臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号
このプロジェクトは、明治から大正にかけて日本の近代化や郷土臼杵の発展に大いに貢献した荘田平五郎氏が没して今年が100年の節目の年にあたることから、これを機に、氏の功績をたたえるものであります。
このプロジェクトは、明治から大正にかけて日本の近代化や郷土臼杵の発展に大いに貢献した荘田平五郎氏が没して今年が100年の節目の年にあたることから、これを機に、氏の功績をたたえるものであります。
この間、私がたくさんの保護者、そして児童自身からもお聞きしたお話では、ここに信号機をぜひつけてほしいとか、あるいは必要な歩道がないとか、ガードレールがないとか、そういうふうなお話をたくさん伺いました。野津中の保護者から頂いた令和2年度の通学路点検対策箇所一覧によると、野津地域で令和2年度、点検箇所が16か所ありまして、そのうちの10か所は、今、課長おっしゃったように継続ということになっています。
従来は災害等発生後に設置する事後設置型が主流でありましたが、東日本大震災後は、災害発生後に速やかに利用できるよう、避難所として指定される施設等にあらかじめ回線を設置し、災害発生後にその回線に電話機を接続して利用する事前設置型の特設公衆電話の設置が進められています。
また、国道502号の国宝臼杵石仏入り口周辺につきましては、大分県が道路沿いに設置している案内板のほか、信号機付近の4カ所に、国宝臼杵石仏入り口であることがわかる看板や道路案内板を設置しています。
しかしながら、横断歩道を含む信号機、停止線、規制の伴う道路標識等の交通安全施設につきましては、交通規制に伴う規制標示となることから、大分県公安委員会が所管し、設置及び管理を行うこととなっております。 これまでも交通安全施設の整備については、臼杵津久見警察署へ要望書を進達し、その後、警察署より県公安委員会へ上申していただいております。
その内訳は、道路に人通りが少ないので危ないや通行する車のマナーが悪いといったソフト面から、木が茂り暗く、猿が出るなどの環境面、そして信号機がない、歩道が狭い等のハード面の要望と多岐にわたっていました。 下ノ江小校区にあるのり面崩落の危険箇所も、小学校から改善要望が提出されています。
このような役割を持つ街路樹ですが、成長に伴って枝が張り出し、信号機・道路標識が見えにくくなることや、枝が垂れ下がることなどにより道路交通に支障を来すことがあるため、必要に応じて剪定・伐採等を行い、適正な管理に努めています。 樹木の衰退や損傷などの点検管理につきましては、日常的な道路パトロールや道路清掃の際に目視等により行っております。
訓練では災害時要援護者対策として、車椅子5台、リヤカー1台を使い、警察署前の交差点では警察官が手信号により誘導していただき、緊張した雰囲気の中での訓練となりました。今後も関係機関との合同訓練を継続して実施し、市全体の防災意識向上に努め、災害発生時の迅速な連携を構築していきたいと考えています。 9月30日、臼杵市観光振興戦略会議から1年間の成果として提言書を提出していただきました。
板井幸則 人権同和広聴課長 東 弘樹 高齢者支援課長 藤原裕次 建設課長 矢野愼治 産業観光課長 平山博造 農林振興課参事 農林振興課長 毛利 郁 佐藤一彦 兼有機農業推進室長
また、デジタル化のすぐれた点は、現在の1チャンネルの割り当てが2チャンネルに増えること、無線信号のデジタル化により、受令機などで内容を聞くことができなくなり、個人のプライバシーの保護が強化されること、また災害時に画像の送信などが可能になり、利便性が向上することで、整備後は大規模災害に情報伝達が容易になり、災害対応能力が飛躍的に向上されることが期待されます。
市といたしましては、現在、津波対策等において、臼杵市内で最大の避難場所となる臼杵公園の防災倉庫を中心に、非常用発電機・ガスがま・食料などの備蓄を進めています。
そして、農道から市浜海辺線に出る三差路についても信号をつけないと危ない、そういう声も寄せられています。特に朝の通勤・通学時は車が多くて危険な状況になります。いつ事故が起こってもおかしくないと言われております。早急に対処すべきものと思いますが、いかがでしょうか。 それから、本丁の道路については速度制限をつけてほしいという声が聞かれます。
これを機に地域活動の一層の盛り上がりを期待しております。 7月16日、高速道無料化実験開始に伴い、大分市内で観光宣伝を行いました。大分市長に臼杵の観光パンフを大分市の公共施設に置いていただくようお願いするとともに、大分トキハ前にて町歩きマップを配布しました。今後も地域振興策を様々な角度から検討していきたいと考えています。 7月9日から17日まで、県無形民俗文化財・臼杵祇園祭が開催されました。
2 臼杵市人材育成を考える会の今後の運営について 高校再編を機にこの会が結成されました。再編には必ずしも臼杵市にとり満足の出来る結果ではありませんでした。しかし人材育成は一朝一夕でできるものではなく、子々孫々に引き継がれ長い年月をかけ引き継がれその土地の土壌として根ざすものと考えます。今後の取組につきお尋ねをいたします。
また、飲料水の確保といたしましては、民間企業2社と協定を結び、無料で自動販売機内の飲料水が取り出せる災害対応型自動販売機を収容避難場所及びその周辺に12基、その他公共施設に14基設置し、飲料水の確保に努めているところであります。 以上です。 ○議長(三嶋輝男君) 林議員。
現在、ゲートポンプを作動して水位の変動調査等を行っていますが、除塵機で引き上げられたごみの処理方法や水路の防護網の設置の必要が認められていますので、今後のテスト結果を踏まえ、降雨量が多くなる時期までには必要な整備を行いたいと考えています。 特に台風災害時には予期せぬ事態が起こり得ますので、現場の作業が的確に行えるよう非常時を想定した防災体制を確立してまいりたいと考えております。
その穴から火が噴き出して、その上、集じん機には穴があいて遺棄をしているというような状況でしたから、場内はもうもうと粉じんが立ち込めておるというような、そのような悲惨な状況でありました。
臼杵三大夏祭りの一つ祇園夏祭りや盆踊りなど見物人の数が年々減少をしている~賑わいを取り戻すためのアクションは ③ 盆踊り会場となる中央通りは狭くて踊りにくく、見物する方も大変である~これまで議会でも提言をして来ているが、より多くの方々に出てきて頂くための一工夫は 2 安全な町づくりについて ① 臼杵市内における冠水・浸水地域の把握と対策はどのように考えているのか ② 交通安全施設である信号機
合併を機にしての市民への負担、有料化計画の経緯と根拠についてですが、有料化導入につきましては、平成12年から議会で幾たびが質問がされてきましたが、当初から平成16年に実施の方針を示しており、合併に関係なく進めているものであります。
ニュータウン構想として、第1次列島改造ブームの1974年、小田急不動産から臼杵市に協力の申し入れがあり、市としても全面協力を約束し、数回の関係地区への説明を開催し、計画面積100ヘクタールのうち44%が共有地で、残りが民有地でありますが、地区皆様の賛同を受けて、民有地の買収を進めておりましたが、会社の都合により計画が進展しないまま中断しておりましたが、大分市の小田急センチュリーホテルの撤退に伴い、機を