大分市議会 2014-03-25 平成26年建設常任委員会( 3月25日)
○永松委員 今のことで関連で確認しておきますが、この間、うちの会派の勉強会のときに、1車線を減じた形で設計して、それを国に上げますとかいうような話をあなたたちはしたが、それはもうないわけですね。 ○木村都市計画部長 そういう整備案が、合意形成を経て、きっちりした形で出た段階で、国のほうに……。
○永松委員 今のことで関連で確認しておきますが、この間、うちの会派の勉強会のときに、1車線を減じた形で設計して、それを国に上げますとかいうような話をあなたたちはしたが、それはもうないわけですね。 ○木村都市計画部長 そういう整備案が、合意形成を経て、きっちりした形で出た段階で、国のほうに……。
○荻本委員 うちの会派の勉強会のときも言ったのですが、一応、公園と同じような扱いで、使用料を取るということなんですけど、いこいの道広場というのは、やっぱり市民の皆さんが憩える場所なんで、使用者以外の普通の一般の市民も入ります。
○荻本委員 うちの会派の勉強会のときも言ったのですが、一応、公園と同じような扱いで、使用料を取るということなんですけど、いこいの道広場というのは、やっぱり市民の皆さんが憩える場所なんで、使用者以外の普通の一般の市民も入ります。
初めに、副市長、水道企業管理者より、予算関係議案の総括説明が行われた後、会派代表質問、個人質問等を行い、質疑による審査を行いました。 まず、議第7号平成26年度別府市一般会計予算についてであります。
これは本当に議会としてのこともありますから、1度、今の内容を会派に持ち帰ることをお願いしたいと思います。 ○長田委員長 最終日、あしたかあさってですか。 ○高橋委員 いや、きょうでも、昼でも持ち帰ります。 ○長田委員長 では、この件については会派持ち帰りというお願いがありましたが、いかが取り計らいましょうか。いいですか。 ○帆秋副委員長 ほかの議員を無視はできないですね。
○堀副委員長 総合型地域スポーツクラブ事業で、うちの会派でも代表質問で出ましたけれども、今後の展望といいますか、広げていくのか、支援して、ずっと予算が膨らんでいくような形になるのではないかという思いがありますが、どうでしょうか。 ○薬師寺スポーツ・健康教育課長 総合型地域スポーツクラブについて、現在、13クラブが大分市内で設立されております。
それと、先ほどの民生委員のお話は、会派説明の中で議員から、こういう方法があるのではないかというような話があったという報告を受けたということを今話したものですから、大変誤解を招くような説明になってしまって申しわけございません。
それと、先ほどの民生委員のお話は、会派説明の中で議員から、こういう方法があるのではないかというような話があったという報告を受けたということを今話したものですから、大変誤解を招くような説明になってしまって申しわけございません。
これは本当に議会としてのこともありますから、1度、今の内容を会派に持ち帰ることをお願いしたいと思います。 ○長田委員長 最終日、あしたかあさってですか。 ○高橋委員 いや、きょうでも、昼でも持ち帰ります。 ○長田委員長 では、この件については会派持ち帰りというお願いがありましたが、いかが取り計らいましょうか。いいですか。 ○帆秋副委員長 ほかの議員を無視はできないですね。
○堀副委員長 総合型地域スポーツクラブ事業で、うちの会派でも代表質問で出ましたけれども、今後の展望といいますか、広げていくのか、支援して、ずっと予算が膨らんでいくような形になるのではないかという思いがありますが、どうでしょうか。 ○薬師寺スポーツ・健康教育課長 総合型地域スポーツクラブについて、現在、13クラブが大分市内で設立されております。
今定例会におきましては、当初予算議会ということで、各会派の代表質問で市政全般にわたって質疑、質問が行われております。家庭ごみの有料化についても、多くの会派の代表の方が質問されておりますが、以前、私も清掃職場で仕事をさせていただいた者として、経験を交えて、少し家庭ごみの有料化について、具体的な項目に絞って、通告に従いながら質問をさせていただきたいと思います。
今定例会におきましては、当初予算議会ということで、各会派の代表質問で市政全般にわたって質疑、質問が行われております。家庭ごみの有料化についても、多くの会派の代表の方が質問されておりますが、以前、私も清掃職場で仕事をさせていただいた者として、経験を交えて、少し家庭ごみの有料化について、具体的な項目に絞って、通告に従いながら質問をさせていただきたいと思います。
そういうことで、実は、台湾は私一人で行ってきたのですけれども、韓国にはいろんな問題があって、私も日韓親善協会をやっていますから、話をしてきたのですけれども、私の会派で黒木議員と手束議員と3人でソウルに行ってきました。
一方、我が会派は同様に減量に関しましては、市民の力に委ねるべきと、昨年より主張しており、12月議会の反対討論でも、減量に関しては市民に一旦委ねるべき――ちょっと省略しますが、市民の力に対しての望みをかける形の我が会派の主張でありますと発言しております。 この二つの発言の一部だけを見ますと、ごみ減量に関して、市民力に期待するところは同じであるように聞こえますが、基本的には大きな違いがございます。
一方、我が会派は同様に減量に関しましては、市民の力に委ねるべきと、昨年より主張しており、12月議会の反対討論でも、減量に関しては市民に一旦委ねるべき――ちょっと省略しますが、市民の力に対しての望みをかける形の我が会派の主張でありますと発言しております。 この二つの発言の一部だけを見ますと、ごみ減量に関して、市民力に期待するところは同じであるように聞こえますが、基本的には大きな違いがございます。
三月十三日に開催した最後の委員会では、委員長より委員一人一人の最終的な意思を聞いた後、各会派から提示された定数の平均的な数、二十四という委員長案を示しました。この二十四という案で採決を行うことについて、反対意見もありましたが、大多数の委員より賛同を得られましたので、採決した結果、二十四に賛成が九、反対が三で、定数を二名削減し二十四とすることの結論を得たので、議長に答申したところであります。
私も、会派で気仙沼にその後、行ったときに、海抜の低いところでは建物の3階や4階まで破壊されているというのを見て、海岸近くでは5階以上でないと安全とは言えないんだなということを理解したんですが、したがって、今度のこの適正配置によって新たな学校を建設するとなれば、なるべく高い校舎にしなければならない。
私も、会派で気仙沼にその後、行ったときに、海抜の低いところでは建物の3階や4階まで破壊されているというのを見て、海岸近くでは5階以上でないと安全とは言えないんだなということを理解したんですが、したがって、今度のこの適正配置によって新たな学校を建設するとなれば、なるべく高い校舎にしなければならない。
(「そこをしゃんと言わなければ」と呼ぶ者あり)会派長から、国実議員はちょっと優し過ぎると指摘されたのですけれども、精いっぱい要望も要求もしました。南部のために、部長、頑張ってください。私も頑張ります。 ○議長(吉冨英三郎君) 休憩いたします。 午前11時55分 休憩 午後1時00分 再開 ○副議長(荒金卓雄君) 再開いたします。
なお、今回たくさんの資料を会派のみんなが取りそろえてくれました。資料説明をこのあとさせていただきます。 以上で補足説明を終わります。ありがとうございました。 ○議長(武下英二) 吉村尚久君。 ◎17番(吉村尚久) おはようございます。それでは、私の方から資料を皆様方のお手元にお配りしていると思いますので、その資料の説明を少しの時間だけさせていただきたいというふうに思います。