大分市議会 2010-09-27 平成22年決算審査特別委員会( 9月27日 建設分科会)
公安委員会が所管をしております交通安全対策ということで、信号機の設置、また、道路標識にかかわる各種のものの設置、それから路面の表示等を含めたものになりますけれども、そういう交通安全対策事業というものが、交通安全の中でも所管が分かれておりまして、今、おっしゃられましたことについては公安委員会が所管する中で運用されているというふうに考えております。 ○高橋委員 わかりました。
公安委員会が所管をしております交通安全対策ということで、信号機の設置、また、道路標識にかかわる各種のものの設置、それから路面の表示等を含めたものになりますけれども、そういう交通安全対策事業というものが、交通安全の中でも所管が分かれておりまして、今、おっしゃられましたことについては公安委員会が所管する中で運用されているというふうに考えております。 ○高橋委員 わかりました。
また、交差点や横断歩道の手前でとまると、無音の信号機であったり、信号機もなかったりもします。一体、こっから先、どこに進めばよいのか全くわからないという、そういった状態に陥ることも多々あります。さらに、狭い歩道にも点字ブロックを埋めているため、自転車や車いすの通行にはかえって危険な構造になっているところもあります。
○福祉保健部長(村田英明)(登壇) 小野議員の、我が国における自殺の現状にどのような見解を持っているかとの御質問でございますが、我が国における自殺による死亡者数は、平成に入って2万人前半で推移してきましたが、平成10年、金融機関の不良債権処理等に端を発した金融危機の発生に機を合わせ、3割余り急増し、3万人を超え、以後その水準で推移しております。
○福祉保健部長(村田英明)(登壇) 小野議員の、我が国における自殺の現状にどのような見解を持っているかとの御質問でございますが、我が国における自殺による死亡者数は、平成に入って2万人前半で推移してきましたが、平成10年、金融機関の不良債権処理等に端を発した金融危機の発生に機を合わせ、3割余り急増し、3万人を超え、以後その水準で推移しております。
そこで、信号機をぜひ設置していただきたい。多くの地域住民の要望です。 2番目、国道57号線酒井寺入り口より田中までの歩道設置について。酒井寺及び竹田のほうから来まして右手に偕生園がありまして、そこが50メートルぐらい、歩道が切れております。竹田から来たときに左側の歩道がですね。 平成19年か20年、私どももあの地域の人から要望がありました。
これを機に地域活動の一層の盛り上がりを期待しております。 7月16日、高速道無料化実験開始に伴い、大分市内で観光宣伝を行いました。大分市長に臼杵の観光パンフを大分市の公共施設に置いていただくようお願いするとともに、大分トキハ前にて町歩きマップを配布しました。今後も地域振興策を様々な角度から検討していきたいと考えています。 7月9日から17日まで、県無形民俗文化財・臼杵祇園祭が開催されました。
これ、2月8日からずっと全面通行止めで、その前の年は信号がついて片側通行で、もう長い間、多分これはボーリング調査とかするために片側通行がずっと長かったと思うんです。
整備に当たりましては、歩道の車道寄りを自転車通行帯とする案や車道の中で自転車レーンを設置する案などを検討した結果、歩道内の車道寄りは電線類地中化の地上機や植栽があるということを総合的に勘案いたしまして、一番下、断面図がございますように車道内に自転車レーンを設置することといたしまして、またこの整備にあわせ通行環境をより一層向上させるため、既設の植樹ますを利用いたしましてカツラやツツジなどの植栽も行ったところでございます
整備に当たりましては、歩道の車道寄りを自転車通行帯とする案や車道の中で自転車レーンを設置する案などを検討した結果、歩道内の車道寄りは電線類地中化の地上機や植栽があるということを総合的に勘案いたしまして、一番下、断面図がございますように車道内に自転車レーンを設置することといたしまして、またこの整備にあわせ通行環境をより一層向上させるため、既設の植樹ますを利用いたしましてカツラやツツジなどの植栽も行ったところでございます
