中津市議会 2011-06-28 06月28日-06号
◎農林水産部長(速水隆巳) 森林計画の見直し自体は、いわゆる経営計画、これは森林組合等の事業主が経営計画を立てるのですけれども、その場合にこういうデータを使わなければなかなかよい計画にならないと思っておりますので、行政としては、森林組合等がそういう利用計画を立てるときに行政が持っている情報、その部分を森林組合等と一緒になってつくりあげていくという形で考えていますので、森林組合に例えばそういう情報を
◎農林水産部長(速水隆巳) 森林計画の見直し自体は、いわゆる経営計画、これは森林組合等の事業主が経営計画を立てるのですけれども、その場合にこういうデータを使わなければなかなかよい計画にならないと思っておりますので、行政としては、森林組合等がそういう利用計画を立てるときに行政が持っている情報、その部分を森林組合等と一緒になってつくりあげていくという形で考えていますので、森林組合に例えばそういう情報を
の一部改正について) 報第12号 専決処分した事件の承認について(大分市国民健康保険税条例の一部改正について) 報第13号 専決処分した事件の承認について(大分市税条例の一部改正について) 報第14号 専決処分した事件の承認について(平成23年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)) ―――――――――――――――――――――― ○議長(足立義弘) この際、提案理由
の一部改正について) 報第12号 専決処分した事件の承認について(大分市国民健康保険税条例の一部改正について) 報第13号 専決処分した事件の承認について(大分市税条例の一部改正について) 報第14号 専決処分した事件の承認について(平成23年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)) ―――――――――――――――――――――― ○議長(足立義弘) この際、提案理由
その圏域の発展を促進する要素の第一として、安心、安全で健康的な生活環境となっておりますが、その内容として特に医療の問題に限ってビジョンの策定がなされております。防災という言葉はビジョンの中には一言も書かれておりません。今回の東北大震災のその後の経過を検証したときに、復興そして新たな防災計画を立てるにあたって、広域的な連携による取り組みがとても重要であると考えます。
あとはお金の問題が出てくるかとも思いますけれども、ぜひひとつ子どもたちの健康のために、これは強く要望としておきますので、その都度また質問させていただきたいというふうに思っております。ぜひ、お願いしたいと思います。 それでは次に、農業の振興策についてお尋ねしたいと思います。
またこの指定管理者導入となれば、経営状況が一番の重要な点であろうかと思われます。今後の予定をお聞かせいただきたいとともに、文化体育館の現在の活用状況と経費、維持管理の状況、またあわせての建設当初の見込みと実績の経過を御説明をお願いいたします。 最後になりますが、市民が毎日口にする上水、上水道について御質問いたします。
温泉施設、温泉絡みの、温泉の効能と健康医療を結ぶ施策及び温泉施設を活用した健康施策について。 先に、温泉施設を利用した健康施設についてお聞きします。これは昨年でしたか、僕も議会の中でお聞きをしました。ぜひ積極的な施策としてお願いをしたいということで、これはなぜかというと、先ほど国保の話をしましたけれども、医療費の伸びが極めて高い、毎年ふえていく。
現在、グラウンドゴルフの大会や練習の場として、杵築地区では総合運動場や健康福祉センター運動広場、山香地区では庁舎前芝生広場などの市有施設が利用されております。 本年4月にオープンしました市営サッカー場も、競技可能な施設で御利用いただきたいと思います。 現時点では、グラウンドゴルフ場設置の計画はありませんが、高齢者の生きがい対策や健康増進に軽スポーツは重要であると考えております。
