大分市議会 2009-09-17 平成21年文教常任委員会( 9月17日)
①市内各私立幼稚園の保育料保護者負担の現状、②中核市の私立幼稚園保育料の現状、③市内私立幼稚園の収支決算状況、④公立幼稚園の保育料保護者負担の現状、⑤公立幼稚園の収支決算状況、⑥他都市の公立幼稚園保育料の現状、以上6点でございます。机上にお配りいたしております資料をごらん願います。 まず、①につきましては、各私立幼稚園が公示している保育料から就園奨励費額を差し引き、作成した資料であります。
①市内各私立幼稚園の保育料保護者負担の現状、②中核市の私立幼稚園保育料の現状、③市内私立幼稚園の収支決算状況、④公立幼稚園の保育料保護者負担の現状、⑤公立幼稚園の収支決算状況、⑥他都市の公立幼稚園保育料の現状、以上6点でございます。机上にお配りいたしております資料をごらん願います。 まず、①につきましては、各私立幼稚園が公示している保育料から就園奨励費額を差し引き、作成した資料であります。
先ほど言いましたように、今、農業人口の減少、財政状況の悪化ということで、繰り返しますけれども、技術者も高齢化しております。農村地域の過疎化、高齢化など、地域農業を取り巻く社会情勢、状況の変化の中で、管理が行き届かなくなってきております。そういった一つが泥上げといったものです。
先ほど言いましたように、今、農業人口の減少、財政状況の悪化ということで、繰り返しますけれども、技術者も高齢化しております。農村地域の過疎化、高齢化など、地域農業を取り巻く社会情勢、状況の変化の中で、管理が行き届かなくなってきております。そういった一つが泥上げといったものです。
その間、東西冷戦の終結や情報化や物流の発展などで、国際化が進展しました。我が国の核家族化、少子化、高齢化は、よくも悪くも世界に類を見ないスピードで、社会、経済、さらに社会保障のあり方を変ぼうさせようとしています。 そのような中、物事の善悪を、価値観が多様化しているからと都合のよい言葉にすり替え、政治、経済、行政、教育界において、利己主義や御都合主義をまん延させてきました。
○福祉保健部長(神矢壽久) 園児の感染者数が幼稚園で学級閉鎖や休園となるレベルに達した場合であっても、保育所、認可保育園は保育に欠ける児童を預かる施設であるため、保育を提供できなくなることは保護者の就労などに大きな負担を与えることから、園運営に支障を来す場合を除いては保育を継続するよう考えております。 ○議長(仲道俊寿) 井手口議員。
○福祉保健部長(神矢壽久) 園児の感染者数が幼稚園で学級閉鎖や休園となるレベルに達した場合であっても、保育所、認可保育園は保育に欠ける児童を預かる施設であるため、保育を提供できなくなることは保護者の就労などに大きな負担を与えることから、園運営に支障を来す場合を除いては保育を継続するよう考えております。 ○議長(仲道俊寿) 井手口議員。
中心市街地活性化、それから市全部の活性化にとっても重要な場所と考えております。これについて、現時点でどのように思っておりますか。答弁を願います。 ○ONSENツーリズム部長(古庄 剛君) お答えいたします。 10番議員御指摘のとおり近鉄跡地の複合マンション建設計画につきましては、中心市街地事業の中で、基本計画の中で定住人口の増というような観点から、計画の核となる事業でございます。
今回の衆議院選では、我々自由民主党も、3歳から5歳までの子どもを対象に幼児教育を段階的に軽減し、3年目から無償化を公約し、経済的な支援策を打ち出していたのですが、非常に残念な結果になってしまいました。
特に竹田市においては少子高齢化、過疎化が他の地域よりも深刻な影を落としているというような状況でありますので、この子育て支援、この子育て少子化対策が、これは最も力を入れて取り組まねばならん、そういうふうに思っているところであります。
今回の補正の中身は、大部分が国、県の補正による地域活性化・経済危機対策臨時交付金と、地域活性化・公共投資臨時交付金事業の具体化という内容だと思っています。今、市民の間での厳しい雇用状況、それから経済状況を、この事業の具体化で一部分でも是正できるかもしれないというふうに思います。しかし、この厳しい状況の中で、基金管理事業として27億円の積み立てが提案されています。
