別府市議会 2014-12-02 平成26年第4回定例会(第3号12月 2日)
次に、虐待についてお尋ねをしたいと思います。 これを虐待と言っていいのかどうか、私がお聞きしている内容が虐待に当たるのかどうかというのは、ちょっとよくわからないのですけれども、これは高齢者にかかわらず、虐待というのはどのような状況を言うのか。定義というものがあるのでありましたら、その点教えていただけたらというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
次に、虐待についてお尋ねをしたいと思います。 これを虐待と言っていいのかどうか、私がお聞きしている内容が虐待に当たるのかどうかというのは、ちょっとよくわからないのですけれども、これは高齢者にかかわらず、虐待というのはどのような状況を言うのか。定義というものがあるのでありましたら、その点教えていただけたらというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
学校の中には教育委員会が管理している部分と、それから児童家庭課が管理している児童クラブ、こういったものがありますけれども、地域の人から見ると、これは全部学校なのですよ。例えば子育てということに関して教育と、それから児童福祉、この壁を取っ払って、例えば「子ども課」というような名前で子どもの教育、育成に関する行政を一体的に扱っているような自治体もあったように記憶しております。
この事業計画にも要支援児童、あるいは要保護児童の問題も盛り込むことになっていると思うのですけれども、別府市の児童虐待防止対策検証委員会、この検証委員会、平成23年11月に虐待死亡事件がありまして、大変痛ましい事件を受けて、教訓を生かすためにこの検証をされたわけです。
時間が少しなくなりましたので、次の社会的養護施設の体制については、次回の質問にさせていただきまして、次の児童虐待の現状について質問をさせていただきます。 現在、少子化によって全体の児童数が減少しているにもかかわらず、児童虐待に関する相談件数は増加傾向にあります。
ただ私が思いますのは、いじめの問題や児童虐待やいろいろな深刻な問題が起きたときに、人権同和教育啓発課がもっと一緒になって、もっと連携を図ってしっかり取り組んでいく必要があるのではないかと思うのです。
では、二つ目の項目、児童館・子育て支援センターについてということで通告をしております。 これは、児童虐待で4歳の男の子が亡くなるという大変痛ましい事件があり、本当に残念でならないわけです。
○15番(松川峰生君) 続きまして、児童福祉施設整備等委託料について、簡単に御説明願いたいと思います。 ○児童家庭課長(藤内宣幸君) お答えいたします。
最初に、児童虐待発生予防策の推進についてということであります。 児童虐待防止法施行から、7年がたちました。しかし、新聞やニュースでは連日のように痛ましい事件が報道されております。先日も別府商業におきまして悲しい出来事がございました。本当にお亡くなりになった学生さんに、心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
当時、「別府市議会議長村田政弘」といって名前も書いて植えました。私も「別府市議会議員河野数則」という名前を書いて木を何本か植えました。 あそこにあれだけ木が定着して育ったというのは、市長、いろいろ事情があるのを知っていますか。なぜあそこにクロマツがあれだけ育つかというと、あの背後地に今、関の江新町というまちができています。あれは青木建設が造成したのですね、大型造成。
去る10月25日、愛媛県松山市において開催されました第101回国際特別都市議会議長協議会に、私が出席をいたしました。その概要につきましては、別紙報告書をお手元に配付しておりますので、これにより御了承願います。 これより、会議を開きます。 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程第1号により行います。 それでは日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
現在、災害時に児童・生徒の安全を確保するということは大変なことですが、議員さん御指摘のように、学校施設の災害時の避難場所にも指定されておりますので、各学校に1棟は耐震のすぐれた施設を確保するということは必要なことだと認識はいたしております。
南小学校が新校舎に移転しまして二カ月と少したちますが、この間、教職員、児童たちは、新しい環境の中で努力しております。その中で環境教育の一環として導入いたしました生ごみ処理機の問題でございますが、まだ教育の一環としての活用まで至ってないのが現状でございます。今後、学校と連絡をとりなら環境教育に生かしていくように指導してまいりたいと思います。
二月一日現在の児童数でまず試算をいたしましたら、七校で七学級ふえるという予定でありました。その後、児童数の推移によりまして、三月九日現在で三校で三学級増ということになっております。
では続いて、児童福祉ということについて質問をさせていただきたいと思います。 児童福祉の一番目に、児童手当ということで私の今回質問の項目に挙げておりますけれども、今回、国の制度によりまして児童手当の一部改定がありました。現在、児童手当が三歳児未満ですけれども、これが就学前まで拡大されたということは非常に喜ばしいことではないかと思っております。