宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 名簿
長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 教育次長兼 教育総務課 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営
長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 教育次長兼 教育総務課 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営
次ですが、これまでも学校給食を通じながら、農業の大切さ、あるいは農業の経営自体を知ってもらおうということで働きかけはしたのですが、答弁にありますように、有機の農産物の生産量が少ない上、安定供給が難しいということで、当時は学校給食会という立場があって、そこら辺から、ちょっと厳しいなという話もありました。
高齢化率が30パーセントを超えた本市の現状を踏まえ、地域包括ケアシステムの重要な役割を担う地域包括支援センターの体制強化はもとより、在宅における医療と介護の連携した提供体制づくり、高齢者の社会参加、健康づくり、地域住民による支え合いや見守り活動、これらを引き続き支援し、住み慣れた地域の中で、ともに助け合いながら、健康で生きがいを持って生活ができる社会の構築につなげてまいります。
◯議長(衛藤博幸君)健康課長。 ◯健康課長(瀧口広子さん)健康課長の瀧口です。再質問にお答えします。 このコロナ減免なんですが、今年度は確かに八月末時点で八件、百五十三万二千百円ということになっております。
長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 教育次長兼 教育総務課 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営
また、バイオマス発電所への木材の持込みにつきましては、FIT制度により森林経営計画に入った木材でなければ、高い価格での売電ができないことになっています。しかしながら、市内のクヌギ林の大半が森林経営計画に入っていない状況であります。
政策監(商工・観光・ 佐藤一彦 財務経営課長 荻野浩一 農林水産業担当) 総務課長 柴田 監 ----------------------------------- 午前10時00分 開会 ◎事務局長(林昌英君) ただいまの出席議員は18名であります。
石 井 達 紀 君 経営政策課参事 飯 沼 久 和 君 商工観光・定住推進課長 濵 野 克 公 君 市民生活課長(兼) 人権尊重・部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長
◎上下水道課長(矢野浩君) 財源についてですが、水道事業の経営は、地方公営企業の経営に伴う収入をもって当たらなければならないという独立採算制を原則としており、総務省の繰り出し基準により、一般会計等が負担すべき経費として認められている消火栓等の行政経費を除いては、税金によらず、料金収入などの自主財源によって運営することとされています。
今後も様々な世代にスポーツに親しむ環境を確保し、市民の健康増進やふれあいの機会を提供できるよう努めてまいります。 次に、男女共同参画社会の実現に向けた取組みについてであります。 男女共同参画週間にちなみ、7月16日に男女共同参画週間記念講演会を行いました。
なお、毎年、大分県から公表されます市町村税の徴収実績の算定に用いる税目はこの中から国民健康保険税を除外し、法定外目的税というものを加えた13税目でございます。 杵築市におきましては、市民税、これには個人市民税と法人市民税がございます。それから、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、入湯税、国民健康保険税の計7種の賦課徴収事務を行っているところです。
審査の結果につきましては、審査に付された各事業の決算及び附属書類は、関係法令に準拠して調製されており、その計数は正確であり、経営成績及び財政状態を適正に表示していると認められました。 次に、各事業の経営内容及び審査意見についてご報告申し上げます。 まず、電気事業についてでございます。 12ページをご覧ください。 本年度の年間総発電量は、264万7,545キロワットアワーとなっています。
議第十二号、宇佐市土地開発公社の経営状況について、報告第十三号、一般財団法人宇佐勤労者福祉協会の経営状況について、報告第十四号、株式会社宇佐八幡駐車場の経営状況について、報告第十五号、公益社団法人あじむ農業公社の経営状況についての件でございますが、これらは地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、市が出資設立している法人の経営状況を報告するものであります。
育児休業等に関する条例の一部改正につ いて 議第四十二号 宇佐市手数料条例の一部改正について 議第四十三号 宇佐市ふるさと応援基金条例の一部改正について 議第四十四号 権利の放棄について 議第四十五号 市有財産の無償貸付けについて 議第四十六号 工事請負契約の締結について 議第四十七号 令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算の認定につい て 議第四十八号 令和三年度宇佐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
農林水産業費では、杵築市農林水産祭を開催する経費100万円、経営開始後の新規就農者に対して、経営発展のために支援する経費825万円と機械・施設等の導入を助成する経費1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等の附帯設備や機械の整備に
中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 消防長 亀井英樹 政策監(総務・企画担当)平山博造 政策監(民生担当) 政策監(福祉保健担当) 小坂幸雄 杉野 等 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 兼保険健康課長
今後、観光客の増加が期待されますが、観光客を呼び込む施策として、耶馬トピアを出発点として徒歩や自転車で周遊できるコースを策定し、民間の方が経営する店舗も積極的に紹介して滞在時間の延長につなげたいと思います、との答弁がありました。
次に、議第三十号は、専決処分の承認を求めることについて(宇佐市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の件でございますが、これは、地方税法等の一部改正に伴い、国民健康保険税に係る基礎課税額の限度額を引き上げるほか、所要の改正を行うため専決処分したので報告し承認を求めるものとの説明がありました。