三項目め、国保税の引き上げ計画の撤回と負担軽減策をについてですが、国保税の税率については、国民健康保険特別会計の収支状況を検討しながら、これまで二年ごとに見直しを行ってまいりました。 国民健康保険特別会計は、平成十九年度から単年度収支で赤字となったため、国民健康保険基金から繰り入れし、平成二十一年度には一億円を超える繰り入れを行うことにより運営してまいりました。
最後に、健康推進課の健康管理センター温水プールへの移動についてお聞きいたします。これも3月議会のことですが、調理室についての一般質問の際、市長は突然、来年度から健康推進課が健康管理センターの温水プールに移るので、その空いたスペースに調理室を設置すればよいという旨の発言をされました。
病院というところは基本的には健康を守ると、健康を増進するということでありますから、我々医療者からいくと喫煙というのは健康を一番害するものだということも視点としてあります。 もう一つは、病院環境としてそういう健康を害するものを排するということで、衞藤議員もご存じと思いますけれども、今病院には病院機能評価というのがありまして、その中の項目に敷地内禁煙がきちんとうたわれてあるわけですね。
もう一つが、受け入れということでビジターセンターを経営している。これは、せっかく来ていただいたお客様をおもてなしするために受け入れてさまざまな情報提供をしている。この三つだけをもって向こうの国ではいわゆる観光政策というふうに言われているわけです。運営には、非常に大きなまた特徴があって、事業評価制度を充実させて費用対効果を徹底的に追求しています。
そのうち、議員御関心の集落営農組織に係る農業用機械の導入については、現在、県の補助事業であります大分集落営農組織育成・強化緊急対策事業及び集落営農経営発展支援事業をそれぞれ、集落営農法人三組織分を予算措置しており、全体事業費として四千八百万円、補助金額として二千四百万円となっております。
やはり職員が一丸となって地域に出向きながら健康増進、元気なまちづくりの推進をすることが一番の予防介護につながるのではなかろうかなと思います。これは単年でできるわけではありません。やはり健康増進の積み重ねで、介護事業における認定率の低さ、給付費の低さ、また介護保険料の低さを問うには長期の時間がかかると私は思っております。
続きまして、2番目の国民健康保険についてお伺いをします。 国民健康保険ですが、これは臼杵市が独立採算で運営しているものでして、加入者の加入金と一定割合の公費を入れて運営しています。
枝 泰 浩 君 総務課主幹 山 本 芳 弘 君 まちづくり推進課長(兼) 合併推進課長 内 田 隆 生 君 税務課長 黒 木 章 三 君 市民生活課長(兼) 人権対策室長 岩 崎 幸 弥 君 環境保全課長 竹 田 光 徳 君 環境課保全参事 薬師寺 博 昭 君 健康推進課長
それから、バス事業者の経営が安定して、運転手の雇用確保につながったというそういう3つのメリットを生み出しました。 これは、国東方式としてマスコミや国土交通省等から紹介され、全国各地から自治体や議会が視察に来るなど、国東市にしかない交通体系となっておりました。すみません、長くなりました。
早川 和人 委 員 堀 嘉徳 委 員 仲家 孝治 委 員 渡部 義美 欠席委員 藤田 敬治 4.説明員 (都市計画部) 首藤都市計画部長、重見都市計画部参事兼中心市街地活性化推進担当、 中畑都市計画部次長、森本都市計画部次長兼公園緑地課長、後藤都市計画課長、 長野駅周辺総合整備課長 (下水道部) 野仲下水道部長、岩本下水道部参事、杉崎下水道経営企画課長
早川 和人 委 員 堀 嘉徳 委 員 仲家 孝治 委 員 渡部 義美 欠席委員 藤田 敬治 4.説明員 (都市計画部) 首藤都市計画部長、重見都市計画部参事兼中心市街地活性化推進担当、 中畑都市計画部次長、森本都市計画部次長兼公園緑地課長、後藤都市計画課長、 長野駅周辺総合整備課長 (下水道部) 野仲下水道部長、岩本下水道部参事、杉崎下水道経営企画課長
最後に議第47号別府市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでありますけれども、改正の趣旨についてまずお尋ねをします。 ○保険年金課長(忰田浩治君) お答えをさせていただきます。