中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号
会派前進の林です。会派を代表して自由討議、コロナ禍での祭礼の継承についての提案理由の説明を行います。 祭り応援都市なかつを目指して、昨年、日本財団海と日本プロジェクトの祭り意識調査で、「コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化」の1位が祭りです。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我が町の誇りとして捉えられています。
会派前進の林です。会派を代表して自由討議、コロナ禍での祭礼の継承についての提案理由の説明を行います。 祭り応援都市なかつを目指して、昨年、日本財団海と日本プロジェクトの祭り意識調査で、「コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化」の1位が祭りです。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我が町の誇りとして捉えられています。
○永松委員 本年3月の議会で、私ども自由民主党の会派代表質問で二宮委員長からも質問があったと思うんですけれども、大洲総合運動公園と昭和電工ドーム大分、大分市の大きなスポーツ施設が2か所ある。聞くところによると、昭和電工ドーム大分にも大分市は一部資金援助というか、維持費を負担していると。
お手元に、会派等から提出されました対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて3事業以内に選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りしております留意事項を書記に朗読させます。
お手元に各会派から提出されました対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて、3事業以内を選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りしております留意事項を書記に朗読させます。
○髙野委員 我が会派も、一応紹介議員も出しておりますし、昨年度も同趣旨の請願を採択したところでございますけど、仲道委員が言われたように、まだ822円という額は、不十分と言わざるを得ないという状況もありますし、執行部の認識としても、都市部への人口が流出していくということもありますので、採択ということでお願いしたいと思います。
お手元に会派等から提出されました資料1、対象事務事業一覧表と先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました資料2、留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて、3事業以内で選定したいと思います。 選定するに当たり、留意事項を書記に朗読させます。
お手元に会派等から提出されました資料1、対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認をいたしました資料2、留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて3事業以内で選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りをしております資料2、留意事項を書記に朗読させます。 ○書記 では、お手元にございます資料2、評価対象事務事業の選定に当たっての留意事項を読み上げます。
○穴見委員 小児接種のところで、現時点では努力義務の規定は適用されていないとのことですが、これをどのように周知しているのか、また関連して、同じ会派の倉掛議員がこのような内容の一般質問を行い、ポスターを作りますという答弁をされていた記憶がありますが、そこも含めて今の状況を教えてください。
今議会に我が会派から同内容の意見書も提出いたしました。全国の保育関係者は、基準見直しの要望を上げ続けています。ゼロ歳児3人を1人で、あるいは4歳児30人を1人で、安全に保育することが本当に可能かどうか想像していただきたいと思います。現行の配置基準では、保育活動の安全な実施は事実上困難です。 そこで、質問します。現在の配置基準の見直しを国に求めるべきと考えます。
この質問は、平成28年第1回定例会で、当会派の橋本議員が質問をしましたが、そのときの答弁として、当時の消防局長は、軽救急車を導入、活用している自治体とは大きく道路環境が異なることから、これまでどおり高規格救急車を運用して、迅速な救急業務の実施に努めてまいりますが、軽救急車の他都市との連携を視野に入れた将来的な可能性について、今議会でお諮りしております、大分都市広域圏の連携市町と今後協議してまいりたいと
会派、前進の角でございます。よろしくお願いいたします。 さて、我が国では、世界的に例を見ないほど少子高齢化が急速に進んでいます。特に、人口減少社会への対応は喫緊の課題であり、山間部の過疎化や地域コミュニティの機能低下が依然として続いており、集落そのものの存続が危ぶまれています。 先日このような状況の中で、衝撃的なニュースが2件ありました。
一般質問3日目、本日3番目の質問者であります会派ゆうきの本田哲也です。よろしくお願いします。 さて、本日の質問は、大きく4つです。 1つ目は、中津市の古い歴史や文化は永遠に引き継がれていく貴重な財産です。これらを郷土愛の熟成と経済効果への活用ができないかというものです。 2つ目は、いつ起きるか分からない災害により、命に関わる水の供給が止まったときの次の一手の提案であります。
◆7番(阿部素也君) これは3月のこの前の議会で、私どもの会派の堀典義議員が地域公共交通、とりわけ高齢者などを中心とする外出移動困難者への支援について質問いたしました。それに対する市のお答えの中で、住民自治経営会での取組を検討しているところがあるというようなお答えだったと思いますけれども、このことについてもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
記 三月 十九日 宇佐市安心院支所完成記念式典(安心院支所) 二十四日 新医師会病院棟整備に係る立地協定式に出席(市役所) 二十五日 日出生台演習場日米合同実弾射撃訓練における九州防 衛局への要請活動(福岡県) 三十一日 退職者辞令交付式に出席(市役所) 四月 一日 人事異動辞令交付式に出席(市役所) 八日 会派代表者会議の開催(ウクライナ支援の件) 十八日
最後になりましたが、今年度をもって退職される職員の皆様に、会派を代表して御挨拶を申し上げます。 長年にわたり市民サービスと市政執行に携わってこられた皆様に敬意を表するとともに、退職後の御健勝と御多幸をお祈りいたします。これまで目指してきた地方自治の精神を今後も発揮され、これまでの経験と知識を存分に生かし、御活躍くださるよう期待申し上げます。 以上で討論を終わります。
大分市が2月8日に行ったのは本当にあっぱれだったと思いますが、2月1日の衆議院において我が会派の議員が代替保育の特別措置をと言いまして、2月8日に厚生労働省が代替保育の特別財政措置をしますと言いました。ちょうどこのスタートの時期ですが、財源は充てられているのでしょうか。 ○松浪子ども入園課参事 2月8日に国から、代替保育の財政支援の特例事業ということで通知が発出されております。
私は会派を代表して、議第10号 令和4年度中津市一般会計予算と議第20号 令和4年度中津市水道事業会計予算について、反対の立場で討論を行います。 今議会に市長から提出された案件は、報告案件4件、人事案件2件を含めて合計39件です。
まず初めに、先例、申合せの中に、提出する意見書案、決議案は、順番で各会派の代表者2名ずつが賛成者となるものとする。意見書案、決議案がこの議場に提案されるまでに、会派代表者会議という会議の中で多数決が採られます。この会派代表者会議というものは、表に出る会議ではありません。 私、決議案を提出したいということで、提出をさせていただきました。
また、新しい駅体制の開始日までに本市議会や大分県市議会議長会から要望書を提出することについては、今回の駅体制の変更がある程度JR九州の経営判断であると認められること、日程的にも困難であること、建設常任委員会や会派間での意見の一致が図られていないことからも困難であると考える。
○穴見委員 次に、請願第2号についてですが、この請願の内容に関することが、うちの会派の倉掛議員やほかの議員の一般質問でも取り上げられていたと思います。その答弁を聞く限り、懸念されているようなことは現在行われていない、そしてポスターなどで対策していくという方向性で間違いないですか。 ○後藤福祉保健部審議監兼福祉事務所長 間違いございません。