竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
今回、一般質問を予定しておりました竹田市総合運動公園のトラックの改修。質問できなくて、担当課長には申し訳なかったと改めてお詫び申し上げるところでございます。その担当課長、久住公民館にいるときには、土曜日日曜日はもちろん、平日も必要であれば休みを取って、予算がないからと、一人で黙々とグランドの整備をしておりました。そうした見えない努力があったからこそだと思います。
今回、一般質問を予定しておりました竹田市総合運動公園のトラックの改修。質問できなくて、担当課長には申し訳なかったと改めてお詫び申し上げるところでございます。その担当課長、久住公民館にいるときには、土曜日日曜日はもちろん、平日も必要であれば休みを取って、予算がないからと、一人で黙々とグランドの整備をしておりました。そうした見えない努力があったからこそだと思います。
この事業は、新しくオープンいたしました「天空の展望公園」を含む久住エリアの観光施設を周遊する、観光対策の実証実験ということで、実施いたしました。
教育費では、総合運動公園施設改修工事請負費2億8,102万3千円を増額計上しております。災害復旧費では、農地災害復旧費7,700万円、農業用施設災害復旧費3億7,600万円をそれぞれ減額計上しております。公債費では、長期債元金償還金1億円を減額計上しております。
花公園ができて、ガンジーができて、様々な光を放ってきた。これが今、久住高原が灯が消えていいのかと、決してそういうことはならない。だから一時休館という言葉を使っていますが、当然ながら最高責任者である私は、あのすばらしい建物を誰が見ても、誰に検査させても、こんなすばらしいものはないと言ってくれます。よく、これだけきれいにしてきたなと。
当竹田市では岡城公園、大正公園、宮城のしだれ桜、長湯温泉しだれ桜パークなど、随所に桜名所が存在し、花見が盛んに行われております。花見のDNAは、今や日本人の心にしっかりと植えつけられ、桜花の下を通り抜け、また宴席を設けて楽しむという、世界でもユニークな行事が毎年繰り返されております。このシーズンでの人々の動員力は、本当にものすごいと表現できると思います。
そして翌、平成24年4月1日から、鏡の処刑場跡を公園化するということで、記念事業が始まっておりますし、国指定重要文化財の「サンチャゴの鐘」のレプリカの制作も、この時に行われております。そして平成25年の3月をもって、この400年祭の一連の行事が終焉を迎えたわけであります。ちょうど私が平成25年の6月定例会に、「サンチャゴの鐘」をモチーフにしまして、一般質問をさせていただきました。
利用者については、登山客あるいは観光客、そういった方が主で、各種の宴会等で利用された施設でもございますし、特にこれから夏場には、周辺の観光スポットであります花公園とか、TAOの里等、そういった施設とのセットでの利用も見込める施設でもございます。一方、荻の里温泉につきましては、平成28年度から赤字経営が続いております。
竹田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 議案第24号 竹田市長及び副市長の給与に関する条例及び竹田市教育委員会教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第25号 竹田市水力発電施設周辺地域等地区集会所条例の一部改正について 議案第26号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第27号 竹田市天空の展望公園条例
10番、徳永信二議員 ◆10番(徳永信二君) 天空の展望公園の条例が出ておりますが、この利用料についての算定の根拠と、展望広場とか、その他のところで、1平方メートル当たり10円とか、50円とか、100円とかあるんですが、これは料金のとる場所というのは、どういうふうな形でなっているのか、その辺についてお伺いします。 ○議長(佐田啓二君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(工藤隆浩君) お答えいたします。
○議長(佐田啓二君) 総務課長 ◎総務課長(後藤和重君) 今、議員おっしゃるように、指定管理者制度は、スポーツ施設、都市公園、文化施設、社会福祉施設などの公の施設の管理について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことを目的に、平成15年9月に制度が設けられ、今日に至っております。
発行に関する条例の制定について 議案第39号 竹田市国指定史跡岡城跡観覧料の徴収及び管理に関する条例の一部改正について 議案第40号 財産の貸付けについて 議案第41号 財産の減額貸付けについて 議案第42号 財産の無償譲渡について 議案第43号 財産の無償譲渡について 議案第44号 他の普通地方公共団体の公の施設を竹田市の住民の利用に供させることに関する協議について 議案第45号 竹田市天空の展望公園
竹田市もあと数か月で大型施設の建設が完了する予定でありますけれども、まだ天空の展望公園整備事業にも、当初予算で約2億5,000万円が計上されており、7割が交付税措置で戻ってくるとはいえ、すぐさま、その償還に追われます。維持管理費にも追われます。また多くの分野で支出抑制に迫られることは明白であります。
竹田市総合文化ホールグランツたけたの建設前から、私だけではなく多くの議員各位が、周辺の環境整備、河川の整備から様々な環境をよくするために、市民公園、子ども公園を造りましょう、ここに、こども診療所を移しましょうだとか、憩いの施設を造りましょう、ウォーキングコースを造りましょうと、いろんな一般質問が積み重ねられてきて、今日に至っております。
総務費では、天空の展望公園整備事業1,541万1千円、公共施設等総合管理基金積立金3,500万円、一般財団法人出捐金3,000万円をそれぞれ増額計上しております。民生費では、重度心身障害者医療費1,200万円、自立支援給付費1,310万8千円をそれぞれ増額計上しております。
竹田市と阿蘇市は九州の中央部に位置し、阿蘇くじゅう国立公園をはじめ、日本100名山であります阿蘇山、くじゅう連山、祖母山に囲まれた自然豊かな地域であり、温泉、歴史、文化等、豊富な観光資源を有した地域でもあります。これまで農業と観光を基幹産業としたまちづくりを進めてきておりましたけれども、都市部への若年層の流出による主産業の担い手不足も深刻な状況となっているのが現状であります。
面積としましては、かつて、あざみ台展望所としまして木を全部切っておりました部分が4ヘクタールぐらいございますけれども、その4ヘクタールを、駐車場を含めまして、公園として整備していくということでございまして、4ヘクタールをお借りするということでございます。
公園等も整備していただいて、ありがたいんですけども、ハード整備ももちろんですけど、子育て支援のソフト整備にも力を入れてほしいという声が実際にあったことを、この場でお伝えしたいと思います。次の内容に入っていくんですけども、県内の豊後高田市では、チャイルドシート以外にも、ベビーカーやベビーベッド、ベビーラックなどの貸し出しを行っております。私も貸し出しをしている場所を見学させていただきました。
私が、なぜ「浄化槽を設置しましょう」ということで思い立って、今回の一般質問をつくったかと言うと、私は毎月第4土曜日に、豊肥振興局の前のやすらぎ河川公園の草刈りをしております。その団体というのは、福祉法人や私どもの民間の団体が、ホタルを呼び戻せる河川環境をつくろうということで、そういった事業を行っております。
こども診療所の設置や、児童公園である竹の子ひろば、定住促進住宅の建設、民間賃貸住宅建設の支援などが、子育て世代や働き世代の定住に向けた政策としてわかりやすいのでございますが、それ以外にも城下町の再生や就農支援制度の充実等の農業政策、観光振興など、本市の諸政策の着実な実現が、移住定住、企業誘致、そして生産年齢人口の改善に帰結をするというふうに考えております。