津久見市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会(第3号12月 8日)
明治以降の近代資料である川内文書126点については、大分県公文書館に寄託しており、いずれも保管に関する費用については、無償となっています。 現在、寄託している歴史資料は、非常に価値の高いものばかりであり、多くの市民に見てもらうこと、知ってもらうことは大切なことだと考えております。
明治以降の近代資料である川内文書126点については、大分県公文書館に寄託しており、いずれも保管に関する費用については、無償となっています。 現在、寄託している歴史資料は、非常に価値の高いものばかりであり、多くの市民に見てもらうこと、知ってもらうことは大切なことだと考えております。
〔13番知念豊秀議員降壇質問者席着席〕 ○議長(黒田浩之議員) 宮近土木管理課長。 ○土木管理課長(宮近信隆君) 1点目の復興復旧の進捗状況について(1)津久見川、青江川、徳浦川の浚渫進捗状況の概要についてお答えいたします。 津久見川、青江川、徳浦川は、それぞれ二級河川であることから、大分県臼杵土木事務所が管理を行っています。
次に、議案第5号、地方公務員法の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について審査を行いました。 執行部からの説明の後、今回の改正で、人事評価が始まりますが、今後の取り組み状況を説明してくださいという質疑に対して、現在、試行中ですが、人を評価するのは大変難しいものであります。
点検内容は、「公園遊具及び附帯設備安全管理法」をもとに、施設の破損状況等を確認し、使用禁止・修理・撤去等の判定を行っています。 破損した遊具や事故が起きた遊具については、早急に使用禁止とし、修理及び撤去をしております。 老朽化した遊具については、耐久性・公園の特性・予算などから判断し、対応していきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。
十月一日、津久見市立小学校の学校給食の見直しについての基本方針が公文書として出されました。実施方式は二校拠点方式で、運営方式は民営的方式としますが、将来的には実施方式は二校拠点方式で、運営方式は業務委託的方式を再検討します。災害対策及び校舎、体育館の建て替え計画なども入れて基本方針を検討した内容でしたが、この基本方針の中には、食育に関する文章はたった四行でした。
また、整備・管理につきましても、つくみん公園は多方面からいろんな団体の協力等もありまして管理は行き届いているように思われます。しかし、他の公園につきましても整備・管理どのようにされているのか、実際に整備・管理等が十分なされているのか、子ども議会でもいろんな質問がございまして、管理がうまくいってないような公園も多々あるということで質問されておりました。