豊後大野市議会 2013-06-10 06月10日-01号
オープニングイベントは、各町の会場で、早朝の清掃ウオークなどを組み合わせたラジオ体操で始まり、日中はゲートボールを初めとする各競技。夜は、ソフトボール、ミニバレーボール、3B体操や、緒方町ではファイナルイベントとしてスポーツ玉入れ大会が行われました。また、学校、幼稚園、保育園でもいろいろなイベントに取り組んでいただきました。市民の皆様からご報告いただいた参加者数は、市全体で1万3,310名でした。
オープニングイベントは、各町の会場で、早朝の清掃ウオークなどを組み合わせたラジオ体操で始まり、日中はゲートボールを初めとする各競技。夜は、ソフトボール、ミニバレーボール、3B体操や、緒方町ではファイナルイベントとしてスポーツ玉入れ大会が行われました。また、学校、幼稚園、保育園でもいろいろなイベントに取り組んでいただきました。市民の皆様からご報告いただいた参加者数は、市全体で1万3,310名でした。
昔は、ある程度同じ種類の部活が多かったのですが、今は、新体操、バドミントンなど、多種多様な競技のクラブがふえたものですから、その技術を持った教員もなかなかいないのが現状で、顧問がそうしたことを勉強して、技能を持って指導するということがなかなか難しく、どうしても、そういった技能を持った外部の指導者に頼らざるを得ない状況です。
昔は、ある程度同じ種類の部活が多かったのですが、今は、新体操、バドミントンなど、多種多様な競技のクラブがふえたものですから、その技術を持った教員もなかなかいないのが現状で、顧問がそうしたことを勉強して、技能を持って指導するということがなかなか難しく、どうしても、そういった技能を持った外部の指導者に頼らざるを得ない状況です。
私たちは、例えば毎朝ラジオ体操をしたり、ウオーキングやランニングなどで汗を流します。やってみれば、確かにそれは楽しく、継続するためのモチベーションを持続させることはそれほど難しいことではありませんが、ラジオ体操やウオーキング、ランニング自体は目的ではなく、手段です。それをすることによって健康な身体と健全な精神を保持あるいは向上させることこそが目的のはずです。
私たちは、例えば毎朝ラジオ体操をしたり、ウオーキングやランニングなどで汗を流します。やってみれば、確かにそれは楽しく、継続するためのモチベーションを持続させることはそれほど難しいことではありませんが、ラジオ体操やウオーキング、ランニング自体は目的ではなく、手段です。それをすることによって健康な身体と健全な精神を保持あるいは向上させることこそが目的のはずです。
実際もう子育てをされてきた先輩議員の皆さん方も、やっぱり子どもを育てていくというのは、非常にお金がかかるなというふうなことは実感をしていると思いますし、私も今回、上の娘が中学校に上がりますけれども、やっぱり夏服の制服とか体操服とか、いろんなものを買っていたらすぐ10万円とか、そんな金額にあっという間にこの新年度の段階でなるわけです。本当にやっぱり大きな出費がかかるなというふうに思っています。
もともと塩分の摂取量は全国でも多いほうの県でありましたが、減塩運動を徹底し、食生活改善推進員や保健指導員ら住民主体のボランティアが中心となり、歩け歩け運動、体操などの病気予防、体力、健康づくりの取り組みも活発で、減塩、野菜摂取、適度な運動、さらに御近所さんが健診の受診券を呼びかけながら各家庭に配る等、多面的な取り組みは健康長寿に対する住民の意識を高め、相乗効果を上げております。
運動部活動におきましては、九州大会に本年度は陸上、新体操、水泳など10種目、総員83名が参加しております。そのときの補助金の総額については156万6,000円でございます。全国大会には陸上、水泳、相撲、卓球、新体操、それに冬季はスキー、6種目で関東及び富山県で15名が参加しております。補助金の総額は137万9,000円でございました。
その他の活動としては、平成23年にサポーターが中心となり、コスモス病院に拠点を置く地域リハビリステーション広域支援センター、地域で活動している健康運動指導者の方々などのご協力を得て、臼杵市独自の介護予防体操としてほっと!!生き生き健康体操を創作し、同年10月に本市で開催された第13回介護保険推進全国サミットの中で披露しました。
