竹田市議会 2020-06-16 06月16日-04号
また教育の現場では、これ教育委員会の守備範囲外なんですけど、私、ラグビーの関係であるんですけれども、入学は決まっていたんですよね、3月の段階で。ところが新型コロナウイルスの関係で保護者、両親等がちょっと厳しい状況にあるからというふうなところで、市長の母校である名門チームでさえ辞退者が出ているというのが現実のようでございます。
また教育の現場では、これ教育委員会の守備範囲外なんですけど、私、ラグビーの関係であるんですけれども、入学は決まっていたんですよね、3月の段階で。ところが新型コロナウイルスの関係で保護者、両親等がちょっと厳しい状況にあるからというふうなところで、市長の母校である名門チームでさえ辞退者が出ているというのが現実のようでございます。
それからもう1点は、拠点型運動部活動ということで、例えば竹田はソフトテニスがとても盛んだから、何校か一緒にして、何校かでクラブを持つかというようなことと、あるいは別府では、ラグビーをやろうかというようなこと等が出ております。いずれにしましても、人数や指導者や、それから子どものスポーツの要求の多様性、そして最後に働き方改革ですね。
今年はラグビーワールドカップの試合が大分でも開催されるために、例年より約3か月早い開催となったわけでございます。その成績は、16郡市中16位の最下位となったわけでございます。今年の県民体育大会では、ラグビーが2年連続パート優勝をはじめとして、軟式野球3位、綱引きも男女混合ライト級で3位、また個人でも、ライフル射撃と女子砲丸投げで優勝等、ボーリングや他の種目でも、すばらしい成績を挙げられました。
このような状況下に世界4大大会と呼ばれるイベント、2019ラグビーワールドカップの試合が熊本・大分両県で開催される。また翌年、2020年にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。こうした中、平成30年12月5日に阿蘇市、竹田市、JR九州の三者が県境を越え、官民の枠を超え、JR豊肥本線を活用した観光振興のための連携協定を締結いたしました。
今年秋に開催されるラグビーワールドカップ、来年度開催の東京オリンピック・パラリンピックなどの国際的イベントも予定されており、今後もさらにインバウンド数が増加すると考えられます。国においても様々な対策を講じているところであり、キャッシュレス化については国庫補助もメニューとして準備しているところでございます。
今年はラグビーのワールドカップ、そして来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されるわけでありますから、その時流に乗って、竹田市が全国・世界から注目を集める、そういう特色のあるまちづくりを進めてまいらねばならんと、こういうふうに思っているところでございます。
当初はご指摘のように来年のラグビーワールドカップに向けた開園を目標にしておりましたが、先ほど申しましたように、大分県・熊本県側と共同で対応を行っておりますし、相手もございますので、現時点での具体的な着手の時期をご説明するには至りません。しかしながら天空の展望公園整備につきましては、「阿蘇くじゅう国立公園満喫プロジェクト」の柱を成す事業でもあります。
今度、大分県でいろんな事業、国民文化祭やラグビーやオリンピックの関係でも、それもあるんだろうということで、いろんな人が竹田の市道、県道じゃない、国道じゃない、市道を走る場合があるわけですね。市道を走るときに走りにくいと思えば、そこでマイナスなんですよ。「来てください」と言う割に、「何だ、これは」となるじゃないですか。だから、これはもう前から言っているんですね。
来年以降にかけましてラグビーのワールドカップや東京オリンピック、その他多くの国際的なイベントが目白押しでございます。そんな中で、外国人の訪問客もたくさん訪れるというふうに予想されておりますし、そのこともマスコミ・テレビ等でよく報道されているところでございます。そのような状況の中で、中九州道路が来年3月に竹田までは完成というふうな、すばらしいお話もあるようでございます。
していることや、またB&G財団が温泉利用型健康増進施設として認定されたB&G体育館を、海洋センターを活用したコミュニティの再生に関するモデル事業として日本で初めて認定していただき、5月15日、協定を締結し、3,000万円の支援を受け、今年度、バリアフリー化やトレーニングルームの設置などの事業を実施することなどにより、地域住民や健康増進施設利用者の健康づくりの拠点施設となることと併せて、2019年のラグビーワールドカップ
規模のものにするかということに関しては、まだ全く、あの時には申し上げておりませんし、それは皆で、もし「造ろうぜ」という話になれば、一番、費用対効果を生み出すのはどこなのか、予算的に折り合いがつくのはどこなのか、それから、これはうちだけの話じゃなくて、外からたくさんの方々がお見えになるときに、迎え入れられるような場所はどこなのか、それから、お話に出したように、久住のスポーツグラウンドとか、それからラグビー
こういうことを想定して、久住スポーツセンターのラグビー場、ラグビーの交流、それから久住都野地区や直入地区の宿泊施設に経済的効果を及ぼしているということを考え合わせますと、年間に20万人以上の交流人口が生まれるということが想定されているところでございます。そして、それに付随する波及効果として、民間企業による総合運動公園の指定管理事業が想定できるところでございます。
平成30年度に行う国民文化祭での事業実績を未来に生かせる経験値として、その後に続くラグビーワールドカップの大分開催、さらには2020年東京オリンピック・パラリンピック開催へとつないでいかなければなりません。
阿蘇大橋の、それから国道57号線の復旧工事と連動させまして、JR豊肥線の完全復旧をさせることは、我が竹田市にとりまして、来年の国民文化祭、ラグビーワールドカップ、オリンピックと、竹田の方にお客様を導くためには、どうしても必要な線でございますので、完全復旧に向けた道筋をどうつくるのか、市長の方に質問させていただきます。
取り組んできました温泉利用型健康増進施設クアハウスを中心として、現代版湯治文化の構築を目指し、温泉資源を活用した予防医学、健康づくりの推進、温泉地への長期滞在による経済的効果、観光振興という二つの柱を軸として、中心部への集客力を高めるとともに、御前湯や長生湯などの外湯巡り文化を構築していくことや、長湯温泉の特徴である炭酸泉が、活性酵素の除去の効果や抗酸化力の増進に有効であることから、2019年のラグビーワールドカップ
また、この道路開通を平成30年度に開催される大分県国民文化祭や、平成31年度に開催されるラグビーワールドカップ、そして平成32年度に開催される2020年東京オリンピック・パラリンピックなど、これらのビッグイベントといかに有機的に結びつけ、本市の活性化につないでいくか。まさしく行政の政策力と、実践力と、そして経営力が試される、そんな4年間になることは必至であります。
2019年、もう2年後でありますけども、ラグビーのワールドカップ、これは大分・熊本も開催されますから、竹田が中間点ということにもなります。要衝の地ということにもなろうかというふうに思います。
○議長(坂梨宏之進君) 総務常任委員会委員長 ◆総務常任委員会委員長(岩屋千利君) ただいまのご質疑の内容につきましては、先の常任委員会の際に、委員長提案ということで皆様方にお諮りをして、過日、久住高原荘の問題あるいはラグビー場の公設民営の運営を含めて、いろんな問題について、もうちょっと精査をしたいという内容で、執行部側にその調査等についてお願いをしていた経緯がありましたので、その点を取り上げて執行部側
近年は全国から毎年約7,000名が、主に全国レベルの高校ラグビー部の合宿のメッカとして、また、駅伝や陸上選手の高冷地での練習場所として、互いに鍛え、交流を深めるなど、愛着を持たれています。一方、竹田市はこの3月、公共施設管理計画を策定し、建築物などの現状と課題をまとめました。この計画では、高原荘と研修センターをスポーツレクリエーション系の施設として分類をしております。