大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長(野尻哲雄) ただいま永松議員から議長の不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。 賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。 しばらく休憩いたします。
もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会の解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省は純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論、経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体の基本構造に対する課題、二元代表制がどうあるべきか、あるいは
もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会の解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省は純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論、経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体の基本構造に対する課題、二元代表制がどうあるべきか、あるいは
このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。 最初に、市長の基本姿勢についてであります。 1点目は、地域主権について、市長の考えをただします。 市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。
このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。 最初に、市長の基本姿勢についてであります。 1点目は、地域主権について、市長の考えをただします。 市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。
結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権の侵害を訴えられまして、当時委員長の渕野さんと私は議会で不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会で参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。
結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権の侵害を訴えられまして、当時委員長の渕野さんと私は議会で不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会で参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。
このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会は不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会のなれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政と議会への不信を募らせました。 有志議員と執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会の空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。
このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会は不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会のなれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政と議会への不信を募らせました。 有志議員と執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会の空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。
それは、第1に、市民の切実な要求は後回しにした大型開発優先の政治、第2に、木下市政の逆立ち政治を支えるオール与党体制、第3に、市長後援会幹部や市執行部の中枢を巻き込んだ談合事件に象徴される木下市政の金権腐敗体質に、市民から不信任を突きつけられたと同じ厳しい結果となったものであります。 市長、あなたは、真摯な態度で選挙結果を受けとめるべきであります。答弁を求めます。
それは、第1に、市民の切実な要求は後回しにした大型開発優先の政治、第2に、木下市政の逆立ち政治を支えるオール与党体制、第3に、市長後援会幹部や市執行部の中枢を巻き込んだ談合事件に象徴される木下市政の金権腐敗体質に、市民から不信任を突きつけられたと同じ厳しい結果となったものであります。 市長、あなたは、真摯な態度で選挙結果を受けとめるべきであります。答弁を求めます。
実に8割もの人が、木下市長に責任があり、不信任と言われているのも同然の結果であります。 このように市民の信頼を失い、前途ある有能な職員を奈落の底に突き落とし、責任逃れをする市長として、職員の信頼を失っていることをどう考えているのでしょうか。 一方、市長としてあるべき姿、責任のとり方、その最も身近な例が、豊後高田市長の身の処し方であります。
実に8割もの人が、木下市長に責任があり、不信任と言われているのも同然の結果であります。 このように市民の信頼を失い、前途ある有能な職員を奈落の底に突き落とし、責任逃れをする市長として、職員の信頼を失っていることをどう考えているのでしょうか。 一方、市長としてあるべき姿、責任のとり方、その最も身近な例が、豊後高田市長の身の処し方であります。