竹田市議会 2013-03-11 03月11日-02号
これに関しての売却要件などの情報については、ある程度情報収集をしておりますが、この場では控えさせていただきたいと思います。ただ吉竹議員おっしゃるとおり、このビルは駅前のメインストリートにあります。立地も悪くありません。こうした立地条件のいい空きビルや空き店舗は、地域や通りの活気を奪う、こういった要因の一つになります。
これに関しての売却要件などの情報については、ある程度情報収集をしておりますが、この場では控えさせていただきたいと思います。ただ吉竹議員おっしゃるとおり、このビルは駅前のメインストリートにあります。立地も悪くありません。こうした立地条件のいい空きビルや空き店舗は、地域や通りの活気を奪う、こういった要因の一つになります。
また一方で、非常勤職員を希望する若い世代も多く、退職者の再就職については、個人の能力を十分勘案した中で適切に処理しなければならない」との意見がありました。
◯議長(衛藤博幸君)答弁を、情報統計課長。 ◯情報統計課長(佃 一登君)おはようございます。情報統計課長の佃でございます。 十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。
したがって、学校とそのあたり情報をうまく交換し合って、指導者の確保については支援していきたいと考えています。 ○議長(小野栄利君) 恵藤千代子君。 ◆7番(恵藤千代子君) もう教育委員会が2階のフロア1カ所にまとめられておりますので、ぜひ学校が取り組みやすい連携をお願いします。 学校支援コーディネーターという制度が前にありました。
団体の部には百二十四自治会、二百十二団体、二千六百三十五人が、個人の部には三千四十人の参加がありました。重複者を除きますと、実質四千二百人余りの多くの皆さんに御参加をいただきました。三月二十日には、成果発表会を開催し、参加率や継続率の高かった優良団体並びに個人の方を発表し、表彰する予定であります。
健康診断といっても、この項目以外のものはもうできんのだろうと思うけれども、個人的に受けたら、もうちょっと精密にどのくらいになるというような予測が医者にはつくんではないかと思うんです。個人的に診察を受けた結果というのは、署長は聞いていないんですか。そこら辺をお伺いします。 ○議長(小野栄利君) 麻生消防長。
次に、四項目め、開かれた市政と情報公開についての一点目、開発公社の情報公開は進展したのかについてですが、市民の知る権利を保障し、市民の市政に対する理解と信頼を深めることを目的に、宇佐市情報公開条例が制定されており、本条例の規定に基づき、行政文書の開示を行っています。
市民の生活飲料水について、市が運営する公営の水道事業、またこれに準ずる簡易水道事業とこの恩恵に預からない数人規模の共同水道また個人水道は事業費の30%のみの補助率と余りにも不公平がある。
今日の情報化の進展は目覚ましいものがあり、非常に高度化、多様化しています。こうした情報ネットワークを活用した広報宣伝活動は必要かつ重要であり、今後有効的な手段となることは間違いないと考えます。
加来議員に対しまして上記の情報を聞いたのは、加来議員の実母であります。その実母からその実際のお金を金品を要求されたというところまでには至らなかったということでございます。結果として、同議員の聴取内容からは1次試験合格者に対して働きかけをした第三者を特定することは不可能であり、ここで同議員及び同議員の情報提供者に対する調査は終了したということでございます。 以上です。
だから、今の年齢構成でありましたように、本人の、そういう個人の事情、前回もこの点をお尋ねしたのですけれども、そういう個人の事情とか体調とかいろいろな要因はあると思います。でも、本当にあと何年かで定年を迎える、本当に最後までそういう頑張れるようにするような措置、そのことについては市としてはどのような御検討をされておりますか。 ○議長(武下英二) 総務課長。
◆18番(大塚正俊) 当初に比べ、かなり個人負担が減ったということが明らかになりました。それで、市の負担軽減措置による効果といいますか、個人負担がどれだけ軽くなったかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(武下英二) 耕地課長。
年度別府市地方卸売市場事業特別会計予算 議第 12号 平成25年度別府市介護保険事業特別会計予算 議第 13号 平成25年度別府市後期高齢者医療特別会計予算 議第 14号 平成25年度別府市水道事業会計予算 議第 15号 特別職の常勤職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改 正について 議第 16号 別府市個人情報保護条例及
主なものを申し上げますと、歳入では、個人市民税と固定資産税の減額等により、市税を6,100万円減額いたしました。また、地方交付税を5億3,183万円増額し、国の予備費対応による事業等により、国庫支出金を7,642万1,000円増額しました。県支出金につきましては、主に災害復旧費の確定により4億5,424万1,000円減額いたしました。
次に、第108号議案 臼杵市税条例の一部改正についてですが、市内の公益的な活動を行う社会福祉法人等に対する寄附金について、個人住民税(市・県民税)の寄附金控除の対象にしようとするものであり、県では、本年6月に既に同様の条例改正を行っており、審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
しかし、今の質問は、どのような考え方になるのかと、私というか委員長の個人的な見解を求めたようでありますけれども、私は白紙の状態で考えてしただけでありますから、自分で判断したわけですから個人的見解は控えたいと思います。
また、議第104号別府市男女共同参画センターの設置及び管理に関する条例の制定については、平成25年4月1日より開設する「男女共同参画センター」を設置することに伴い条例を制定しようとするもので、既存の「労働者福祉センター」の機能に加え、相談機能・交流機能・情報機能・学習機能を加えた事業を計画しているとの説明がありました。
ごらんいただきますように、この緑色のほうが大分市美術館の情報、「食べる」があるほうが大分県立芸術会館の情報ということで、パンフレットも共同に製作をさせていただいております。 27年春の大分県立美術館開館を見据えまして、大分市内にある市と県の美術館が相互連携する取り組みといたしまして、この展覧会を検証いたしまして、今後の展開につなげていきたいと考えているところでございます。
ごらんいただきますように、この緑色のほうが大分市美術館の情報、「食べる」があるほうが大分県立芸術会館の情報ということで、パンフレットも共同に製作をさせていただいております。 27年春の大分県立美術館開館を見据えまして、大分市内にある市と県の美術館が相互連携する取り組みといたしまして、この展覧会を検証いたしまして、今後の展開につなげていきたいと考えているところでございます。