大分市議会 2019-07-10 令和元年厚生常任委員会( 7月10日)
委託料積算のためには利用実績の把握が必要になるが、現状は、本事業の利用回数はバスの乗務員のカウント数による推計であり、利用区間、運賃及び利用回数を正確に把握することができるICカードの導入が望ましい。
委託料積算のためには利用実績の把握が必要になるが、現状は、本事業の利用回数はバスの乗務員のカウント数による推計であり、利用区間、運賃及び利用回数を正確に把握することができるICカードの導入が望ましい。
そのため、高齢者ワンコインバス事業のあり方検討会の報告においても、利用区間、利用回数、乗車運賃などの利用実績を把握するため、ICカードの導入等について引き続き検討することが求められました。
そのため、高齢者ワンコインバス事業のあり方検討会の報告においても、利用区間、利用回数、乗車運賃などの利用実績を把握するため、ICカードの導入等について引き続き検討することが求められました。
中身については、5年かけて対象年齢を段階的に70歳まで引き上げる、利用料金については、初乗り運賃を上限とした金額との内容となっています。 私もこの検討会を傍聴いたしましたが、スタート時に比べ、利用者数、乗車証交付者数はふえ、バス事業者への委託料も増加してきました。また、交通事業者の状況も理解しつつも、利用する方々の声が反映されたとは考えづらいものであります。
中身については、5年かけて対象年齢を段階的に70歳まで引き上げる、利用料金については、初乗り運賃を上限とした金額との内容となっています。 私もこの検討会を傍聴いたしましたが、スタート時に比べ、利用者数、乗車証交付者数はふえ、バス事業者への委託料も増加してきました。また、交通事業者の状況も理解しつつも、利用する方々の声が反映されたとは考えづらいものであります。
しかし、有償運行の場合には、利用者から運転士の人件費に充てるための運賃というようなものは徴収できません。ガソリン代等の経費に充てる程度の運賃しか徴収することしかできませんので、車両の購入や維持管理費など必要経費の捻出や運転士の確保などについて慎重に検討していく必要がございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 田中議員。
グラフは30人を上限としておりますが、これまでの実証実験におきましても明野地域の反応は非常によかったのですが、バス1台当たりでは、利用が非常に多いという結果とはなりませんでしたが、明野地域の午前中の便での利用が非常に多かったという結果となりました。
○分藤公園緑地課長 子ども広場の補助金の使い方というところで、自治会に都市公園がない地区、そういったところで、自治区の中で、民地になるんですが、そういったところで5年間の担保がとれるのであれば、整地から遊具の設置、そういったもので上限金額を決めた中で、要望を受けております。 ○国宗委員 これ、遊具をつけないと悪いということだったのですけど、維持管理は、基本的にどうなりますか。
○分藤公園緑地課長 子ども広場の補助金の使い方というところで、自治会に都市公園がない地区、そういったところで、自治区の中で、民地になるんですが、そういったところで5年間の担保がとれるのであれば、整地から遊具の設置、そういったもので上限金額を決めた中で、要望を受けております。 ○国宗委員 これ、遊具をつけないと悪いということだったのですけど、維持管理は、基本的にどうなりますか。
グラフは30人を上限としておりますが、これまでの実証実験におきましても明野地域の反応は非常によかったのですが、バス1台当たりでは、利用が非常に多いという結果とはなりませんでしたが、明野地域の午前中の便での利用が非常に多かったという結果となりました。
具体的には、集落営農組織等、水田農業の効率化・低コスト化を検討する地域に対し、機械導入に係る経費の3分の1、上限200万円の助成を行い、地域の農地は地域で守るという体制づくりを支援するものです。本定例会において予算を上程しているところで、平成31年度からの施行を予定しております。
委員より、コミュニティバス及びデマンドタクシーにおいて、運行費の積算根拠及び利益についての質問があり、コミュニティバスの運行経費に関しては、車両、乗務員、年間の管理費を積算した数字から運賃収入額の経費を差し引いた額を運行負担金として支出していることや、デマンドタクシーについては、乗車人数に関係なく、1台の運行につき2,400円とする契約をタクシー会社と行い、2,400円の単価に年間の運行台数を乗じた
今回は50件、上限7万円という算出をしています。本当にこの危険性を市民の皆さんが理解していただいて、自分で出さなければならない部分もありますので、うまく事業が進めばいいかなと思いますし、進めば50件では足りなくなってくるかなというふうに思います。
委員より、「負担の上限額が上がることで、さらに負担が重くなる引き上げについては反対です」という反対討論がありました。 当委員会で審査した結果、本案は、賛成多数で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
なお1点、報告がありまして、こうした全国のシェアサイクルの動向の変化、サウンディング調査の結果などから、当初予算で、これにつきましては広域レンタサイクル事業として上限3,500万円ということで既に承認をいただいております。
なお1点、報告がありまして、こうした全国のシェアサイクルの動向の変化、サウンディング調査の結果などから、当初予算で、これにつきましては広域レンタサイクル事業として上限3,500万円ということで既に承認をいただいております。
これは客室のバリアフリー化を推進するための改修工事に対して補助対象経費の2分の1を乗じて得た額とし、400万円を上限として補助する制度でありますが、これまでこの事業の実績は、制度利用が2件であります。なお、相談件数は9件であります。
無料で使用できる施設であれば、使えない機材があっても我慢をしてもらえばいいのでしょうが、有料で、使用料を払ってもらっているにもかかわらず使えない機材があるということは、例えば豊肥線に例えると、大分駅から敷戸駅までの230円の運賃は私が支払ったにもかかわらず、滝尾駅でおろされるようなものだと私は思っております。
無料で使用できる施設であれば、使えない機材があっても我慢をしてもらえばいいのでしょうが、有料で、使用料を払ってもらっているにもかかわらず使えない機材があるということは、例えば豊肥線に例えると、大分駅から敷戸駅までの230円の運賃は私が支払ったにもかかわらず、滝尾駅でおろされるようなものだと私は思っております。
まず、市が直接補助する全国大会出場補助金についてですが、全国大会への出場資格を得た選手に対して、小中高校生の場合は、開催地までの最も経済的な経路での子供・学生割引運賃の八割を補助し、一般の方については、開催地に応じて、選手一名につき五千円から一万円までの定額を補助するものであります。