今回の臨時会は、平成二十一年度一般会計予算の補正を中心とした議案を三件提案しておりますが、国の経済危機対策の中で、地域活性化・経済危機対策臨時交付金として本市に配分される約一億八千九百万円について、対象事業を提案するものほかであります。
いずれにいたしましても、企業誘致等の対策に取り組まずに、このままの状況で推移いたしますと、本市の人口が平成32年には3万4,558人と大幅に減少し、高齢化率もさらに高くなるとの試算も出されております。そのため少子・高齢化、過疎化対策のためにも、今後も引き続き工場適地調査を行い、企業誘致の取り組みを強化したいと考えております。 以上です。
超少子高齢化社会に対応し、保健・福祉・医療の包括的な充実が図られ、必要な人に必要な援助や医療サービス等が提供され、市民による助け合い、支え合いの活動が生まれ、だれもが心身を健やかに保ちながら安心して暮らしているまちを目指します。保育環境等の整備充実が図られ、安心して子供を産み、子育てができるまちを目指してまいります。
少子化対策の一環としての子育て支援策についてでございます。過疎化、高齢化、少子化と3つの大きな問題を抱える本市ですが、子どもがたくさん産まれ、子どもの声が村々に響き渡るようになったとき、本当の意味で活性化が実現できるのではと思っております。少子化対策の柱となるのは、親の負担を軽減する子育て支援策こそ、最良の少子化対策になるという観点で話を進めていきたいと思います。
○仲道委員 今回の計画策定に、福祉保健部のどういう方がどういう役割で、また、公立の保育所、私立の保育園、保育所の方々がどういう役割でどういう参画をしたのか、教えてください。 ○別木教育企画課長 公立保育所という、代表というわけではございませんが、まず、大分市福祉保健部の部長であります神矢部長が検討委員として出席されております。
○仲道委員 今回の計画策定に、福祉保健部のどういう方がどういう役割で、また、公立の保育所、私立の保育園、保育所の方々がどういう役割でどういう参画をしたのか、教えてください。 ○別木教育企画課長 公立保育所という、代表というわけではございませんが、まず、大分市福祉保健部の部長であります神矢部長が検討委員として出席されております。
福間委員の、幼児教育の無償化について国の動きはどうかという質問ですが、文科省の「今後の幼児教育の振興方策に関する研究会」では、1カ月前の5月18日に、幼児教育の無償化について中間報告をまとめました。 その中間報告によりますと、3歳から5歳児のすべての幼稚園児などを対象に、幼児教育を無償化すべきだと提言されています。
野津原地区にございます野津原保育所につきましては、昭和51年に建設されまして33年が経過しており、現在改修工事を行いながら、児童の安全な保育環境の確保に努めているところでございますが、従来から保育所の早期建てかえにつきまして地元から声が上がっておりますことと、この声に対応して、施設の老朽化による建てかえの必要性があるということ、それから地元の野津原地区自治委員連絡協議会から、認定こども園の建設につきまして
野津原地区にございます野津原保育所につきましては、昭和51年に建設されまして33年が経過しており、現在改修工事を行いながら、児童の安全な保育環境の確保に努めているところでございますが、従来から保育所の早期建てかえにつきまして地元から声が上がっておりますことと、この声に対応して、施設の老朽化による建てかえの必要性があるということ、それから地元の野津原地区自治委員連絡協議会から、認定こども園の建設につきまして
福間委員の、幼児教育の無償化について国の動きはどうかという質問ですが、文科省の「今後の幼児教育の振興方策に関する研究会」では、1カ月前の5月18日に、幼児教育の無償化について中間報告をまとめました。 その中間報告によりますと、3歳から5歳児のすべての幼稚園児などを対象に、幼児教育を無償化すべきだと提言されています。