今年度は、スポーツ選手活用体力向上事業という形で津久見小学校や保戸島小学校において水泳だとか、体操のトップアスリートの方々に来ていただいて、そういうふうに子どもたちに興味を持ってもらうという事業をやっております。
既に市内各地には、グラウンドゴルフなどの軽スポーツ、太極拳や3B体操のような健康体操のグループが数多く設立され、それぞれ好きな時間に好きな場所で活動されています。このように自分自身の健康維持・健康づくりには、身体を定期的に動かすスポーツ・運動が必要条件であることは多くの方が知るところですが、実践されていない方がいることも事実です。
例えば、野球で言えばバッティングとかキャッチボールとかいう部分が遊戯としての危険行為ということになっておりますが、しかしながら、試合前のウオーミングアップ場所の実態としましては、ランニングや準備体操は既設の北側、芝生のところでしております。その分については問題ないかと思いますが、キャッチボールやトスバッティングについては、今議員が言われるわんぱく広場の方でしているのが現状でございます。
団体の部では、地区の公民館においてラジオ体操やチューブ体操などが主に実施されています。個人の部では、それぞれチャレンジ目標を設定して取り組んでいただいており、最も多いのはウォーキングや体操など運動で千七百二十五人、次が栄養で六百六十五人、体重測定二百三十四人、歯の健康百二十二人の順となっています。
そういう意味で「べっぷゆうゆう体操」を初め民間の活力をお借りしながら、多くの高齢者の皆さんに元気で過ごしていただきたい。高齢者だけではなくて、とりわけ今、高齢社会となった皆さんが病気にならないように、こういったことをしっかりとやっていくというのは、これこそ全庁体制で頑張っていかなくてはいけない課題だ、このように認識しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、市内各地域で老人クラブ等が主体的に行っている介護予防を目的とした「みんなでよろうちどこでも体操教室」において、認知症や予防に対する啓発を行うなど、今後もこの認知症予防教室を市内全域に普及していく予定であります。
そして2番目、ラジオ体操をなぜ止めているのかということで。今よく小学校、中学校の運動会あたりに行きますと、ラジオ体操の音楽が聞けません。そして、ストレッチみたいな、こんなことをしていて、やっておりません。そういったことで授業もやってないところが多いと聞いております。
また、いつでも、どこでも、だれでもラジオ体操をしようという方向性を出してやっていますよね。 老人クラブは、囲碁ボールとか、いろんな新しいスポーツをどんどん展開しています。そういうのも今地域の中に体協を通しておろしてきている。それは、総合型スポーツではありません。
また、いつでも、どこでも、だれでもラジオ体操をしようという方向性を出してやっていますよね。 老人クラブは、囲碁ボールとか、いろんな新しいスポーツをどんどん展開しています。そういうのも今地域の中に体協を通しておろしてきている。それは、総合型スポーツではありません。
しかしながら、率直なところ現在実施しております介護予防のレベルでは、現状に追いついていけないと思うところであり、介護予防事業の全般的な見直しを進める中で、健康体操の普及など日常生活に溶け込んだ予防事業に係る全国的な先進事例等についても研究を進めているところです。高齢者がそれぞれの身体レベル等において、少しでも自立した生活が確保できるよう、さらなる事業の推進を図りたいと考えております。
○倉掛委員 きのうですか、ラジオ体操会で、市長が真っ青な顔をして、損害額を心配していましたが、どのぐらい出るのですか。 ○木津企画部次長兼文化国際課長 キャンセル料としては、歓迎会等の費用が25万6,000円になります。それと、既に案内用に送付した切手代、記念植樹のための表示など既に支払った分が12万4,000円ぐらいです。