豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
知立市議会についてですが、議員定数20名であり、会派は5会派で17名が所属しております。地方自治体の議会や首長などの優れた活動を募集し、表彰する第16回マニフェスト大賞において、知立市議会の議会モニター制度と高校生議会の取組が優秀躍進賞に選ばれました。 議会改革特別委員会委員長より、知立市議会の議会改革の歩みについての説明がありました。
知立市議会についてですが、議員定数20名であり、会派は5会派で17名が所属しております。地方自治体の議会や首長などの優れた活動を募集し、表彰する第16回マニフェスト大賞において、知立市議会の議会モニター制度と高校生議会の取組が優秀躍進賞に選ばれました。 議会改革特別委員会委員長より、知立市議会の議会改革の歩みについての説明がありました。
なお、決議文につきましては、各会派長の連署で行っていきたいと思います。 議員各位のご理解を賜り、賛同を何とぞよろしくお願いいたします。 〔17番 田嶋栄一君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 提出者の趣旨説明が終わりました。 お諮りします。 本案件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思います。 これにご異議ありませんか。
次に、③「大分県主要農作物等種子条例」の制定についての所見並びに県に対する働きかけについてでありますけれども、県の動向を見ますと、県議会でも県民クラブ会派が種子条例制定に向けて過去2回質問を実施し、県に働きかけを行ってきましたが、自民党会派並びに知事の動きは鈍く、なかなか制定までは至っていません。
同じ会派の人に先に言うのが道理だろうと思って、同じ会派の人に言ったけれども、やっぱり賛同者になっていただけなかったので、提出は難しいかなと思っていたら、負ける戦と知りながらアラモのとりでに駆けつけるデイビー・クロケット上院議員が、この議会にもいました。川野辰徳君です。それで2名。1名の同意を得て提出することになりました。
今回、会派で、せっかく支所が新しくなって、我々も見たことがないし、災害の拠点にもなるし、まちづくりの拠点にもなるし、ちょっと勉強させてもらいに行こうではないかということで、行かせていいただきました。その間、お世話をしていただいた支所の皆さんには、懇切丁寧に説明をしていただいて感謝をしております。
岩倉市議会についてですが、議員定数15名であり、会派は4会派で12名が所属しております。 議会運営委員会の定数は7名以内ですが、各会派から2名または1名の構成による現数5名となっております。 一般質問については、質問と答弁の時間を含み60分以内の一問一答方式で、我が豊後大野市議会と同じやり方でした。
参議院選挙が7月4日公示の21日投票でほぼいくのではないかということになってきておりますが、それを前に、先月5月29日、市民連合と5野党会派の共通政策13項目というものが結ばれました。市民連合というのは、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合、市民の団体であります。これと野党会派というのは、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党、社会保障を立て直す国民会議ということです。
これは、私たちが会派で現地調査したときに、たまたま雨だったんですが、改修したところが、雨漏りというんですか、お風呂場の位置なんですが、雨が降り込むような状態で、どういった改修をしたのかちょっと疑問が残るような箇所もありました。やはり雨漏りというよりも雨が降り込むという状態ですと、木が腐ったり、また傷む原因になりますので、そういった部分を改修した際のチェックはぜひ担当課でやってほしいなと思います。
旧緒方工業高校跡地の活用については、同じ会派の衞藤竜哉議員も質問いたしますが、私は6月定例会においても同質問をいたしましたが、全体的な敷地の活用の考え方について、緒方町というまちの中心がどのように形づくられていくのかという視点でお尋ねいたします。 6月の質問時には、市長から、将来にわたるよりよい有効活用の可能性を探る。
さて、牛久市議会の議員定数は22人で、会派は5会派あり、17人が所属しており、無会派は5人となっています。議会運営委員会は定数8人であり、会派に属する議員2人に対して1人を選出する方法をとっており、正副議長はオブザーバーとして参加しています。
その他、特徴的な議会改革は、会派制をとらないことの申し合わせを平成25年5月から行っています。このことについて、我々も質問させていただきました。議員定数の減少で、常任委員会は2つ、総務民生、文教産業、各7名ずつ。予算決算常任委員会、議会改革推進特別委員会は、議長を除く13名で、その他の議会運営委員会6名、広報広聴委員会7名の構成で、議長も常任委員会に所属しているとのことであります。
◆4番(小野勇治君) 若干経過を言いますと、7月22日の会派代表者会議だけで終わらせようというような動きもあったわけですね。全員に説明をしないでいいと。そういうことがありましたけれども、結局は27日にやったと。 私は、一番ここで指摘したいのは、やっぱり市民への的確な情報の共有が今回も行われていないのではないかと感じました。
南相馬市議会は、議員定数22人であり、そのうち議会運営委員は8人となっており、その8人と各会派の人数を自然数で割っていき、得られた値の大きい順に配分するドント方式を採用し、配分しています。
そのためにも、類似団体並みの政務活動費を導入し、一議員としての活動、一会派としての活動、これを充実強化させ、見聞を広めるとともに、資質を向上させることで、議会が有する議事機関、立法機関、そして監視機関としての3つの機能と役割を充実強化する一助となり、ひいては議会の活性化、住民福祉の向上につながるものであります。
参議院では、9月8日、野党7党・会派が会談を行い、国民の声をしっかり聞き、充実した審議を行っていくこと、引き続き強引な採決に反対していくことを確認しました。 多数決だけが民主主義ではありません。審議の過程で生じた疑義は修正や反映をさせる。反映できないものは廃案にする。国民の支持が得られていないものは、支持が得られるように修正や反映をさせる。反映できないものは廃案にする。
横手市議会は議員数26名で、8会派(日本共産党2名、公明党1名、無所属23名)で、常任委員会は総務文教常任委員会、厚生常任委員会、産業建設常任委員会の3委員会であります。議会基本条例は平成24年6月11日に施行し翌年12月には議会改革に関する特別委員会を設置しております。
我が緑政会は、8名で構成されて市議会最大会派でございます。緑政会先輩議員、同僚議員には、若輩ながら私に代表質問の機会を与えていただいたことを感謝いたします。 1つご報告を申し上げますと、先月2月21日、東京のNHKホールで全国芸能まつりが行われました。本市が誇る県内唯一の国指定の清川町御嶽神楽座が全国8地区から選抜されまして、全国に情報発信いたしました。
次に、2月28日から3月4日までを休会、5日を代表質問として各会派を代表し、3名の議員が質問を行います。 次に6日から8日までを休会、9日と10日の2日間を一般質問として8名の議員が質問を行います。
土佐清水市議会は、議員定数12人であり、そのうち、議会運営委員は6人で、各会派から1人または2人、そして会派に所属していない議員1人から構成され、正副議長がオブザーバーとして加わっています。 本会議の初日は、執行部との調整により通常、月曜日からとしており、その1週間前に議会運営委員会を開催しています。
それで、もし議員の皆さんはお手元に会派別説明会での資料があればそちらのほうがわかりやすいんですけれども、要は家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型事業、事業所内保育事業と大きく4種類あるわけですが、その職員の条件が違うということであります。