大分市議会 2013-03-22 平成25年第1回定例会(第6号 3月22日)
その際、教育委員会といたしましては、学校からの報告をもとに今後の取り組み方針を確認し、その内容について指導、助言をする中で、学校だけでの解決が困難と判断した場合には、大分市学校問題解決支援チームによる支援や、警察、児童相談所など関係機関との連携も図りながら対応しております。 ○議長(板倉永紀) 倉掛議員。 ○2番(倉掛賢裕) 今、御答弁の中で、幾つか疑問点があります。
その際、教育委員会といたしましては、学校からの報告をもとに今後の取り組み方針を確認し、その内容について指導、助言をする中で、学校だけでの解決が困難と判断した場合には、大分市学校問題解決支援チームによる支援や、警察、児童相談所など関係機関との連携も図りながら対応しております。 ○議長(板倉永紀) 倉掛議員。 ○2番(倉掛賢裕) 今、御答弁の中で、幾つか疑問点があります。
その際、教育委員会といたしましては、学校からの報告をもとに今後の取り組み方針を確認し、その内容について指導、助言をする中で、学校だけでの解決が困難と判断した場合には、大分市学校問題解決支援チームによる支援や、警察、児童相談所など関係機関との連携も図りながら対応しております。 ○議長(板倉永紀) 倉掛議員。 ○2番(倉掛賢裕) 今、御答弁の中で、幾つか疑問点があります。
精神科疾患として主な病名は、統合失調症、うつ病、躁病、神経症、人格障害、摂食障害、思春期青年期精神障害、心身症、児童期精神障害、初老期精神障害など、多岐にわたり病名があります。病名それぞれに特徴的な症状があり、さまざまな症状に対応する必要がございます。 数週間前のことですが、私は次のような体験をいたしました。夕方6時過ぎに、以前から御家族のことで悩んでいると相談されていた方から電話が鳴りました。
精神科疾患として主な病名は、統合失調症、うつ病、躁病、神経症、人格障害、摂食障害、思春期青年期精神障害、心身症、児童期精神障害、初老期精神障害など、多岐にわたり病名があります。病名それぞれに特徴的な症状があり、さまざまな症状に対応する必要がございます。 数週間前のことですが、私は次のような体験をいたしました。夕方6時過ぎに、以前から御家族のことで悩んでいると相談されていた方から電話が鳴りました。
また、観光客への情報発信及び各種イベント開催可能な無料休憩所として整備することにより、中心市街地における活性化や回遊性、まちの魅力を高めるために寄与することを目的として建設したいとの答弁がなされました。 さらに委員より、現状の当該地周辺は人通りもまばらであり、まちの回遊性、観光客の集客が高まるとは到底思えないとの意見が述べられ、竹瓦温泉の活用についても、提言がなされたところであります。
対応マニュアルにつきましては、各保育所によって対応が異なりますが、各保育所に配付されている、平成22年度に大分県東部保健所食物アレルギー対策検討会が発行した「保育所における食物アレルギー対応マニュアル実用版」や、厚労省のガイドラインを参考に作成している保育所や、「健康危機管理対策マニュアル」、「感染症・食中毒マニュアル」で対応している保育所もございます。
その子育て環境日本一のタイトルを失うことになった大きな要因に、保育所待機児童数の増加があります。平成20年度当初に一度、待機児童問題は収束するかに見えたのですが、リーマン・ショック以来、待機児童がまたふえることになってしまいました。さらに、リーマン・ショックの前後で、保育を希望する子育て世帯の子供を保育園に預けなくてはいけない事情も大きく変わってしまいました。
その子育て環境日本一のタイトルを失うことになった大きな要因に、保育所待機児童数の増加があります。平成20年度当初に一度、待機児童問題は収束するかに見えたのですが、リーマン・ショック以来、待機児童がまたふえることになってしまいました。さらに、リーマン・ショックの前後で、保育を希望する子育て世帯の子供を保育園に預けなくてはいけない事情も大きく変わってしまいました。
また、体育館の避難所では十分な対応ができない福祉避難所の登録者1,651名について、自治委員及び民生児童委員にその登録情報を提供し、福祉避難所までの移送等、地域ぐるみでの支援をお願いしたところでございます。 さらに、本年度、福祉避難所として22施設を追加し、現在60施設を指定することにより、要援護者約700名が収容可能となっております。
