宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
まず、予算編成と予算規模について御説明をいたします。 国は、令和四年度予算編成においては、社会保障関係費の増額が見込まれる中、行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組の推進、消防・防災力の一層の強化などの重点課題に取り組めるよう、地方財政対策として、前年度を上回る一般財源総額が確保されたところであります。
まず、予算編成と予算規模について御説明をいたします。 国は、令和四年度予算編成においては、社会保障関係費の増額が見込まれる中、行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組の推進、消防・防災力の一層の強化などの重点課題に取り組めるよう、地方財政対策として、前年度を上回る一般財源総額が確保されたところであります。
1つ目は、先般行われた厚生文教常任委員会での小中学校の校長先生との意見交換会をした際に、新たに再認識をさせていただいた特別支援教育支援員の現状であります。 そして残り2つの質問は、地元の要望等でございますので、住民が安心できるような御答弁をお願い申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思います。
また、大分県や市では、プレミアム商品券の発行など消費を拡大し、新型コロナウイルス禍からの経済の再活性化施策などに取組むこととしています。 このような状況を踏まえ、中津市の喫緊の課題であるごみ減量・資源化を推進するために、市民、事業者の皆さんへの周知期間を十分に確保した上で、実施時期を令和4年9月1日といたしました。
最後に、審査中に各委員から出されました決算に関する意見等につきましては、今後の予算執行及び新年度予算編成に生かされるよう要望し、決算特別委員会の審査報告を終わります。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) プレミアム付商品券につきましては、新型コロナウイルスの影響を受けた市内事業所を支援するとともに、停滞している消費活動を上向きにすることで、地域経済の再活性化を図ることを目的に発行したもので、第1弾、第2弾合わせ7,003人に10億円を販売いたしました。
それでは、幾つか確認の再質問をさせていただきます。
会派、日本共産党代表、川内八千代議員。 ◆5番(川内八千代) 皆さん、おはようございます。ネット中継を御覧の皆さん、おはようございます。日本共産党の川内八千代です。日本共産党中津市議団を代表して質問をいたします。 まず、新型コロナ感染対策についてお尋ねいたします。 コロナの感染急拡大が起こっています。
パネルというんでしょうか、フリップというんでしょうか、以前から加来議員、あるいは私たちの会派で令和会であります衞藤議員や工藤議員も一般質問の補完機能の1つとして活用されております。私も「見える化」の1つとして今回挑戦してみました。 そのパネルを見てみますと、企画財政課は各課の中でも最多の11の計画を持っております。
年を越え一度体調を崩して再入院し、その後また、経過がいいというふうに聞いて安心はしておりましたが、四月二十一日に体調を伺おうと、再度LINEで通知のほうをしましたが、返答が全くなく、奥様に連絡を入れたところ、再々入院し、連休まで間に合わないとお聞きし、落胆しました。それから約一か月弱、家族の思いも届かず、帰らぬ人となってしまいました。
また、昨年の決算審査特別委員会において事務事業評価を行った病児保育事業委託、養育支援訪問事業、市立幼稚園一時預かり事業及び要望事項等、出された意見につきまして、執行部から令和3年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
また、昨年の決算審査特別委員会において事務事業評価を行った病児保育事業委託、養育支援訪問事業、市立幼稚園一時預かり事業及び要望事項等、出された意見につきまして、執行部から令和3年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
条例の一部改正について (都市計画部所管分) 議第50号 建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正について 〔承認〕 議第65号 損害賠償の額の決定並びに示談について 〔承認〕 【報告事項】 ① お部屋ラボ祝祭の広場の効果検証について ② 末広町一丁目地区市街地再開発事業
条例の一部改正について (都市計画部所管分) 議第50号 建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正について 〔承認〕 議第65号 損害賠償の額の決定並びに示談について 〔承認〕 【報告事項】 ① お部屋ラボ祝祭の広場の効果検証について ② 末広町一丁目地区市街地再開発事業
また、委員より、議題42号 中津市廃棄物の処理及び再利用に関する条例等の一部改正に対する附帯決議が、お手元に配布しています別紙のとおり提出されました。 採決にあたり討論を求めましたところ、討論はなく、全員異議なく附帯決議を付することに決しました。
本市では、各種施策を進めるに当たり、社会情勢の変化等を踏まえ、毎年度予算編成の議論の中で、総合計画に基づく施策の優先順位や必要性を判断しております。したがいまして、SDGsの視点から優先順位をつけて取り組んでいるものではありませんが、総合計画に基づく各種施策を推進することが、SDGsの実現に資するものと考えております。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
本市では、各種施策を進めるに当たり、社会情勢の変化等を踏まえ、毎年度予算編成の議論の中で、総合計画に基づく施策の優先順位や必要性を判断しております。したがいまして、SDGsの視点から優先順位をつけて取り組んでいるものではありませんが、総合計画に基づく各種施策を推進することが、SDGsの実現に資するものと考えております。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
最初に、環境部にいただいた御答弁について、再質問と要望をさせていただきたいと思います。 まず、これまでの取組と今後の考え方、計画の策定についてでありますけれども、私は、一歩進んでいただいたんじゃないかというふうに思っています。
最初に、環境部にいただいた御答弁について、再質問と要望をさせていただきたいと思います。 まず、これまでの取組と今後の考え方、計画の策定についてでありますけれども、私は、一歩進んでいただいたんじゃないかというふうに思っています。
事務事業評価の対象となり、拡充の評価結果となったことを受けて、悲願でありましたプラネタリウムの新設や駐車場の再整備も行われる予定となっており、ホームページにわざわざ載せておりました、プラネタリウムはありませんという注釈も削除可能となりました。