中津市議会 2022-03-22 03月22日-08号
会派ゆうきの山影智一でございます。 令和4年第1回定例会の自由討議にあたり、会派ゆうきを代表して、誰一人取り残さないデジタル社会へ、一人ひとりが幸せなまちづくりをテーマに御提案をさせていただきます。既に、中津市議会においても多くの議員が一般質問等で取り上げているデジタル社会に向けたテーマです。 現在、先端技術の進化のスピードは著しく増し、革命的な社会、経済変化が起きようとしています。
会派ゆうきの山影智一でございます。 令和4年第1回定例会の自由討議にあたり、会派ゆうきを代表して、誰一人取り残さないデジタル社会へ、一人ひとりが幸せなまちづくりをテーマに御提案をさせていただきます。既に、中津市議会においても多くの議員が一般質問等で取り上げているデジタル社会に向けたテーマです。 現在、先端技術の進化のスピードは著しく増し、革命的な社会、経済変化が起きようとしています。
なお、決議文につきましては、各会派長の連署で行っていきたいと思います。 議員各位のご理解を賜り、賛同を何とぞよろしくお願いいたします。 〔17番 田嶋栄一君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 提出者の趣旨説明が終わりました。 お諮りします。 本案件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思います。 これにご異議ありませんか。
会派を代表して、総括質問を行います。 佐藤樹一郎市長におかれましては、この2期目の任期中、新型コロナウイルス感染症対策に大きな時間と労力を費やされたのではないかと感じます。城址公園の大分市PCRステーション設置をはじめ、大分駅府内中央口の大分市抗原検査センターを設置、さらには鶴崎、明野へと抗原検査所の設置を広げ、感染症対策の強化を図られています。
当会派の泥谷議員より、下水道汚泥の資源化を本会議で提案させていただき、その後、令和6年度供用開始を目指し、準備に取り組み、汚泥の有効活用や経費削減に努めていただいております。 今後のさらなる経営健全化に向けて、ソフト・ハードの両面から、新たな発想で取り組んでいけたらと考えます。見解を伺います。 最後に、教育行政について、5点伺います。
これは会派代表者会議である程度中身は詰めた話と思いますので、会派代表から聞いていると思いますので、その辺は省略させていただきます。
大分市議会での最大会派を代表いたしまして、より住みやすく、未来に発展できる大分市を目指して、今後の大分市の課題について、自由民主党会派の考え方も申し上げながら、令和4年度の大分市の方向性などを質問させていただきます。
会派前進の髙野でございます。よろしくお願いします。今回、2点について質問させていただきます。 まず、1、市政運営について。令和4年度予算編成方針について。 2、企業誘致について。法人税増収に向けた政策展開をどのように考えているか、を質問させていただきます。 それでは、通告しています2つのテーマについて順次質問します。
一般質問、今日で3日目、本日の最初の質問者であります会派ゆうきの本田哲也です。よろしくお願いします。 さて、本日の質問は大きく四つです。一つ目が外国人との共生について、2番目が未来の公共交通について、3番目が、遠くの親戚より近くの他人、自治会への加入促進について、最後4番目が、知的観光の発展を祈念するものです。 早速質問に入りたいと思います。 最初の質問、外国人との共生についてです。
会派、創生なかつの恒賀愼太郎でございます。令和4年第1回定例会一般質問、初日一番手ということで少し緊張していますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。いつもどおりスムーズに進めたいと思っていますので、協力をよろしくお願い申し上げます。 令和4年も昨年に引き続き、コロナ感染によるコロナ対策の継続、並びに最近始まりましたロシアによる紛争で世界経済が激変の様相です。
次に、会派で考える議員定数とその定数に関する考え方について、会派代表の委員の方から報告をいただき、各会派の考えを共有しました。 次に、自治会連合会の意見や、各会派の考え方を参考に、再度会派で検討することを確認しました。
また、JR九州に対して求めることと、市の対応は別問題だと思うのでそれは市議会なり、それぞれの会派なりが市長に対して、行政としての対応を考えていただけませんかという旨の要望は持っていくべきだろうと思うので、そこは区別して考えないといけないのではないのですか。
自由討議のテーマの補足説明をさせていただきます、会派前進の古江でございます。 今回、会派より、新しい日常における周防灘地域議会の連携についてを提案させていただいています。 平成21年に、国の政策に合わせまして、自治体レベルでの九州周防灘地域定住自立圏共生ビジョンが策定をされ、中津市を中心市とした4市2町による協定が締結され、現在に至っています。
ただ、今の質疑の中でもいろいろと不明な点もありますし、ほかの委員も言っていたのと同様に、まだまだ調べていく部分も必要なのかなというのが、会派の中でも話に出ました。やはり、全ての方が認可保育施設に申請をしているとは限らないという部分もあると我々の会派では話になっております。
会派前進の角でございます。よろしくお願いいたします。早速ですが、質問項目が多岐にわたっていますので、本題に入りたいと思います。この1年を振り返りますと、やはり新型コロナウイルスに始まり、変異型オミクロンで終わるといった、全く予断を許さない1年でありました。
先の市長選挙でも少し話題になりましたが、実は、この給食費の無償化については、平成3年の6月議会で、この一般質問に、田中議員さんが会派と、どうするか行ったのでしょうけれども、豊後高田市議会の視察にも行き、今、私が質問する内容と同じように、より詳しく質問をされています。
会派前進の古江でございます。今回、2点につきまして通告をしていますが、早速質問に入らせていただきます。 1点目の空き家対策の現状と課題についてお伺いしたいと思います。 空き家の問題は人口減少や少子高齢化と相まって、全国的にも大きな課題となっています。
この項目に関して、同一会派の議員で関連質問のある方は挙手を願います。 (なし) ○議長(匹田郁君) 以上で持続可能な臼杵市であるためにごみ減量対策に取り組むことについての関連質問を終わります。 奥田議員。 [9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) 3点目の質問に入ります。
リバーサイド) 十日 議員定数に関する調査特別委員会を開催 十日 全国市議会議長会第百十一回評議員会に出席(東京都) 十二日 佐賀県鹿島市議会の行政視察受け入れ 十四日 第五十三回高齢者福祉振興大会に出席(宇佐市役所多 目的ホール) 十五日 佐賀県神埼市の行政視察受け入れ 十六日 神奈川県葉山町議会の行政視察研修受け入れ 十七日 会派代表者会議
1.令和3年4月、若林純一議員の広報紙(春夏号)の内容に、不備があること及び議員の想像による文章が掲載されており、臼杵市議会に対する誤解を生む恐れがあると認められることから、広報誌の配布停止と内容の修正などを、会派代表者会議で協議し、議長が若林純一議員へ申し渡した。 しかし、当人は「違法ではない」と主張し、これを拒否した上、広報誌の配布を継続した。
同じ会派が言うということでちょっと遠慮をしていましたけれども、いろいろ出ましたので。 先日、地元の小学校の運動会がありました。運動会とか卒業式、入学式、よく出ると、今の子どもたちが全部残っても、地元に残っても大変だなという思いを捨て切れません。 だから、そしてこの間、旧郡部の農協の金融事業の店舗、本耶馬渓を除いて全部撤退しました。