3534件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2012-03-22 平成24年文教常任委員会( 3月22日)

この会議は、大学関係者幼稚園及び保育並びに小学校教職員保護者皆様方、計16名で構成をしております。会議の委員の名簿はお手元にお配りしております別紙のとおりでございます。  会議では、これまでに小学校幼稚園保育等との情報の共有や教職員相互の連携、子供たち同士交流のあり方などについて、全市的な視野に立った協議を進めているところでございます。  

大分市議会 2012-03-22 平成24年厚生常任委員会( 3月22日)

さらに、保育入所申し込みをされる方や既に申し込みをされている方に対しても、窓口や電話で保育ママ利用を促しております。  また、ファミリーサポートセンター事業については、家庭的保育事業と直接的な関連性はありませんが、保育と同様に保育ママ宅への送迎を含め、家庭的保育事業の補完的な役割を果たすことができるものと考えております。

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

さらに、新たなフレンドリールームにおきましては、仮称大分教育センター内に設置される予定となっております音楽室パソコン研修室を活用した学習や、近隣弁天島公園での野外活動、さらには、保育での園児との交流活動等、これまで以上に多様な体験活動も取り入れていきたいと考えているところでもございます。  

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

さらに、新たなフレンドリールームにおきましては、仮称大分教育センター内に設置される予定となっております音楽室パソコン研修室を活用した学習や、近隣弁天島公園での野外活動、さらには、保育での園児との交流活動等、これまで以上に多様な体験活動も取り入れていきたいと考えているところでもございます。  

宇佐市議会 2012-03-16 2012年03月16日 平成24年第1回定例会(第6号) 本文

児童母子福祉関係の主なものでは、子ども手当が減額となる一方で、対象者利用者の増加により保育措置費が増額となっています。また、子育て・育児の支援のためにホームスター卜立ち上げ事業七十二万二千円を新規に取り組み、地域子育て支援拠点事業三千四十七万円、一時保育事業七百八十二万円、延長保育促進事業一千三百十六万七千円などであります。  

大分市議会 2012-03-15 平成24年第1回定例会(第5号 3月15日)

保育行政について、保育民営化について質問いたします。  新桜保育を2014年――平成26年4月から民営化する、入所希望者にその旨を伝えている、民営化理由は、待機児童解消と財政的問題などと報告を受けました。  国は、自治体が直接運営する保育運営費は2004年――平成16年度から、建設費については2006年――平成18年度から一般財源化してきました。  

大分市議会 2012-03-15 平成24年第1回定例会(第5号 3月15日)

保育行政について、保育民営化について質問いたします。  新桜保育を2014年――平成26年4月から民営化する、入所希望者にその旨を伝えている、民営化理由は、待機児童解消と財政的問題などと報告を受けました。  国は、自治体が直接運営する保育運営費は2004年――平成16年度から、建設費については2006年――平成18年度から一般財源化してきました。  

別府市議会 2012-03-15 平成24年第1回定例会(第7号 3月15日)

具体的には、地域子育て支援センターが6カ所、児童館が4カ所、ファミリーサポートセンターが1カ所、放課後児童クラブが22カ所、これらの施設の整備・充実、また、保育における延長保育一時預かり、休日保育、病児保育等の充実などに取り組むようになっております。 ○2番(三重忠昭君)  はい、わかりました。

中津市議会 2012-03-14 03月14日-06号

福祉部長尾家勝彦)  施設ごと受け入れ人数予算額ということでございますが、現在、中津市と契約している日中一時支援事業を実施している事業につきましては、中津市内事業で4事業それから宇佐市で5事業上毛町で2事業それから豊前市で4事業、日田市で2事業の17事業となっております。 この中で、受け入れ定員を定めている事業が12事業で、定員合計で62名となっております。

別府市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会(第5号 3月13日)

一つ目は、ケースを客観的に判断するため、アセスメントシートチェックリストの導入、二つ目として、児童保護者心理状態を分析する能力を持つ臨床心理士の配置、三つ目として、ケースの処遇について専門的なアドバイスができるスーパーバイザー中心としたケース会議の開催、四つ目が、社会的に孤立している子育て家庭に対し訪問支援を強化していく、五つ目が、児童相談連絡会を毎月開催する、六つ目が、児童相談等の実施