杵築市議会 2014-09-12 09月12日-04号
市教育委員会として、いじめ問題の課題解決へ向けて取り組んでいくために、第9条と第11条に、2つの組織、杵築市いじめ・不登校対策委員会と杵築市学校問題解決支援会議を設置しまして、専門的知識、経験等を有する方にも入っていただきまして、多面的、客観的に分析し、対応策等を練っていただきます。
市教育委員会として、いじめ問題の課題解決へ向けて取り組んでいくために、第9条と第11条に、2つの組織、杵築市いじめ・不登校対策委員会と杵築市学校問題解決支援会議を設置しまして、専門的知識、経験等を有する方にも入っていただきまして、多面的、客観的に分析し、対応策等を練っていただきます。
続きまして2番目の、いじめ、不登校についてであります。不登校はちょっとした出来事やいろんな積み重ねで学校へ行けなくなる、メディア等の発達で一人になることや、友達も上手につくれないなど、原因は様々だと思います。子どもたちは先生を信頼し、勉強に、生活に頑張っていると思います。いじめ、不登校は毎年発生し、また解決し、発生と、繰り返しをされております。
というのは、路線バスでは、登校のときはいいんですが、下校のときは時間がクラブ活動等をやっておる生徒については、時間い合わないということがございます。路線バスの国東行きというのは、最終がたしか7時2、3分だったと思うんです。そういうことで、やはりスクールバスが一番いいんですけれども、路線バスのあるという関係もございますんで、いろいろ難しい問題あると思うんです。
その現状と再生状況につきましては、麻生小学校は体育館のみ残っており、一部を四日市公民館の麻生分館とし、あわせて不登校児童生徒の対策施設として利用いたしております。また津房小学校萱籠分校は、陶芸家の方が利用しており、自宅兼作業場となっております。安心院中学校と統合した旧津房中学校につきましては、現津房小学校が移転をし、現在残っている旧津房小学校体育館は津房放課後児童クラブが使用いたしております。
事務処理におけるリスクを事前に洗い出し、対応策を講じることが不適正な事務処理の改善や法令等の遵守の徹底、新たな課題への適切な対応につながると思います。そこで、国東市の不祥事や不適正な事務処理の防止策を市役所並びに市民病院にお尋ねいたします。 ○副議長(木田憲治君) 総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 15番、木付議員のご質問にお答えいたします。
委員会報告は自主性や個性を生かすためにスタイルを不統一としています。 写真の調達については市の広報係が使わなかったものを拝借している。 議員ごとの表決結果の明示を望む市民の声がある。 こだわっている点であります。 ①議会の議会だよりとしての存在意義として、議案審査の経過である委員会報告を前のページに、一般質問は後ろのページへ掲載しています。 ②事務局職員の関与は最小限にとどめる。
また、今定例会に上程しています杵築市いじめの防止に関する条例(案)に定める常設のいじめ・不登校対策委員会、重大事態に支援を行う学校問題解決支援会議の委員の謝礼等に84万9,000円を計上いたしました。 最後に、人事異動に伴い、各款にわたって給与等人件費を調整計上いたしました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は、国・県支出金、繰越金、市債等です。
○御手洗学校教育課長 人権・同和教育の部分ですが、目標6で、いじめ・不登校対策を掲げております。その中で、当然子供たち同士のいじめや問題行動を抑制していく取り組みをしていくという中で、やはり心の面から育てていく、基本的な人権を尊重していくという部分で、人権・同和教育についての取り組みを位置づけさせていただいております。
○御手洗学校教育課長 人権・同和教育の部分ですが、目標6で、いじめ・不登校対策を掲げております。その中で、当然子供たち同士のいじめや問題行動を抑制していく取り組みをしていくという中で、やはり心の面から育てていく、基本的な人権を尊重していくという部分で、人権・同和教育についての取り組みを位置づけさせていただいております。
また、校舎東側の図書室については、床の傾きのため、現状のまま使用することは不適当であると判断し、学校の要望等を踏まえ、現図書室の床を改修するのではなく、中校舎の余裕教室へ移設するという工事を行うこととしております。 今後は学校と協議を行い、北校舎の有効活用について引き続き検討したいと考えております。 ○松下委員長 委員の皆さんから質疑、意見はありませんか。
