大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)
○足立社会教育課長 のつはる少年自然の家は県民の森平成森林公園の中にありまして、県が管理している土地に平成6年にできましたが、敷地の3分の1が大野町、3分の2が野津原町、現大分市の住所にありました。
○足立社会教育課長 のつはる少年自然の家は県民の森平成森林公園の中にありまして、県が管理している土地に平成6年にできましたが、敷地の3分の1が大野町、3分の2が野津原町、現大分市の住所にありました。
これは、令和4年1月に発生した日向灘を震源とする地震により被害を受けた大在公園プールの復旧に係る経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、第4条地方債の補正につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第47号、大分市議会議員及び大分市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてであります。
○小野企画部次長兼企画課長 大分市全体で言いますと、公園緑地課において、大洲総合運動公園に関しましては、昭和53年に協定を結びまして、負担割合が現大洲のサイクルショップコダマ大洲アリーナを除く部分の公園部分に対して2分の1の維持管理費を昭和53年からお支払いをしております。令和4年度の予算で言いますと3,950万円でございます。
推進項目29、自主財源等の確保の促進については、一つ目のネーミングライツの導入につきまして、特に、令和3年度は新規で市営陸上競技場及び津留運動公園について、5年間で4,750万円の契約を行いました。期間は令和4年4月からですので、効果額の新規計上は令和4年度からとなります。 次に、10ページをお開き願います。
委 員 野尻 哲雄 委 員 大石 祥一 委 員 橋本 敬広 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、山村都市計画部次長、三ヶ尻都市計画部次長、 後藤都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長、 三嶋都市計画部次長兼開発建築指導課長、 左山都市計画部次長兼まちなみ整備課長、定野都市計画部次長兼公園緑地課長
この市道顕徳10号線及び錦町10号線は、大友氏館跡歴史公園の整備による市道の廃止に伴い、再認定するものでございます。 次に、議58の5ページを御覧ください。 この市道駄原20号線は、開発行為による公共施設の寄附に伴い、再認定するものでございます。 次に、議58の6ページを御覧ください。
まず初めに、地域特性に応じた公園づくりについてお聞きします。 現在、大分市内には、大小合わせて825か所の公園があります。大在地区にも、北公園や横塚公園、プールなどがある大在公園など、大きな公園があります。それ以外にも、小さな公園もたくさんあり、松江公園や平野公園などの小さな公園もたくさんあります。
駄原総合運動公園は、多くの市民、県民に利用されており、ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ、中体連、高体連、社会人など多くの大会の会場になっております。
○都市計画部長(姫野正浩) 中心市街地の主なベンチの設置状況につきましては、JR大分駅南北駅前広場には58基、お部屋ラボ祝祭の広場には24基、その他、若草公園、アクアパークなどの公園や、昭和通り交差点、府内五番街、トキハ本店前などに517基設置されております。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。
第8款土木費につきましては、港湾等施設整備事業に係る負担金や、公園施設長寿命化事業に係る経費などの追加計上、第11款災害復旧費につきましては、令和2年7月豪雨により被災した萩原都市下水路の災害復旧工事における工法変更に伴う経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
本市では、豊かな森林環境を市民の健康づくりと新たな観光資源としての活用をするため、森林セラピー魅力創出事業の一環として、3月20日に平成森林公園などのセラピーロードを一部コースに活用し、健脚を競う森林セラピートレイルランニング大会を、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止していましたが、今回3年ぶりに開催いたしました。
津波避難は浸水想定区域外への避難が基本ですが、家島地区は津波避難ビルがないため、逃げ遅れた住民や公園利用者が緊急に避難する場所として、標高10メートルの津波避難場所の整備を行うこととしております。
なお、市営荷揚中央駐車場廃止後の来庁者用の臨時駐車場等につきましては、来月、4月11日月曜日から5月8日日曜日までは、現在使用している荷揚町小学校跡地の臨時駐車場を御利用いただき、5月9日月曜日から来年の7月下旬までは、大分城址公園に臨時駐車場を設置いたします。
歴史文化コーナーでは、現在佐野植物公園にあります別大電車を施設1階に設置し、ミニシアターとして映像を流すなど効果的に歴史文化の魅力を発信する提案となっております。 その右隣のおとの聞こえる広場は、事業者からの独自提案であり、大分市が西洋音楽発祥の地であることを踏まえ、音楽をテーマとした文化交流としての役割を与えることで、様々な魅力を発信する提案となっています。
健治 委 員 松本 充浩 委 員 野尻 哲雄 委 員 大石 祥一 委 員 橋本 敬広 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、古城都市計画部次長、山村都市計画部次長、 橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長、 姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長、後藤都市計画課長、 武安まちなみ企画課長、三嶋開発建築指導課長、定野公園緑地課長
当面の対象事業を、既に整備計画が策定され整備が進められております史跡大友氏遺跡歴史公園整備事業並びに大分城址公園整備・活用事業といたしまして、寄附者に事業を選択していただくこととしております。 次に、2の寄附による整備対象を御覧ください。
○穴見委員 PCRステーションが54街区に移られるということで、理由としては城址公園の発掘のためでよろしいですか。 ○衛藤保健総務課長 54街区に移転するのは、荷揚中央駐車場が今度取り壊されて大分城址公園が代わりの駐車場になるということがありましたので、場所の変更が求められて、54街区に移転することになりました。
○企画部長(伊藤英樹) 工事期間中における大分市保健所利用者の駐車場につきましては、大分城址公園内に設置する臨時駐車場に加え、小さなお子様を連れた方など、移動に配慮が必要な利用者のために、本庁舎北側の中庭を臨時駐車場とする計画でございます。
以前からこの市道は、大分スポーツ公園と大分市内各所をつなぐ災害時の物流の起点となる道路だと伺っていましたので、ここでののり面の崩落等があれば、その後の災害復旧にも大きな影響が出てきます。地震だけではなく、風水害においても、のり面の崩落等は、周辺の道路や家屋等に大きな被害を与える可能性があります。
次に、公園の維持管理と利活用について伺います。 現在の公園においては、従来の子供の遊び場から、グラウンドゴルフやウオーキングなどといった市民の健康維持やコミュニケーションの場として利用されることも多く、公園の在り方も変わってきており、現状の公園では利用しにくい部分が出てきております。