意見がありましたが」と、こうあるけど、次は、私が書いている分じゃけど、立石区長会として、会長には区長会地区の人は一切この件は一任していない。
◆1番(岩尾育郎君) それでは、そいじゃあ、その担当職員が、要は、まあ、その経緯は別にして、要するにつくった書類が、もうあれ公文書ですよね、当然。印鑑はないけど、有印じゃないけど、無印の公文書ですよね、でしょう。その公文書が、要するに、中身が全然違った中身の、単なるケアレスミスとか勘違いだとか、そういうレベルの話であれば、私はもう、それは全く問題にしませんよ、そりゃあ。
健康管理はあくまで個人の問題でもありますが、管理職、校長、教頭は、教職員の健康管理についてどのような指導をされているのか。また、管理者は自分の学校の教職員の勤務実態をどこまで把握しているのか、お尋ねをします。 続いて、中学校の武道必修化についてでありますが、昨年6月議会でも、この場でその体制づくりについて質問をいたしました。
最初に、議案第107号平成23年度杵築市一般会計補正予算(第7号)でありますが、当委員会に付託を受けましたのは、歳入全款、繰越明許費、債務負担行為、地方債、歳出では2款1項総務管理費、8款1項消防費であります。
ちゃんと、18年ですか、1,300円の、15年に1,300円の管理費を負担をしておりますから、その管理に当たって、人的な協力はできないけど、いわゆる結構広いですから、数十万の管理費はB区のほうに払われておるわけなんですから。これは我々が管理に協力しないということじゃないと思います。そんなに安い代金じゃない。1,300円というものを払わさせていただいておりました。
公告第7の1、入札保証金について免除としているが、地方自治法施行令第167条の7及び杵築市財務規則第121条には、入札保証金を納めさせなければならないと規定されている。 公告第7の2、契約保証金についても免除としているが、地方自治法施行令第167条の16及び杵築市財務規則第106条には、契約保証金を納めさせなければならないと規定されている。
その後、この公文書の交付についての申請が出たときに、公文書はありませんという答弁をしたということでありますけども、私は、この予定価格の根拠となるものにつきましては、さきの1月27日の第1回のフットボールの作業部会、これを受けまして、2月10日のフットボールセンター整備実行委員会の中でそれぞれの部会で検討された結果、今回のこの人工芝につきましては、これまで工事一式という形の中で進められていましたけども
○議長(小春稔君) 田邉管理課長。 ◎教育委員会管理課長(田邉利一君) 管理課、田邉であります。よろしくお願いいたします。 それでは、13番議員さんにお答えいたしたいというふうに思います。 統合後の跡地の維持管理はどう考えているかでありますが、先ほど企画財政課長が答弁いたしましたように、閉校になる3中学校については、平成22年3月末日まで教育委員会で維持管理をしてまいりたいと思います。
負債額は11億1,989万円で、現在は破産管財人が預かり金で従業員1人を常駐して対応しておりますが、処分場の管理者がいなくなる状況にあります。 県としては、破産の企業に責任を求めていくが、破産ということで次に責任は産業廃棄物の排出者で、法に基づく措置命令にて責任を求める処置となります。現在マニフェストなどで排出事業者、搬入品目の調査を実施中であります。
次に、議案第121号平成20年度杵築市立山香病院事業会計補正予算(第1号)については、委員より、「当初、保育所は健康管理センターが予定であったが病院内の空き部屋に変更した理由は。また、現在対象入所予定者は何人いるのか。その希望をとったのか。」
この障がい者週間は、平成16年度、障害者基本法が改正され、その際、これまでの障がい者の日が発展的に解消され、新たに12月3日から9日までの1週間を障がい者週間と位置づけられました。