中津市議会 2013-09-05 09月05日-02号
国や県もその点を踏まえて、間伐や再造林、林道整備などの荒廃林対策の事業を進めてきているわけですが、私たちが望むようには進んでいないのが現状であります。 昨年の7月の豪雨災害でも、流木が橋りょうに引っかかって川の流れをせき止め、災害をさらに大きくした原因にもなりました。
国や県もその点を踏まえて、間伐や再造林、林道整備などの荒廃林対策の事業を進めてきているわけですが、私たちが望むようには進んでいないのが現状であります。 昨年の7月の豪雨災害でも、流木が橋りょうに引っかかって川の流れをせき止め、災害をさらに大きくした原因にもなりました。
1億円は、駐車場の整備も含めた金額だろうとは思うんですが、その内訳を教えてほしいということと、あそこにプレハブがございますが、このプレハブの再生というか、再利用は考えておられるのか、よろしくお願いします。 ○議長(小野泰秀君) 藤元まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 庁舎の建設に係る調査整備事業の1億円でありますが、これについては庁舎の解体ということであります。
〔農業振興課長 伊東克芳君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 内田俊和君、再質問ありますか。 内田俊和君。 ◆5番(内田俊和君) 先ほどは失礼いたしました。 一つ市長にお伺いします。農業振興センターにかわって、新たな豊後大野市農業振興協議会というものをつくったと、今ここで述べられております。
まず1点目の、収束宣言の正式撤回と原発再稼働の断念及び廃炉を国に求めることについてと、2点目の、九州電力、四国電力へも原発の再稼働をやめるよう求めることについては、相互に関連がございますので、一括してお答えいたします。
まず1点目の、収束宣言の正式撤回と原発再稼働の断念及び廃炉を国に求めることについてと、2点目の、九州電力、四国電力へも原発の再稼働をやめるよう求めることについては、相互に関連がございますので、一括してお答えいたします。
やはり、国としての力といいますか、総合した力というものが再認識されたわけでありますから、そういった意味で国の力、そしてまた、道、州は何をすべきか。そして、各自治体、基礎自治体がどこまでやるのかということを十分に議論していく必要があろうかと思います。
使用禁止にした遊具が使用される可能性があるのではという御指摘につきましては、現在使用禁止にしている遊具の適正な安全管理の方法について再検討し、使用禁止期間中の事故防止に努めてまいります。
使用禁止にした遊具が使用される可能性があるのではという御指摘につきましては、現在使用禁止にしている遊具の適正な安全管理の方法について再検討し、使用禁止期間中の事故防止に努めてまいります。
長く続くデフレ状態を解消し、経済対策を切れ目なく講じるために、平成24年度内に執行が始まる大型の補正予算を編成しました。 平成25年度本予算につなげる15カ月予算の編成、執行が不可欠であったため、自民、公明両党が交わした連立政権合意では、本格的な大型補正予算を平成25年度予算と連動して編成、成立させ、景気対策に万全を期すと合意しました。
長く続くデフレ状態を解消し、経済対策を切れ目なく講じるために、平成24年度内に執行が始まる大型の補正予算を編成しました。 平成25年度本予算につなげる15カ月予算の編成、執行が不可欠であったため、自民、公明両党が交わした連立政権合意では、本格的な大型補正予算を平成25年度予算と連動して編成、成立させ、景気対策に万全を期すと合意しました。
〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。 ◆19番(首藤正光君) 主に、再質問は、普通財産に関することが多いんですけれども、まずは、農業委員会事務局長にお伺いいたします。この普通財産の貸付調書がありますけれども、147。合併前のことでありますがこの中に、三重町の普通財産は一つもないんです。清川町、緒方町--緒方町は相当多いんです。
次に、平成25年度予算編成方針についてであります。 まず、国・県の動向についてですが、政府は、平成25年度予算の編成に当たり、緊急経済対策に基づく大型補正予算と一体的なものとして、いわゆる15カ月予算として編成し、切れ目のない経済対策を実行することで、景気の底割れの回避とデフレからの早期脱却及び成長力の強化を図るとしています。
また、このたすくる隊につきましては、集落外の企業従業員で組織する団体やNPO法人等が5人以上で編成し、地域への支援活動はボランティアで行われております。
また、このたすくる隊につきましては、集落外の企業従業員で組織する団体やNPO法人等が5人以上で編成し、地域への支援活動はボランティアで行われております。
初めに、当局より、平成25年度は、歳入面では市税や地方交付税の減収、歳出面では社会保障費の増加などにより厳しい財政運営を強いられる中、市民福祉の増進のため、直面する諸課題の解決と将来の発展を見据え、「安全・安心」、「社会資本長寿命化」、「環境への配慮」、「地域経済の活性化」、「次世代育成支援」、「地域再生」の重点6分野を柱として予算を編成し、また、国の経済対策を活用して財政負担を極力抑制しつつ、前年度当初予算
ぜひ、再検討をお願いします。検討していただけるかどうか、お尋ねして質問を終わります。 ○議長(武下英二) 市長。 ◎市長(新貝正勝) まず、災害との関連で、災害の被災者がいるのに、そういうのをつくるのはいかがなものかということですけれども、災害の方については、中津市としては大変大きな補正予算を組んでいます。
また、活動団体により回収された廃食用油は事業者に売却され、工業用塗料やバイオディーゼル燃料に再資源化されております。 今後ともこの事業の拡大に向け、地域の自治会、老人会への働きかけや広報誌「リサイクルおおいた」、ホームページなどによる制度の周知により、参加団体をふやしていくとともに、再資源化事業者の育成も図りながら、廃食用油のリサイクルに積極的に取り組んでまいりたいと思います。
また、活動団体により回収された廃食用油は事業者に売却され、工業用塗料やバイオディーゼル燃料に再資源化されております。 今後ともこの事業の拡大に向け、地域の自治会、老人会への働きかけや広報誌「リサイクルおおいた」、ホームページなどによる制度の周知により、参加団体をふやしていくとともに、再資源化事業者の育成も図りながら、廃食用油のリサイクルに積極的に取り組んでまいりたいと思います。
私は7番、会派無所属の溝部元生です。今会議の1番バッターということで質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 今回の質問は、通告に沿って大きく分けて、私は3つの問題点を市長に伺いたいと思っております。
会派を代表いたしまして質問をいたします。 このたび改選を経まして、新市民クラブの会派の団長ということになりました。8年ぶりの交代でもありますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、新市民クラブは4つの会派綱領をもとに市議6名で構成されておりますが、釘宮市政の執行運営につきましては、是々非々の立場で市民本位の市政運営を前提とした活動をしてまいりたいと考えております。