また、校舎東側の図書室については、床の傾きのため、現状のまま使用することは不適当であると判断し、学校の要望等を踏まえ、現図書室の床を改修するのではなく、中校舎の余裕教室へ移設するという工事を行うこととしております。 今後は学校と協議を行い、北校舎の有効活用について引き続き検討したいと考えております。 ○松下委員長 委員の皆さんから質疑、意見はありませんか。
本請願に対する委員長の報告は不採択です。したがって、原案について採決します。請願受理番号11号は、原案のとおり採択することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(小野泰秀君) 起立少数です。 したがって、請願受理番号11号 安倍内閣がすすめる集団的自衛権容認に反対する請願書は、委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。
学校現場では、社会状況等の変化により、いじめ・不登校を初めとした子どもに関わる問題も年々多様で複雑となり、日々その対応に追われています。特に家庭状況や成育歴、個人の特性なども非常に多様化し、それに伴って一人ひとりの子どもに対するきめ細かな支援が必要となっています。しかしながら、小学校2年生まで拡充されてきた35人以下学級が2013年度の予算案では認められず、「加配措置」としての配置となりました。
いじめ、不登校等生徒指導の課題も深刻化しています。このような中で、地方が独自に実施する少人数学級は高く評価されています。 子どもたちが、全国どこに住んでいても機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。しかし、教育予算についてGDPに占める教育費の割合は、OECD加盟国、比較可能な30カ国の中で日本が最下位になっています。
しかしその一方で、不登校、いじめなど子どもを取り巻く問題の深刻化、障がいのある子どもや、日本語指導など特別な支援を必要とする子どもたちへのニーズも多様化してきています。また、新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容も増加しています。これらの問題・課題に学校が組織的に取り組むためには、計画的な教職員の定数改善も必要です。
次に、不登校児童生徒数及び学年別内訳ですが、小学校105名、中学校477名と、若干の増加となっております。また、不登校児童生徒の出現率ですが、小学校においては0.39%であり、253人に対して1人、中学校においては3.72%であり、27人に対して1人という割合です。 次に、中1不登校の変化についてですが、小学校6年生が中学校に進学した際の不登校の増加率を経年であらわしたものです。
次に、不登校児童生徒数及び学年別内訳ですが、小学校105名、中学校477名と、若干の増加となっております。また、不登校児童生徒の出現率ですが、小学校においては0.39%であり、253人に対して1人、中学校においては3.72%であり、27人に対して1人という割合です。 次に、中1不登校の変化についてですが、小学校6年生が中学校に進学した際の不登校の増加率を経年であらわしたものです。
津久見市でも平成24年、25年まで9件の不調・不落があり、特に防災面では市町村急傾斜崩壊対策工事が25年に1件、24年は法面復旧工事1件が不落となっております。原因といたしましては、ほとんど年末でございますが、工事発注ですから工期内に仕上げることができないことが不落の原因と考えられております。
大石社会教育課参事補、利根文化財課参事補、 斉藤文化財課参事補、高畠文化財課参事補、河野文化財課参事補、 池邉文化財課参事補、御手洗大分市教育センター参事補、山村美術振興課参事補 5.事務局出席者 書記 上杉 幸喜 6.審査案件等 陳情 平成26年陳情第19号 碩田中学校区の施設一体型小中一貫校の中止を求める陳情 〔不採択
大石社会教育課参事補、利根文化財課参事補、 斉藤文化財課参事補、高畠文化財課参事補、河野文化財課参事補、 池邉文化財課参事補、御手洗大分市教育センター参事補、山村美術振興課参事補 5.事務局出席者 書記 上杉 幸喜 6.審査案件等 陳情 平成26年陳情第19号 碩田中学校区の施設一体型小中一貫校の中止を求める陳情 〔不採択