別府市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会(第5号 3月13日)
この方々を対象に集ってもらいまして、ストレッチ体操の指導者講習会、そして実施をいたしました。つまりそういうストレッチの体操を各地区でなさっていただけないかという要請もしながら、まだ2度ほどですが、行いました。今後もストレッチ指導員の養成は、ほかにもまだいろいろな形があると思いますので、図ってまいるように考えております。
この方々を対象に集ってもらいまして、ストレッチ体操の指導者講習会、そして実施をいたしました。つまりそういうストレッチの体操を各地区でなさっていただけないかという要請もしながら、まだ2度ほどですが、行いました。今後もストレッチ指導員の養成は、ほかにもまだいろいろな形があると思いますので、図ってまいるように考えております。
教室の内容は、健康チェックや体力測定から始まり、保健師による健康講和や健康運動士の指導による体操と湯中運動等を行っております。議長の許可をいただきましてお手元に資料をお配りしておりますので、この資料によりまして健康チェックや体力測定の結果についてご報告申し上げます。教室参加の前後で参加者の身体状況の変化を見てみますと、筋力や身体バランスの面で著しい成果があったことが報告されています。
また、シニア世代向け体操教室やプールを活用した健康教室は、高齢者福祉課で介護予防教室に要する経費及び介護予防普及啓発に要する経費に2,473万9,000円計上しております。そのほか水中運動実施者の長期評価による検証や、温泉の活用などの関係課で取り組むこととしております。 ○24番(泉 武弘君) 今、市長の公約がこのような実現過程にありますよということを力説していただきました。
いきいきちょるちょる体操などの運動機能訓練や健康増進、栄養改善活動の推進が主な内容で、趣味の会など小単位で集まりやすい取り組みが評価をされています。 効果につきましては、ひとり暮らし高齢者へのひきこもり防止や高齢者生きがいづくりの効果を期待しているところです。今後もこの事業は、各団体間交流を含め推進していきたいというふうに考えています。
また、相撲につきましては、体操服の上からまわしを使用するようにしており、直接肌に触れないようには注意したいと。 そういった中で、アトピーなど皮膚炎のある子どもの対応ということでございますが、武道に限らず状態の悪い場合は、保護者と相談の上、対応したいというふうに考えております。以上です。 ○副議長(藤野英司) 小倉議員。
一方、元気な高齢者には、平成十六年から市が主催して、ゴムチューブを使ったみんなでよろうちどこでも体操を、総合運動場武道場で月に二回、安心院保健センター、院内平成の森農村交流センターで各一回、計四回毎月実施しています。この教室では、市内の柔道整復師や理学療法士が指導者となり、介護予防の運動と地域における介護予防ボランティアリーダーの育成を図っているところであります。
介護予防サポーターの方々につきましては、介護サミットの会場におきまして、体操を演じてくださったところです。非常にモチベーションも高く、地域で健康教室が開催されるならばお手伝いをしたいという意欲が非常にあふれた方々ばかりであろうというふうに考えます。
次に、小中学校の体操服の変更等に係る選定委員会についてお尋ねいたします。 小中学校の体操服のモデルの変更については、その採用に関して、公平、公正が大前提だと考えます。そして、そのためにも、PTAを含めた選定委員会の開催が重要になってきます。しかしながら、近年、体操服が変更された小中学校では、選定委員会が十分に機能していないのではないかと思われます。 そこで、お尋ねいたします。
次に、小中学校の体操服の変更等に係る選定委員会についてお尋ねいたします。 小中学校の体操服のモデルの変更については、その採用に関して、公平、公正が大前提だと考えます。そして、そのためにも、PTAを含めた選定委員会の開催が重要になってきます。しかしながら、近年、体操服が変更された小中学校では、選定委員会が十分に機能していないのではないかと思われます。 そこで、お尋ねいたします。
また、養成講座の内容につきましては、脳刺激体操や背筋のびのび体操、筋力トレーニング、ボールマッサージなどの実技を26時間、生活習慣病と運動や、高齢者の特徴と疾患についてなどの講義を13時間、合わせて39時間の講座を行い、すべての講座に参加された方に対しまして認定証の交付を行っているところでございます。 ○議長(足立義弘) 安東議員。
また、養成講座の内容につきましては、脳刺激体操や背筋のびのび体操、筋力トレーニング、ボールマッサージなどの実技を26時間、生活習慣病と運動や、高齢者の特徴と疾患についてなどの講義を13時間、合わせて39時間の講座を行い、すべての講座に参加された方に対しまして認定証の交付を行っているところでございます。 ○議長(足立義弘) 安東議員。
また、運動の取り組みが重要不可欠であると認識し、ウオーキング、3B体操、ストレッチ運動、ヨガ、自彊術、大田の健康体操等、各種運動手法を積極的に取り入れ健康教室を開催しているところであります。
今までの生活習慣は皆さん方も毎朝起きたらすぐ仕事に行くと、そうではなくて生活習慣を変えようということで、朝体操をしましょうと。多分指導者ができてそういうことをやっているんでしょう。内容について詳しくは私もわからないんですが、非常にいい提案だなと。
○秦スポーツ・健康教育課長 ラジオ体操につきましては、通常の学校の体育の準備において、今、ストレッチトレーニングが主流でございますが、そうはいっても、ラジオ体操をやっている先生もいるんですけれども、ラジオ体操につきましては、夏休みに入る前にぜひ指導をお願いしますと、こちらのほうから学校の先生方にお願いをしているところでございます。
○秦スポーツ・健康教育課長 ラジオ体操につきましては、通常の学校の体育の準備において、今、ストレッチトレーニングが主流でございますが、そうはいっても、ラジオ体操をやっている先生もいるんですけれども、ラジオ体操につきましては、夏休みに入る前にぜひ指導をお願いしますと、こちらのほうから学校の先生方にお願いをしているところでございます。
そうしたときに議員御指摘の、柔道は組まなくてどこが柔道かと言われるところは確かにございますが、そういう基本的なところを中心に置いて行っていくので、体操着を着ない場合もあるということを伺っております。 ○10番(市原隆生君) そうです、組まないで柔道という格闘技をどうしてやるのか。礼儀や作法を教えるのだったら、僕は柔道でなくてもいいのではないかなというふうに思います。
それでは、ちょっと暗い話ばっかりで、少し明るいラジオ体操の話をしたいというふうに思います。 福祉保健部2つ目は、「ラジオ体操・みんなの体操会」についてでありますが、私の質問通告以降、担当課と思いが通じましたので、質問ではなくて要望にかえさせていただきたいというふうに思います。
それでは、ちょっと暗い話ばっかりで、少し明るいラジオ体操の話をしたいというふうに思います。 福祉保健部2つ目は、「ラジオ体操・みんなの体操会」についてでありますが、私の質問通告以降、担当課と思いが通じましたので、質問ではなくて要望にかえさせていただきたいというふうに思います。
おかげでスポーツ健康課の皆さん方、職員の皆さん、それから課長のおかげをいただきまして、何人集まるかわかりませんけれども、市長、10月10日に亀川体育館でスポーツ大会、いろんなものを含めた、健康ウォークを含めた、ラジオ体操を含めたいろんな、子どもから、小学生から中学生から大人まで集めたものを、今計画しています。
8月17日には、国東陸上競技場で健康づくりの意識啓発を目的として、また、市制施行5周年を記念して「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が開催されました。市内各地から2,000人を超える市民の皆様の参加で、午前6時30分から10分間のNHKラジオの生放送で国東の元気を全国に届けました。