大分市議会 2013-06-19 平成25年文教常任委員会( 6月19日)
次に、議第56号、大分市情報学習センター条例の一部改正についての審査を行います。 執行部の説明を求めます。 ○倉原教育部次長兼生涯学習課長 本議案は、情報学習センターの管理・運営について、さらなる市民サービスの向上と利用者増を図るため、利用条件を変更するとともに、民間の能力を最大限に活用できるよう、指定管理者制度の導入を可能とする規定を追加するなど、所要の改正をしようとするものです。
次に、議第56号、大分市情報学習センター条例の一部改正についての審査を行います。 執行部の説明を求めます。 ○倉原教育部次長兼生涯学習課長 本議案は、情報学習センターの管理・運営について、さらなる市民サービスの向上と利用者増を図るため、利用条件を変更するとともに、民間の能力を最大限に活用できるよう、指定管理者制度の導入を可能とする規定を追加するなど、所要の改正をしようとするものです。
さらに、60周年を迎えました高崎山自然動物園も、高崎山のメス猿TNZの総選挙による人気投票なども話題を集めまして、メディアにも頻繁に取り上げられたことにより、よい情報発信をすることができたのではないかと考えております。
これは個人だけの問題ではなく、地域において、道路の安全管理につながる取り組みとしての清掃等を含めまして、様々な形で活動していただいている地域もございます。
何よりですね、個人商店が頑張っているということに感心させられました。 先週の土曜日はですね、竹田市の有名な食堂にですね、空揚げを食べに行きました。宇佐市より小さい竹田市にあってですね、四店舗を構える食堂です。調べてみると、五十年前から地域活性化のために養鶏、養豚、食堂事業を展開する法人を立ち上げてですね、今では、八十人の雇用を生み出していると。
あるいは、議員も多分登録されていると思うのですが、県の防災メール等々で県から直接各個人に情報も入ってきますので、そういった情報が入ってき次第、まずは生活環境課が市の関係各課、教育委員会、子育て支援課、介護・高齢者福祉課、そういったところの対象施設を管理している関係各課に連絡をすると、そうしますと、それぞれの関係各課の方が関係施設に連絡をすると、こういうことでございます。以上です。
また、新たな観光散策コースに組み入れ、観光スポットとすることで、観光客に臼杵の歴史に関する様々な情報を伝え、何度でも臼杵を訪れたくなるような魅力を見出してもらえるような施設にしていきたいというふうに考えております。
○11番(知念豊秀君) それでは伺いますが、協定書の第4条、情報の開示のことが書いているんですが、どういうふうな内容になっているでしょうか。 ○議長(小手川初生君) 小泉環境保全課長。
大分市では、ホームページや大分市防災メール等で速やかに市民の皆様に情報提供していただいていることは大変助かっております。私も先日、防災メールを登録させていただき、最新の防災情報が受信でき、大変助かっております。 しかし、インターネットや携帯電話を持っていない高齢者の方や子供たちへの周知が不十分だと思います。
大分市では、ホームページや大分市防災メール等で速やかに市民の皆様に情報提供していただいていることは大変助かっております。私も先日、防災メールを登録させていただき、最新の防災情報が受信でき、大変助かっております。 しかし、インターネットや携帯電話を持っていない高齢者の方や子供たちへの周知が不十分だと思います。
次に、二点目、各課にまたいでいる子供に関する全てを統括する窓口が必要だと思うがについてですが、現時点におきましても、子育てに関することは、全て子育て支援課が担っておりますが、子育て支援課が所管する、平成二十六年度開設予定の児童館に、各種子育て支援に関する情報集約と情報発信の機能を持たせる予定でありますので、さらに統括機能が発揮されるものと考えています。
情報提供や情報の共有を図り、中津市新型インフルエンザ行動計画の中で各課の対応について見直しを行っているところであります。以上です。 ○議長(武下英二) 髙野議員。 ◆11番(髙野良信) ありがとうございます。
次に、この事業は、暮らしに役立つ情報通信として市民の生活向上を図ることを目的としているが効果は上がっているかについてでございます。 ケーブルテレビ事業につきましては、豊後大野市情報通信の整備に関する審議会の本市の情報通信に関する課題を総合的に解決する方策として、高速情報通信網を市内全域に整備し、ケーブルテレビシステムを構築することが必要であるという答申を受け整備を進めてまいりました。
そうすれば、当然観光情報協会の事務局長は、観光情報協会の会員の意見を聞いた上で臨むでしょうし、ボランティアガイドの代表は、そういう方々の意見を聴取した上で臨むと思います。
今後は、これをいかに増加させるかが課題でありますので、今年度実施している津久見魅力情報発信事業におきまして、毎週金曜日にOBSテレビで放送しています津久見観光のPR番組「津久見が観たい!つく味隊!」を初め、オリジナルCMや特別番組などをテレビやラジオを通じ、県内外に効果的に情報発信を行うことで3年目を迎えたつくみイルカ島も含めた全市的な誘客を図っていきたいと考えています。
現在、猿による被害情報の入手状況並びにその対策はどうされているのか、お聞かせください。 〔39番議員、質問席へ移動〕 ○議長(板倉永紀) 吉田商工農政部長。 ○商工農政部長(吉田茂樹)(登壇) 橋本議員の、猿による被害情報並びにその対処についての御質問にお答えいたします。
現在、猿による被害情報の入手状況並びにその対策はどうされているのか、お聞かせください。 〔39番議員、質問席へ移動〕 ○議長(板倉永紀) 吉田商工農政部長。 ○商工農政部長(吉田茂樹)(登壇) 橋本議員の、猿による被害情報並びにその対処についての御質問にお答えいたします。
これら自治会からの空き家情報を9月までに整理し、その後、県の補助事業なども活用しまして、本年度末までに戸別調査を行い、県に報告する予定にしております。 ○10番(市原隆生君) そこで、これは他市でも進められておりますけれども、条例の設置をするなど、今後の方針についてお尋ねをしたいと思います。
九州電力にお尋ねをいただいた堆砂量の数をご披露していただくとともに、次に一般質問の本題でございますが、平成24年災害では放流時期が玉来川の氾濫警戒情報が避難判断水位に達して、更に増水中に行われたことがこれまでの検証記録でわかっております。このことが災害の一つの要因と考えられ、併せて市長の見解を求めます。
まず、一階部分につきましては、子育て支援に関する情報等を、地域の支援拠点や母親クラブなど、個々になっている情報を統一して発信できるような場としていきたいというふうに考えております。また、中高生の部分につきましては、現在におきましては、体育館を活用してという部分で気軽に御利用いただくというふうなことを考えております。
また、御提案のアマチュア無線の活用も災害時に有効な情報伝達手段の一つであると受けとめており、引き続き、本市の状況に即した総合的な分析を行い、できる限り多様な情報伝達手段の確保に努めてまいる所存でございます。 ○議長(板倉永紀) 国宗議員。 ○41番(国宗浩) ありがとうございました。