宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会〔資料〕
━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│九月 │原 案┃ ┃三十七号│(第四号
━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│九月 │原 案┃ ┃三十七号│(第四号
次に、決算特別委員会の設置について協議いたしました結果、議第四十七号 令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算の認定については、決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 委員の選出につきましては、議長を除く総務常任委員会委員全員と二つの常任委員会からそれぞれ二人以上の委員を選出することと決定いたしました。
決算特別委員長の田原祐二でございます。 それでは、決算特別委員会の審査報告を行います。 本委員会は、9月6日、7日、8日の3日間に分け、いずれも午前10時から市長以下関係職員の出席を求め、委員会を開催いたしました。
奧久和俊教育委員会学校教育課長 岩久茂樹 教育委員会社会教育課長 瀬戸口千佳教育委員会体育・給食課長 末吉新治 農業委員会事務局長 用松修平出席した議会事務局職員(2名)次長 榎本常志 議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第52号から議第75号までのまでの24
(第5号) 一括上程、説明 日程第2 議案質疑(第44号議案から第55号議案) 日程第3 委員会付託(第44号議案から第55号議案) 日程追加 予算委員長報告 質疑、討論、採決 ----------------------------------- 出席議員(18名) 1番 平川幸司 2番 甲斐 尊 3番 安東鉄男
〔2番倉原英樹議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 宗監査委員兼選挙管理委員会兼固定資産評価審査委員会兼公平委員会事務局長。 ○監査委員(兼)選挙管理委員会(兼)固定資産評価審査委員会(兼)公平委員会事務局長(宗 真也君) 1点目の支援を必要とする人への選挙支援について、(1)代理投票についてお答えいたします。
--------------------------------------- △認定第1号~認定第10号の委員会付託 ○議長(衞藤竜哉君) お諮りします。 ただいま議題となっています認定第1号から認定第10号までの10案件については、議長及び議会選出の監査委員を除く16名の議員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
以上のようなことから、今後も国や県の動向を見極めながら、関係者を加えての検討委員会を設置し、広く意見を聞く予定です。その中で各関係者との情報共有と議論を深めるとともに、指導者、練習場所、予算の確保等について検討し、生徒にとっても、指導者にとっても、よりよい部活動の地域移行を目指していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 平川議員。
令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日) 令和4年第3回(9月)津久見市議会定例会会議録(第2号) 令和4年9月13日(火曜日) ────────────────── 〇議事日程(第2号) 令和4年9月13日(火曜日)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 議案第53号から議案第59号まで (質疑・委員会付託) 第 3 意見第3号 (提案理由説明・
議会運営委員会の結果について御報告いたします。 去る九月九日、議会運営委員会を開催し、特別委員会の設置及び議事日程の変更について協議した結果、新医師会病院・地域成人病検診センターの建設及び周辺整備等に関する調査・研究のため、新医師会病院・検診センターの建設に関する調査特別委員会を設置することに決定しました。
の委員選考基準と役割について ① 審査委員の選考基準と委員を決めたのは誰か ② 審査委員会の委員の任期は ③ 審査過程で委員よりどのような意見があり、それに対する利活用事業者の対応はどのようなものであったか ④ これまでの計画変更点に関する審査委員会の所見は ⑤ 審査委員会に参加したオブザーバーは誰か (3) プレオープン後の状況について ① 選考
当時、教育産業建設常任委員会が中津市PTA連合会とのお話の中で、市内の通学路の危険性のある場所ということで、この交差点も上がり、常任委員会で現地調査をし、教育委員会を通じて担当部署には信号機の設置等のお願いはされているという具合に受け止めています。
先日、総務企画消防委員会で愛知県豊田市へ視察へ行ってまいりました。その中で、豊田市は消防団運営の在り方検討委員会を立ち上げていました。超高齢化社会の進展や価値観の変化等により、消防団員数が減少傾向にある一方で、持続可能な消防団運営が求められているからです。
その五、宇佐市の関わり方についてですが、宇佐市医師会が平成二十九年十一月に、大学、市議会をはじめとする地域社会の代表から成る宇佐高田医師会病院経営・施設整備構想検討委員会を立ち上げ、本市も参画いたしました。
○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 教育委員会の基本的な姿勢といたしましては、学校の大小にかかわらず、学校は子どものためにあるものであり、主人公は子どもであるということであります。これからの変化の激しい社会で生きていく子どもたちにとって、学校は生きる力を育む場でなければなりません。
で、今心配されています信号機が、今公安委員会のほうがですね、非常に難色を示しておりますので、関係機関と協議をしまして、当然国が交差点の改良をします、信号機の場所の交差点改良、十号線改良をします。で、公安委員会が信号機を設置します。
本市学校給食においては、地場産農林産物を一部使用されていますが、有機農産物については、生産量が少なく安定供給が困難なことなどの課題がありますので、教育委員会と協議しながら慎重に検討する必要があると認識しています。 次に、バイオ炭(木や竹、もみ殻、剪定枝などを原料につくられた炭)の農地施用についてでございます。
なお、教育委員会に関する御質問につきましては、教育長より答弁をいたします。 ○議長(中西伸之) 教育長。 ◎教育長(粟田英代) おはようございます。続きまして、教育委員会に関する御質問についてお答えいたします。 初めに、校舎や屋内体育館の建替えや修繕などの整備についてです。
産業建設常任委員会で、商工会議 │ ┃ ┃ │ 所や商工会での手続き作業の負担を考 │ ┃ ┃ │ 慮してもらいたい旨質疑しましたがど │ ┃ ┃ │ うなりましたか。
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。