別府市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第5号12月10日)
そのほかにも全国各地の郷土料理や、昨年開催されましたラグビーワールドカップにちなんだ関係国の料理なども提供しているところでございます。 ○5番(手束貴裕君) 県内の郷土料理のみならず県外、また昨年のラグビーワールドカップのときは海外の料理を提供されたというふうにも聞いておりますが、これは大変すばらしいことだと思います。これがまさに食育だと思います。
そのほかにも全国各地の郷土料理や、昨年開催されましたラグビーワールドカップにちなんだ関係国の料理なども提供しているところでございます。 ○5番(手束貴裕君) 県内の郷土料理のみならず県外、また昨年のラグビーワールドカップのときは海外の料理を提供されたというふうにも聞いておりますが、これは大変すばらしいことだと思います。これがまさに食育だと思います。
再委託の例としては、ラグビーワールドカップのファンゾーンのテントの設営や機材の貸出し、物品の調達といった、bizが一部はこういう形で再委託をすることがございますけれども、こういったものは外部委託はしておりますけれども、事業全体としては大きな成果を上げているというふうに認識をしております。 ○23番(泉 武弘君) 大体、産業政策課長は今のような答弁をするだろうな。
しかしながら、昨年のラグビーワールドカップ日本大会の開催を契機としまして、関係機関を通じてヨーロッパ、オーストラリアのほかタイ、ベトナム、香港等の海外旅行者と連携いたしておりますので、外国人観光客の回復をただ待つのではなく、経費は抑えながらも情報発信と市場の動向調査を中心にコロナ禍の回復過程をしっかりと見据え、関与しながら取り組んでいきたいと考えております。
観光客の増加はラグビーで分かるではないか、こう言われました。そこで、私は本当に悪い性格なのですね、人の言葉を余り信用しないところがあるのです。 そこで、26年からの観光客の推移を見てみました。国内観光客の消費額を見ますと、26年974億6,821万円ですが、これが平成30年度になりますと、観光消費額が前年対比でかなりの落ち込みになっています。宿泊客も落ち込んでいます。
竹細工伝統産業会館は、ラグビーワールドカップ2019日本大会を見据えまして、平成29年度にリニューアルし、ミュージアムショップとカフェをオープンいたしました。それまで来館者にニーズの高かった竹製品の購入ニーズに応えるとともに、敷地内の竹林を窓越しに見ながら、鑑賞しながらくつろいでいただけるスペースを提供することで、製品の販売促進や快適な空間で楽しんでいただけております。
昨年はラグビーワールドカップで本当、景気がよかった、特需だと言われる中で、年を越してちょっと、何カ月かたつとここまで落ちてしまった。ところが、やはり別府市は観光地であるということで、この観光に携わる人たちがやっぱり中心の事業になっています。でも、やはりその特需に全く関係のない弱者、生活弱者というのもおると思います。
観光戦略では、ラグビーワールドカップ大分開催にて認知を得たオーストラリア市場に、ローカルメディアでの動画配信からfacebook等広告を介して別府の特集記事を掲載したランディングページへと誘導する手法を用いるなど、時代に合ったマーケティングと情報発信を実施します。
ラグビーワールドカップ2019推進室関係では、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、本市における心のバリアフリーの推進を目的として、ラオスのパラリンピアンとの交流を行うための「共生社会ホストタウン」への登録、また、パラアスリートによる講演会の開催及び動画制作を行うための経費を補正計上しているとの説明がなされました。
では続きまして、若干ラグビーワールドカップについて触れて、次へ進みたいと思います。 別府市の対応が、非常に内外から評価されていますね。ラグビーワールドカップは大成功裏のうちに終了した、このように思っています。 その中でも、別府市は市長が先頭に立って、市民が一体になって非常にいい成果をおさめたと思います。これは、別府市がワンチームになれたということであります。
このようにたくさんのチームのキャンプや試合が行われた大分会場は、全世界のラグビーファンの注目会場で、欧米やオセアニア地域から多くの外国人観戦客が訪れたわけでございます。大分県の調査では、欧・米・大洋州ではラグビーワールドカップ効果で過去最高の11.6倍伸びているということでございます。さすがにラグビー先進地というか、ラグビー熱の高い地域ですね。
また、キャリーなんかがあってなかなか地下道まで行けないという方は、150メートルぐらい離れたタワー側の横断歩道に行って渡るというような状況でしたが、今回、ワールドカップラグビー、また来年のオリンピック・パラリンピックも見据えてでしょう、整備して新たに国道10号を渡る分と、北浜の2丁目と1丁目を結ぶ四つ角のところをつくっていただきましたけれども、まずこれの評価、これはいかがですか。
○ラグビーワールドカップ2019推進室長(杉原 勉君) お答えいたします。 別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会は、これまでラグビーワールドカップと東京2020オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致や受け入れなどの活動を行うために組織した官民合同の組織となっております。
一月半に及ぶラグビーワールドカップ2019日本大会が11月2日に幕を閉じました。各試合では、選手たちのハイレベルなプレーやパフォーマンスに魅せられると同時に、まちには、欧米やオセアニアなどから応援に訪れた多くの観光客であふれました。これまで見たことのない景色を目の当たりにし、別府にいながら、さまざまな国の人々と交流し、異文化に触れることができました。これは未来につながる財産です。
次に、ラグビーワールドカップ2019推進室関係においては、本市のスポーツ振興を目的として「ハイパフォーマンスジム別府」を設置することに伴い、施設で勤務する非常勤職員の報酬やプログラム講師の報償費等、運営に必要な経費を補正計上している旨の説明に対し、委員から、ジム利用者へのPRの仕方や周知方法について意見がなされ、当局から、ジムを利用される方それぞれの目的に合った周知方法を検討していきたいとの答弁がなされた
議事に入る前に、あさって、いよいよラグビーワールドカップの開催日がやってまいります。大分県も10月2日にキックオフであります。振り返ってみますと、これは市長、本当にあなたはよく頑張ったと思います。2015年から始まって数年、大分県誘致に本当に走り回った。そして、別府のキャンプの誘致に世界を代表するオールブラックス以下4チームが別府でキャンプをする。
本年度、部活動指導員8名分を予算化し、現在、大分県教育委員会の学校部活動支援事業による拠点型ラグビー部の指導者1名を含めて5名を配置しています。残り3名は確保できていない現状です。部活動指導員の採用は、学校長からの推薦によって行うことを基本としておりますが、各学校長も人材の選定に苦慮しているところです。
済みません、ちょっともう時間を大分使ってしまいまして、ラグビーの件についてお聞きしようと思ったのですけれども、ちょっと時間がなくなってしまいました。大変申しわけございません。
ラグビーワールドカップが近づいてまいりました。僕も最初、9月2日の試合を本当、わくわくして待っているのですけれども、それの使用施設としてのハイパフォーマンスジムということで、今回はワールドカップ推進室の提案なのですが、これは今回だけでなく、市長がよく言われておりますレガシー、終わった後、どう使っていくかということが非常に大事なのです。
次に、ラグビーワールドカップ2019に関する報告です。 いよいよ、「一生に一度」と言われるラグビーワールドカップ2019日本大会が開幕します。
スポーツ健康課関係では、部活動指導員活用事業として、鶴見台中学校に他校の生徒も参加できる「ラグビーフットボール部」を設置するための経費として部活動指導員報酬等を計上、その財源として、国庫及び県補助金を計上しているとの説明がなされました。