津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
また、松崎交差点改良工事において、道路の拡幅、自転車歩行者道の整備、信号機設置等を実施しますので、通学路としての安全性は格段に向上すると思われます。 このように、通学路としての安全対策は万全を期していますが、開通を見据え、学校等と協議し、各地区からの通学路ルートを確認するとともに、開通後の交通安全の啓発活動等も必要と考えています。
社会的障壁、例えば歩道や建物の入り口にある段差があることによって、車椅子が進めなくなることや、手話通訳者のいない講習会、音の鳴らない信号など、障壁となる社会における、これが事物となっております。特に人それぞれによってさまざまな障壁があり、その障壁が暮らしづらさとなっている。それを取り除いていくのが福祉の問題だと思っております。 以上です。 ○議長(髙野 至議員) 倉原英樹議員。
また(2)徳浦側交差点の安全対策に関してですが、津久見市徳浦区の県道217号線と707号線の境目となる徳浦交差点では津久見インターチェンジ方面から工場方面へと向かう車や堅浦区側から工場方面へ向かう車で毎朝渋滞ぎみとなっており、津久見インターチェンジ方面から来た車が赤信号でも強引に交差点内に侵入し右折するケースが時折見られます。
3点目の道路事情への対応について、信号機等のお話をいただいておりますけど、スムーズに大型観光バスまたマイカー等が行けれるようにすることによって、お花見に来られた方が気持ちよく一日を過ごしていただき、また癒やしの空間をつくれるのではないかと思います。 担当の方々、まずどうやったら一番スムーズに大型観光バス等を通すことができるかというのを今後の課題として考えていただきたいと思います。
ただ、多分議員さんがおっしゃっているのは、彦ノ内入り口の信号機がある交差点から市営みどりアパートまでのあの間のことを恐らく言われているのかなと、要するにあの間が一番スピードが出やすいのかなというふうにはちょっと思うんですけれども。
また、海底ケーブル等の不良により復旧工事に長時間かかると想定される場合は、早期送電を目的に、並行して発電機による仮送電を行う体制をとっているようです。無垢島などの離島は、停電時に島に渡るまで時間を要するため、日ごろから配電設備を強化し、停電しないように努めているとのことです。
ハード面からの交通安全対策としては、横断歩道の整備や信号機や標識の設置などが挙げられます。平成24年4月に全国で登下校中の児童等が死傷する事故が相次いだことを受け、各自治体で道路管理者や警察と連携して、通学路の合同点検や安全対策を実施するなど、継続的な取り組みを行っております。 津久見小学校の通学路についてお尋ねをしたいと思います。
網代島のチャートには、流れ星の化石である宇宙じんがよく保存されており、小惑星探査機はやぶさが持ち帰った微粒子の組成に近いものもあり、過去の宇宙環境の関連を知る貴重な手がかりとなっている。」と書いております。研究グループはこれまで十数回にわたって、現地で地元や市民団体との交流も続いております。今後は、この貴重な資産を市民の方にも知っていただくための学習会や案内板の設置などを計画してまいります。
緊急告知FMラジオとは、FM放送波により緊急信号を伝送することでラジオを自動で起動させ、災害情報を伝えるものでFM番組の放送中や電源オフの状態でも、市からの割り込み放送により情報提供を行うことができるものです。この緊急告知FMラジオを防災無線の代替設備として取り組んでいる自治体があることは承知しております。 緊急告知FMラジオを活用するためには、まずコミュニティFM放送局が必要になります。
28年6月からの供用開始となれば、新しい庁舎は考えますと最低27年12月には新庁舎ができ上がって、無線機を設置し、試運転をして28年6月を迎えるということになるだろうと思います、若干の差はあるとは思いますが。
バッテリーあるいは電気系統が原因で出火するケースで、海水が電気を通し発電機から水素が発生し、その水素に津波で流された自動車のクラクションが鳴り通電し火花が発生、水素に引火するもの、あるいはヒューズボックスが海水につかり発火するものです。
そして交通安全対策として信号機、横断歩道、ガードレール、カーブミラー等の設置の要望が学校から出されました。各学校が行った調査結果をもとに、8月9日、各小・中学校の通学路の点検を学校、道路管理者、地元警察、市教委と合同で行いました。合同点検後は関係者で協議をし、危険箇所を抽出し、対策案を策定いたしました。
さらに29の地区防災会に対し、リヤカー・発電機・ハロゲンライト・コードリール・ブランケット・携行缶等16種類の防災資機材を配付しております。
また、交差点や横断歩道の手前でとまると、無音の信号機であったり、信号機もなかったりもします。一体、こっから先、どこに進めばよいのか全くわからないという、そういった状態に陥ることも多々あります。さらに、狭い歩道にも点字ブロックを埋めているため、自転車や車いすの通行にはかえって危険な構造になっているところもあります。
ガードレールが新設され、引き続き道路形態、そして信号機設置へと工事が進んでいくものと思います。地域や企業、そして関係機関との交渉で担当課の方々には大変御苦労をおかけしました。供用開始は平成22年度に若干ずれ込むようですけれども、市長におかれましては約束どおり平成21年度に工事が終了するということで、まずはほっとされていることと思います。地元区長を初め地区住民も大いに喜んでおります。
その欠陥を補うため、例えば佐伯市では腕時計型の受信機付きの振動や文字盤で警報を伝えるタイプか、発光などで知らせるタイプを選択して無料提供を進めています。六十五歳以上であるひとり暮らし、そして聴覚障害二級以上という条件が定められ制限をしているため、利用者にとっては十分な方法ではないと私は思いますが、しかし、その姿勢は参考になると思います。
そして地元住民と協議を重ねる中で、小園地区出入り口に信号機を設置することで、ご理解をいただき安全性の確保に向け取り組んできたところでございます。 信号機設置に向け津久見市では、小園地区の交通量が少ないことや、地域住民並びに地元企業の意向、事業費、そして何よりも早期設置を優先に考え、現状に近い道路形状で整備できるよう取り組んできました。
国道二一七号(門前・中町間)の安全対策は、小園地区出入口に信号機を設置して、市道小園線から国道へのアクセスの安全性を確保することです。そのために、信号機設置が実現可能で、地域住民並びに関係企業にとって最適な交差点形状を第一に考え、関係機関と協議を重ねているところです。
一方、小園地区から国道二一七に出る道が二か所ありますが、鉱山の入口の方にあたりましては信号機がなく、非常に危険な状況にあります。 そこで、(一)として、一日の交通量について、お伺いいたします。 また、アとして、今後予想される交通量は、イとして、小園地区入口の信号機の設置を、昨日の一般質問でも、この二十一年度中に信号機を設置する計画ですと、このような答弁が出たようです。