57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

広田精治議員通告事項   1 食育推進人材育成保護者経済的負担軽減などを目的とした学校給食無償について    (1) 学校給食無償について以下を伺う。     ① 文科省の行なった2017年度における地方自治体の学校給食無償実施状況調査の結果はどのようなものだったか。     ② 全国無償や一部補助が増えてきている背景はなにと考えているか。     

臼杵市議会 2022-03-08 03月08日-02号

戸匹映二議員通告事項   1 自治会デジタルについて    (1) 自治会デジタル推進について     ① インターネット利用したデジタル回覧板ウェブ会議など自治会運営デジタルの動きが出てきている。自治会デジタルは市と自治会との相互の情報伝達の迅速や共有等様々な可能性が広がる。       市としても自治会デジタル推進する必要があると考えるが如何か。     

臼杵市議会 2021-11-30 11月30日-01号

監査委員からは、財政健全への努力評価に値する。急速に進行する少子高齢人口減少、また、新型コロナウイルス感染症影響による地方税収減少感染症対策に係る財政需要の想定など、財政を取り巻く厳しい状況の中においても、限られた財源最大限に効果的、効率的に活用し、引き続き持続可能な行財政運営に努められるとともに、市民サービス向上に尽力されることを要望するとの説明がありました。 

臼杵市議会 2021-09-15 09月15日-03号

その要因としては、集落高齢担い手不足交付金事務の繁雑などが考えられますが、取組組織数維持も新たな課題となっているところです。 生産性向上販売促進収益性向上取組では、この5年間で重点品目のピーマンの販売額が5億7,000万円から10億5,000万円に、カンショ、甘太くんについては、販売額が2億8,000万円から4億2,000万円へと大きく伸びています。

臼杵市議会 2020-11-30 11月30日-01号

監査委員からは、財政健全への努力評価に値する。急速に進行する少子高齢人口減少など、昨今の財政を取り巻く厳しい状況の中においても、限られた財源最大限に効果的かつ効率的に活用し、引き続き持続可能な行財政運営に努められるとともに、市民サービス向上に尽力されることを要望するとの報告がありました。 

臼杵市議会 2019-12-03 12月03日-01号

次に、10月1日より、幼児教育保育無償に伴う給食費の市独自の一部助成を開始しました。 本年10月より開始された幼児教育保育無償に伴い、3歳以上、第1子及び第2子の子供を養育する第4階層以上の世帯においては、給食費のうち、おかず代に当たる副食費が新たに実費徴収となり、その基準額は国から4,500円と示されました。

臼杵市議会 2019-09-03 09月03日-01号

地域活性取り組みとして今後も継続され、定着することを期待しています。 次に、8月21日、臼杵中央公民館において、臼杵幼児教育講演会を開催しました。本市では、平成29年度に臼杵幼児教育基本方針として「臼杵っこ育ての羅針盤」を策定しました。その内容の具現を図るため、保育者や教諭が合同で行う研修や、幼稚園や保育園の子供たちと小学生が交流する事業に取り組んでいます。 

臼杵市議会 2019-06-18 06月18日-02号

少子高齢流れは、10年前に考え予想されていたもの以上にスピードが速く、市役所が考える自助・共助・公助役割は均等されず、このままの流れで進むと、今後は公助の比率がますますふえ、組織運営や仕組みについても、これまで以上に検討、改革をしていくことが重要だと考えます。 そういった中で、これまでの流れ役割、今後の取り組み改善点について、4点質問させていただきます。 

臼杵市議会 2017-12-12 12月12日-02号

少子高齢、人口減少が全国的にも臼杵市においても進展しており、人口減少対策は喫緊の課題です。少子高齢、人口減少影響は、臼杵市の各地域において、高齢者の割合が50%以上となる小規模集落、限界集落を加速させ、集落の存在が危惧される地域も見られます。このような地域で生活されている人々にとって、地域集落維持伝統文化の継承、生活などは深刻な課題となっています。