また、体育館の避難所では十分な対応ができない福祉避難所の登録者1,651名について、自治委員及び民生児童委員にその登録情報を提供し、福祉避難所までの移送等、地域ぐるみでの支援をお願いしたところでございます。 さらに、本年度、福祉避難所として22施設を追加し、現在60施設を指定することにより、要援護者約700名が収容可能となっております。
まず、議第一号 平成二十四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係で、豊川小学校で実施している放課後児童クラブにおいて、施設を増築し、受け入れ体制の確保を図る放課後児童クラブ建設事業四百六十万円、国の補正に伴い、園児等の安心安全確保のため、平成二十五年度に実施予定であった園舎耐震診断事業を前倒しして実施する封戸保育園園舎耐震診断事業百三十一万六千円
また、体育館などの避難所では十分な対応ができない福祉避難所の登録者1,651名について、自治委員及び民生児童委員にその登録情報を提供し、福祉避難所までの移送、地域ぐるみでの支援をお願いしたところでございます。
また、体育館などの避難所では十分な対応ができない福祉避難所の登録者1,651名について、自治委員及び民生児童委員にその登録情報を提供し、福祉避難所までの移送、地域ぐるみでの支援をお願いしたところでございます。
であるから、なおさら子育てが仕事の差し支えにならない環境を整えたり、仕事と子育てを両立できるように保育所事業の拡充をしていくことが、行政に求められていることなのだと思います。 では、現在の保育所の入所状況、そして待機児童の状況について教えてください。また、待機児童を減らすために、どのような対策をとっていらっしゃるかも一緒に御答弁ください。 ○児童家庭課長(安達勤彦君) お答えいたします。
今後は、施設整備を行ってきた保育所も含めて、今の受け入れ児童を確保していくためには、新たに施設整備が必要な保育所もあり、施設整備に対する補助制度等や運用について、県との詳細な協議が必要というふうに考えています。以上でございます。 ○議長(武下英二) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(為末奈津美) 現在の入所状況について、2月末現在でございます。平成25年度の入所がほぼ決定しています。
議員ご質問の3回目のプレミアム商品券発行事業につきましては、個人消費のてこ入れや地元商業の活性化のため、臼杵商工会議所、野津町商工会の事業として平成25年度に実施が計画されており、商工会議所、商工会より市に対し助成金の要望書も提出されております。
これ、実績がすごくて、4年間で7,000件の相談を受けています。これは商工会議所の経営相談員と比較したらわかると思います。400を超える新しいサービスと商品を生み出すことに成功している。つまり、こういった仕組みがあることですぐれたそういった支援の人材がいることで、これだけ地域では起きていくのですね。
韓国晋州市とは昭和48年中津青年会議所と韓国晋州青年会議所が姉妹交流を開始したことを契機として、青年会議所間の交流だけではなくスポーツ、文化交流が活発に行われてきました。また、市政50周年記念時には晋州市長を招請したり、晋州青年会議所の皆様がたびたび市長を表敬訪問されたりと機会あるごとに交流を深めてきているところでございます。
[福祉保健部次長併福祉事務所長兼福祉課長 吉賀正彦君登壇] ◎福祉保健部次長併福祉事務所長兼福祉課長(吉賀正彦君) 堀議員ご質問の幼稚園についてのうち、福祉課所管である保育所の5歳児の保育についてお答えいたします。 保育所は、児童福祉法第39条に基づき、保護者の就労等により保育に欠ける子供の保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設です。
学校だけでなく、児童民生委員や市行政など多くの連携が取れていれば救うことのできた命だったのではないかと無念でなりません。 3月7日の大分合同新聞夕刊でも、警察が児童相談所に通告した児童虐待件数が1万6,000人を超え、過去最多だったという記事が載せられました。津久見市では、児童虐待の現状をどのように把握していますか。また、このような問題を早期に発見するためにどのような取り組みを行っていますか。