52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

弱視の程度の軽い順に、屈折異常弱視同視弱視斜視弱視形態覚遮断弱視に分けられます。これらは視覚発達の感受性のある適切な時期に治療を行うことによって良好な視力を得られる可能性が高いため、早期発見早期治療が重要であります。  3歳児健康診査における視覚検査は、平成3年より母子保健法の下で全国の保健所で導入され、その後、実施主体が都道府県から市町村に移管され視力検査が始まりました。

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

担当職員は、関係者のプライバシーの保護及び秘密の保護を徹底し、関係者利益な取扱いを受けないよう留意するとともに、同性の担当職員を配置するなど、相談しやすい体制も取っております。  相談があった場合には、担当職員は事実関係を確認の後、事情聴取書により確認した事項及び指導助言等を行った内容をハラスメント事情聴取等記録簿に記録し、津久見ハラスメント苦情処理委員会で審査をいたします。  

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

引き続き、乳幼児期に4回定期接種している四種混合ワクチンにつきましては、抗体価が低下する就学前の児童対象に、免疫効果を高めるため、定期接種に加え、任意接種である三種混合ワクチン及び活化ポリオワクチン予防接種費用助成など、市独自施策として進めていきます。  また、新たに子育て世帯応援事業として、妊娠している方に対し5万円の商品券の給付を始めます。

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

事業期間としましては、国の予算配分JR協議等確定な部分もありますが、現時点では、令和8年度での完成を目指しております。  次に、イ、概算事業費は、についてお答えいたします。  事業費は、測量設計家屋調査などの委託費家屋移転補償費及び工事費などの道路改良事業が約7億円。

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

さらに、学習支援が必要な児童生徒への個別対応登校いじめ対策に係る心へのアプローチ、特別支援教育に係る家庭での学習支援等ICT機器を活用してできる地域ネットワーク支援可能性も同時に探ってまいります。  以上でございます。 ○議長(髙野 至議員)  菊池正一議員。 ○4番(菊池正一議員)  再質問させていただきます。  

津久見市議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会(第1号 3月 3日)

また、子ども教育ICTをはじめとする学習環境整備や、学力向上いじめ登校対策をはじめとした教育充実を目指します。  令和2年度中には、総合計画基本計画の見直しとあわせて次期総合戦略を策定し、今後取り組むべき主要施策人口減少対策などの喫緊の課題解決に向けた各施策を取りまとめ、実現にむけた取り組みを進めていきます。  

津久見市議会 2019-12-18 令和元年第 4回定例会(第3号12月18日)

この協議会は、区長、民生委員児童委員登校の親の会などの地域の方をはじめ、医師会高齢者・障がい者・児童の福祉に関連する方々や大分県のこころとからだの相談支援センター青少年自立支援センター中央児童相談所臼杵津久見警察署など多方面から多くの機関の方々に参加いただき構成されています。

津久見市議会 2019-09-18 令和元年第 3回定例会(第3号 9月18日)

文部科学省教育支援センター適応指導教室整備指針(試案)によると、適応指導教室の設置の目的は、登校児童生徒集団生活への適応、情緒の安定、基礎学力の補充、基本的生活習慣改善等のための相談適応指導を行うことにより、その学校復帰を支援し、もって登校児童生徒社会的自立に資することを基本とするとあります。  津久見市の適応指導教室にはネロリという名前がついています。

津久見市議会 2019-09-17 令和元年第 3回定例会(第2号 9月17日)

教育充実定住対策の根幹であると考えており、学力向上に向けて、地道であっても、きめ細かに取り組むこととし、学力向上登校減少など、相当に成果があらわれてきました。さらに、学校へのエアコンの整備を計画的に行うこととし、津久見小学校からスタートさせました。さらに、津久見の文化や産業、地質資源などをしっかりと理解してもらうためのふるさと教育充実してきました。  

津久見市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第2号 6月20日)

仮に、保戸島から搬送できる船舶や傷病者搬送支援組織が失われた場合、救急隊定期航路船を手配して津久見港から保戸島に渡り、傷病者を現地から港まで搬送し、船に乗せて津久見港に戻るようになることから、現状の倍以上の救急搬送時間を要することが想定され、傷病者の病状の悪化や回復期間長期化が危惧されるところです。  

津久見市議会 2018-09-18 平成30年第 3回定例会(第2号 9月18日)

適応指導教室とは、市町村教育委員会長期欠席をしている登校の小中学生を対象に学籍のある学校とは別に市町村の公的な施設のどこかに部屋を用意し、そこで学習の援助をしながら、本籍校に復帰できることを目的に運営している教室です。登校子どもの居場所です。  ネロリは、月水金曜日の10時から12時で、拠点になる場所はなく月曜、水曜はなごみ、金曜日はふれあい交流センターです。

津久見市議会 2018-06-20 平成30年第 2回定例会(第3号 6月20日)

搬送件数といいます。搬送件数が原因で出動件数よりも搬送人員が少ないようになっております。件数を申しますと、平成27年が48件、平成28年が67件、平成29年が72件でございます。  以上でございます。 ○議長黒田浩之議員)  谷本義則議員。 ○5番(谷本義則議員)  その搬送の理由は何でしょう。 ○議長黒田浩之議員)  渡辺消防署長