宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
│ (1)条例において「食卓料」は一夜につき │ ┃ ┃ │ 二千七百円以下に定められており、こ │ ┃ ┃ │ れは特殊な食事の場合を想定してやや │ ┃ ┃ │ 高額に設定されている可能性はある │ ┃ ┃ │ が、給与条例主義に違反しない夕食代 │ ┃ ┃ │ の上限
│ (1)条例において「食卓料」は一夜につき │ ┃ ┃ │ 二千七百円以下に定められており、こ │ ┃ ┃ │ れは特殊な食事の場合を想定してやや │ ┃ ┃ │ 高額に設定されている可能性はある │ ┃ ┃ │ が、給与条例主義に違反しない夕食代 │ ┃ ┃ │ の上限
│ ┃ ┃ │ (2)運賃については、コミュニティバスの │ ┃ ┃ │ 現行料金百円から三百円への値上げは │ ┃ ┃ │ 避けるべきと考えるが、いかがか。
ただ、今後はですね、やはりそれでは立ち行かないということで、ダイヤや運賃などの面から総合的に捉えるということで、持続可能な公共交通網をつくるということが一番の大きな課題になっておりますので、現状で言いますと、やはりコミュニティバス利用者が減って、収益率もですね、三%辺りとかなり低い状況があります。全国的な例を見ても、やはりこれを一〇%ぐらいに引き上げることが必要ではないかなと思ってます。
次に、五項目め、国連「家族農業の十年」に当たってについての二点目、被害額四十万円以上の農業用施設災害が激甚指定された場合の復旧事業地元負担無償化の検討についてですが、被害額四十万円以上の農業施設の災害復旧については、激甚指定の有無に関係なく、農道以外のため池、農業用水路などに対して復旧費用の一〇%を受益者負担の上限としています。
委員より、「負担の上限額が上がることで、さらに負担が重くなる引き上げについては反対です」という反対討論がありました。 当委員会で審査した結果、本案は、賛成多数で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
まず、市が直接補助する全国大会出場補助金についてですが、全国大会への出場資格を得た選手に対して、小中高校生の場合は、開催地までの最も経済的な経路での子供・学生割引運賃の八割を補助し、一般の方については、開催地に応じて、選手一名につき五千円から一万円までの定額を補助するものであります。
例えば山口県の宇部市では、補助率二分の一で補助金額の上限額が五十万円、広島県三次市では、補助率二分の一は同じですけれども、共同で事業する場合も想定して、二人なら、八人なら幾らというふうな、そういう制度を作っているところもありました。
について │市長及び ┃ ┃辛島光司君 │ (1)全国スポーツ大会出場補助金について、 │担当部課長 ┃ ┃ │ 国民体育大会や全国高校総合体育大会 │ ┃ ┃ │ など現行の規定では、開催場所により │ ┃ ┃ │ 上限はあるものの最高で鉄道往復運賃 │ ┃ ┃ │ の八割となっている。
総合事業の上限のことだと思いますけど、予防給付から総合事業に移行するサービスに要する費用が賄えるようにということで、従前の費用実績を勘案して上限が設定をされております。
また、最近の事例を見ますと、駅名の改称には運賃表示板や列車運行管理システムの改修などに多額の費用がかかっていますので、ワークショップなどの中で市民の皆様の御意見を伺った上で、総合的に判断したいと考えております。 以上で答弁を終わります。
ちなみにですが、他市の例ですが、免許証の返納された方に対しては、タクシー運賃の一割補助というのをしているところがかなり多いというふうにお伺いしております。また、五百円のタクシー補助チケットを配っているところもあるというふうにお伺いしております。
│ ┃ ┃ │ (2)タクシーの利用運賃を補助する「でま │ ┃ ┃ │ んど相乗りタクシー(マイタク)」運 │ ┃ ┃ │ 行させる自治体がある。
で、仮にですが、二割負担になったにいたしましても、高額介護サービス費、これの上限額が今三万七千二百円ですが、こういう方々については四万四千円ですかね、なろうかと思います。また、医療費との合算介護サービス費、こういう部分もございますので、全ての方が、全てといいますか、国の試算では高齢者の約二割ということなんですけども、この二割の方が全員一律二割になるというものではなかろうかと思っております。
◯三番(広崎譲二君)次、百十一ページ、集落営農経営発展支援事業なんですけど、これの一集落に対しての上限をお聞きします。
駅名の変更に当たっては、最近の事例で滋賀県大津市の例によりますと、関係する駅の駅名看板類、あるいは運賃表示板などのハード的経費として約八千万円、列車運行管理システムや関係する駅全ての自動改札機、自動券売機のシステム変更などのソフト的経費として約五千万円程度の費用がかかり、その全てが自治体負担となっております。
補助の内容につきましては、小・中・高校生の場合は、開催地までの最も経済的な経路での子ども・学生割引運賃の八割を補助し、一般の方については開催地に応じた定額を補助するというものです。 昨年度は、十五件の個人及び団体に対して七十三万九千円を、また、今年度は、現時点で九件の個人及び団体に対しまして五十二万五千円の補助を行っております。
内容につきましては、小、中、高校生には開催地までの最も経済的な経路での子供並びに学生割引運賃の八割を補助しております。一般の方に対しましては、開催地に応じた定額を補助しているところでございます。昨年度は十五件の個人や団体に対しまして、七十三万九千円、今年度は現時点で九件の個人や団体に対しまして五十二万五千円の補助を行っているところであります。
なお、タクシー運賃については介護保険の対象とはなりません。 次に、通院をタクシーで行くしか方法がない高齢者や低所得者の方への対応についてですが、現在、要支援者の方に対する支援は行っておりません。でき得る限り家族の方などに援助をしてもらうようお願いしたいと考えております。
│ ┃ ┃ │ (2) 例えば、和間から路線バスで四日市を往復 │ ┃ ┃ │ すると一、〇〇〇円ほどの運賃になり、コ │ ┃ ┃ │ ミュニティバスとの料金に大きく開きがあ │ ┃ ┃ │ り不公平感があるが、解消に向けての取り │ ┃ ┃ │ 組みは。
計算の方法としましては、運行に伴います経常費用から利用者の利用料、利用料というか、乗車運賃等の経常収益を差し引きまして残る赤字の分を補てんをするという形で計算はしていっております。 以上でございます。