別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)
委員からの、共同調理場に炊飯設備を導入するに至った経緯等に関する質疑に対し、当局から、設備更新の見通しについて、基本計画策定前から米飯事業者との話し合いを重ねてきた結果、将来にわたり子どもたちに安全・安心な給食を提供し続けるため、最終的に教育委員会において導入を決定したとの答弁がなされました。
委員からの、共同調理場に炊飯設備を導入するに至った経緯等に関する質疑に対し、当局から、設備更新の見通しについて、基本計画策定前から米飯事業者との話し合いを重ねてきた結果、将来にわたり子どもたちに安全・安心な給食を提供し続けるため、最終的に教育委員会において導入を決定したとの答弁がなされました。
次に、交通運輸産業に対する支援についてお尋ねをいたします。
交通弱者対策についてでございます。 これは、私、初めての質問でございますが、平成26年から公共交通活性化協議会というものができておりまして、毎年議会でいろんな形で議論をされてきておりまして、関心を持っておりました。大体議事録も改めて読ませていただいたのですけれども、いわゆる中山間地域のバス路線が廃止されるなど交通不便がある。
○23番(泉 武弘君) 市長ね、平成25年に、訪れる人も住む人も障がいのある人もない人も安心・安全なまちづくりに努めますよ、これが別府市が全国に先駆けてやったいわゆる条例制定なのですね。平成25年ですよ。そのときにこの条例施行に最高の努力をされたのが徳田弁護士です。
まず、そこで働く人たちの労働安全衛生に関わる問題です。 今回基本計画で示されています図面、ずっと見ました。1階部分が多かったのですけれども、これから実施計画の段階でさらに具体的に細かい設計になると思うのですけれども、現場で働く職員ですね。
ただし、チャージ方式の交通系のカードで登録したものですから、チャージをしないことには返ってこないということなのですけれども、これが最大25%ですから、最大2万円まで買物をするなりチャージをすれば5,000ポイント、「円」ではない。
それから、移転することに伴い交通量が増えて通行者、それから児童生徒の通学が心配だという点につきましては、移転することについては、非常にその道路の交通量の状況が変わってくるということは認識しておりまして、通学路についても子どもの安全を確保していかなければならないと考えております。
そうすると、当然交通量も増えますよね。通学路になっている。私もあの縦の道はよく通るのでありますが、非常に曲がりくねって、子どもたちが歩いておると非常に注意しながら通っていくということを体験しておりますが、この通学路が危険になるということについての対応策というのが余り見えてこないのですけれども、どうでしょう。 ○生活環境部長(安藤紀文君) お答えいたします。
世界保健機関WHOや世界産科婦人科連合からは、HPVワクチンの効果と安全性を再確認するとともに、日本は非常にワクチン接種率が今1%弱と言われておりますけれども、そのような日本の状況を非常に危惧する声明が出されているそうでございます。日本産科婦人科学会、日本小児科学会など17団体からもHPVワクチン接種推進に向けた見解が出されているところでございます。
○18番(平野文活君) 今いろんな答弁がありましたけれども、単独調理場でも改築すれば安全基準をクリアすることはできると今の答弁でも確認できたというふうに思います。
警察は重大過失致死の疑いで当時、県立高校の男子生徒が大分地検に書類送検されましたが、理由は、生徒が下校中に無灯火で走行、前方不注意など安全確認を怠ったことが重大事故につながったと判断されました。 自転車は道路交通法上車道を走るのが原則ですけれども、歩道は交通量が多い幹線道路などに限り走行が認められています。ちゃんと掲示されていますので、あれを見ればなかなか、守っているかどうかは別として。
歳出における個別事業では、AI活用型オンデマンドバス実証運行事業について、市内の公共交通空白地域や不便地域を的確に把握した上で、現時点で不便を感じている市民に対して、実効性のある公共交通施策を早急に確立することを求める。
また学校給食は、単独、共同調理場にかかわらず、安全・安心で子どもたちがおいしく食べられる給食、生きた教材として食の知識や理解を深めることのできる給食を提供すること、また食育を推進し、子どもたちに生産者や作り手への感謝の気持ちを育むことが重要となっております。
保護者の皆様方には、何よりも子どもたちの健康、安全を第一に考え、長時間にわたり同じ空間を共にすることによる感染リスクをできるだけなくすための対応に御理解と御協力をいただき感謝申し上げます。 また、3月6日には、中学校の卒業式を卒業生及び教職員で実施いたしました。保護者の皆様方には、我が子の卒業式に出席がかなわないこととなり、大変申し訳なく思っております。
まず初めに、地方道路整備交付金事業に要する経費に関しまして、今回、未就学児童が日常的に集団で移動する経路の安全対策工事ということで、374万5,000円が計上されております。この計上した理由を御説明ください。 ○都市整備課長(安部英樹君) お答えいたします。
「まちの創造」では、交通インフラの整備や防災・防犯の取組などによる安全安心なまちづくりを推進するとともに、中規模多機能自治の確立などにより相互に支え合い、地域課題の解決や活性化に取り組むことができる環境づくりを推進いたします。 また、医療・保健・福祉関係団体等と連携し、健康寿命の延伸に取り組むことにより、生涯健康で幸せに暮らせる「健幸を実現するまち」を創造します。
「厳しい道路維持管理予算の状況、九州地方の地域条件を踏まえながら、安全・安心な道路環境の確保を最優先に実施するとともに、地域からの意見等の把握や維持管理に関するデータの収集・分析を行い、最適な維持管理計画について随時見直しをすることとします」。 除草について。
基本的な避難の順序や大都会ならではの大地震発生直後の第1次交通規制、災害時タイムラインなどが掲載されており、さらに6カ国語の言語にも対応しておりました。別府市でも、現在ハザードマップを作成中ということですので、先日、南小学校にて朝見川洪水ハザードマップの更新・作成について浜脇地区、南地区などの住民代表の方々へ向けた説明会が開催されました。そこで、作成の経過や内容について御説明をお願いいたします。
社会実験の結果を踏まえまして、交通状況や安全上の課題を整理いたしまして、地下道を将来的にどうするかということを含めまして、最も望ましい形で検討していく予定でございます。 ○13番(荒金卓雄君) ありがとうございます。ちょっとおわびだけ。私のちょっと不注意で一部質問が抜けたところがありましたけれども、御容赦ください。以上で終わります。