大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けましたけれども、今後の調査研究については、各会派、議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人による研究をお願いいたします。 それでは、本日の文教常任委員会を終了いたします。
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けましたけれども、今後の調査研究については、各会派、議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人による研究をお願いいたします。 それでは、本日の文教常任委員会を終了いたします。
○永松委員 本年3月の議会で、私ども自由民主党の会派代表質問で二宮委員長からも質問があったと思うんですけれども、大洲総合運動公園と昭和電工ドーム大分、大分市の大きなスポーツ施設が2か所ある。聞くところによると、昭和電工ドーム大分にも大分市は一部資金援助というか、維持費を負担していると。
お手元に、会派等から提出されました対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて3事業以内に選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りしております留意事項を書記に朗読させます。
お手元に各会派から提出されました対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて、3事業以内を選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りしております留意事項を書記に朗読させます。
○髙野委員 我が会派も、一応紹介議員も出しておりますし、昨年度も同趣旨の請願を採択したところでございますけど、仲道委員が言われたように、まだ822円という額は、不十分と言わざるを得ないという状況もありますし、執行部の認識としても、都市部への人口が流出していくということもありますので、採択ということでお願いしたいと思います。
お手元に会派等から提出されました資料1、対象事務事業一覧表と先日の事務事業選定調整会議において確認いたしました資料2、留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて、3事業以内で選定したいと思います。 選定するに当たり、留意事項を書記に朗読させます。
お手元に会派等から提出されました資料1、対象事務事業一覧表と、先日の事務事業選定調整会議において確認をいたしました資料2、留意事項をお配りしておりますので、これを踏まえて3事業以内で選定したいと思います。 選定するに当たり、お配りをしております資料2、留意事項を書記に朗読させます。 ○書記 では、お手元にございます資料2、評価対象事務事業の選定に当たっての留意事項を読み上げます。
○穴見委員 小児接種のところで、現時点では努力義務の規定は適用されていないとのことですが、これをどのように周知しているのか、また関連して、同じ会派の倉掛議員がこのような内容の一般質問を行い、ポスターを作りますという答弁をされていた記憶がありますが、そこも含めて今の状況を教えてください。
今議会に我が会派から同内容の意見書も提出いたしました。全国の保育関係者は、基準見直しの要望を上げ続けています。ゼロ歳児3人を1人で、あるいは4歳児30人を1人で、安全に保育することが本当に可能かどうか想像していただきたいと思います。現行の配置基準では、保育活動の安全な実施は事実上困難です。 そこで、質問します。現在の配置基準の見直しを国に求めるべきと考えます。
この質問は、平成28年第1回定例会で、当会派の橋本議員が質問をしましたが、そのときの答弁として、当時の消防局長は、軽救急車を導入、活用している自治体とは大きく道路環境が異なることから、これまでどおり高規格救急車を運用して、迅速な救急業務の実施に努めてまいりますが、軽救急車の他都市との連携を視野に入れた将来的な可能性について、今議会でお諮りしております、大分都市広域圏の連携市町と今後協議してまいりたいと
最後になりましたが、今年度をもって退職される職員の皆様に、会派を代表して御挨拶を申し上げます。 長年にわたり市民サービスと市政執行に携わってこられた皆様に敬意を表するとともに、退職後の御健勝と御多幸をお祈りいたします。これまで目指してきた地方自治の精神を今後も発揮され、これまでの経験と知識を存分に生かし、御活躍くださるよう期待申し上げます。 以上で討論を終わります。
大分市が2月8日に行ったのは本当にあっぱれだったと思いますが、2月1日の衆議院において我が会派の議員が代替保育の特別措置をと言いまして、2月8日に厚生労働省が代替保育の特別財政措置をしますと言いました。ちょうどこのスタートの時期ですが、財源は充てられているのでしょうか。 ○松浪子ども入園課参事 2月8日に国から、代替保育の財政支援の特例事業ということで通知が発出されております。
また、新しい駅体制の開始日までに本市議会や大分県市議会議長会から要望書を提出することについては、今回の駅体制の変更がある程度JR九州の経営判断であると認められること、日程的にも困難であること、建設常任委員会や会派間での意見の一致が図られていないことからも困難であると考える。
○穴見委員 次に、請願第2号についてですが、この請願の内容に関することが、うちの会派の倉掛議員やほかの議員の一般質問でも取り上げられていたと思います。その答弁を聞く限り、懸念されているようなことは現在行われていない、そしてポスターなどで対策していくという方向性で間違いないですか。 ○後藤福祉保健部審議監兼福祉事務所長 間違いございません。
会派を代表して、総括質問を行います。 佐藤樹一郎市長におかれましては、この2期目の任期中、新型コロナウイルス感染症対策に大きな時間と労力を費やされたのではないかと感じます。城址公園の大分市PCRステーション設置をはじめ、大分駅府内中央口の大分市抗原検査センターを設置、さらには鶴崎、明野へと抗原検査所の設置を広げ、感染症対策の強化を図られています。
当会派の泥谷議員より、下水道汚泥の資源化を本会議で提案させていただき、その後、令和6年度供用開始を目指し、準備に取り組み、汚泥の有効活用や経費削減に努めていただいております。 今後のさらなる経営健全化に向けて、ソフト・ハードの両面から、新たな発想で取り組んでいけたらと考えます。見解を伺います。 最後に、教育行政について、5点伺います。
大分市議会での最大会派を代表いたしまして、より住みやすく、未来に発展できる大分市を目指して、今後の大分市の課題について、自由民主党会派の考え方も申し上げながら、令和4年度の大分市の方向性などを質問させていただきます。
また、JR九州に対して求めることと、市の対応は別問題だと思うのでそれは市議会なり、それぞれの会派なりが市長に対して、行政としての対応を考えていただけませんかという旨の要望は持っていくべきだろうと思うので、そこは区別して考えないといけないのではないのですか。
ただ、今の質疑の中でもいろいろと不明な点もありますし、ほかの委員も言っていたのと同様に、まだまだ調べていく部分も必要なのかなというのが、会派の中でも話に出ました。やはり、全ての方が認可保育施設に申請をしているとは限らないという部分もあると我々の会派では話になっております。
いろんな形で広報してくださっているということでありますし、今年の第1回定例会におきまして、我が会派の倉掛議員が、出動報酬ですね、団員報酬に関しまして質問されまして、今、御答弁の中でも触れていただきました。もちろん大変ありがたいことだと思いますし、そのインセンティブの一つになろうかと思いますので、引き続き御検討のほどよろしくお願いしたいと思います。