今後ともこの無料化社会実験を機に、生産から流通、販売、交通、観光等のあらゆる分野の皆様方が連携する中で、本市の魅力が創出され、市内外の多くの方々の利用によってにぎわいが生まれ、経済の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと存じます。 ○藤沢委員長 ただいまの高速道路無料化社会実験の関係につきまして、質問、御意見がある方、挙手をお願いします。
今後ともこの無料化社会実験を機に、生産から流通、販売、交通、観光等のあらゆる分野の皆様方が連携する中で、本市の魅力が創出され、市内外の多くの方々の利用によってにぎわいが生まれ、経済の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと存じます。 ○藤沢委員長 ただいまの高速道路無料化社会実験の関係につきまして、質問、御意見がある方、挙手をお願いします。
並びに、市道中央通りの中央分離帯が車どめで整備されていますが、分離帯に残っている街路灯を撤去し、歩道側に交通標識、信号機を併設した街路灯を建植することにより景観や道路拡幅によるイベント開催など、有効でありますので、街路灯撤去についての御見解についてお伺いをいたします。 以上、8点についてお伺いいたします。 ○議長(仲道俊寿) 皆見都市計画部長。
並びに、市道中央通りの中央分離帯が車どめで整備されていますが、分離帯に残っている街路灯を撤去し、歩道側に交通標識、信号機を併設した街路灯を建植することにより景観や道路拡幅によるイベント開催など、有効でありますので、街路灯撤去についての御見解についてお伺いをいたします。 以上、8点についてお伺いいたします。 ○議長(仲道俊寿) 皆見都市計画部長。
一点目、フラワーロード交差点に信号機をということであります。この信号機は二点目の日産系のCKK株式会社、フセラシ株式会社、農業技術センターなど交通量が多く、事故多発地点となっているために信号機をつけてほしいということであります。 一点目も二点目も同じ状態でありますが、信号機ということになりますと、三点目の市当局で対応ができればよいが、できなければ大分県に申請してはどうかということであります。
○安達土木建築部次長 道路照明施設につきましては、車両及び歩行者等の交通量の多い区間や信号機の設置された交差点、横断歩道等を基本に国、県、市の各道路管理者が設置しています。当該地区についてもこのような条件を踏まえ、必要な箇所の設置を進めていきます。 なお、地区が設置及び維持管理を行っている防犯灯につきましては、防犯灯設置費用の補助制度の活用を図ってもらいたいと考えています。
○安達土木建築部次長 道路照明施設につきましては、車両及び歩行者等の交通量の多い区間や信号機の設置された交差点、横断歩道等を基本に国、県、市の各道路管理者が設置しています。当該地区についてもこのような条件を踏まえ、必要な箇所の設置を進めていきます。 なお、地区が設置及び維持管理を行っている防犯灯につきましては、防犯灯設置費用の補助制度の活用を図ってもらいたいと考えています。
これを機に各県では体力向上の取り組みが進んでいますけれども、各種目とも成績は昨年と変わらないという結果があらわれております。しかし、全国的に調査8種目の中で走る、跳ぶ、投げるの運動能力が、この10年間で少しですけれども、上向く傾向にあるということが明らかになっております。
3件とも緊急車の進行方向の信号が赤色で、相手の車は横方向から進入してきた事故でございます。以上です。 ○議長(嶋澤司郎) 古森議員。 ◆8番(古森三千年) やはり交差点で、私もその前、一度、救急車と一般車両を見たのですけれども、ちょうど耶馬溪から中津方面の県道と万田四日市線の県道との、大貞の交差点のところですかね。あそこで、多分救急車の方が赤だったと思います。
経常収支比率は、80%を超えると危険信号と言われてきましたが、今や、経常収支が80%なら健全財政に見えるほど、地方の財政は悪化していると言えます。 大分市の財政状況も、厳しいとは言いながら、内容をよく精査してみますと、財政力指数は、先ほどの中核市12団体中3番目のよさで、0.94となっており、高い税収に支えられていることがうかがえます。