国東市議会 2020-09-15 09月15日-04号
この消耗品費の予算につきましては、私どもの教育委員会事務局と、あと各小中学校に配分された予算でございまして、小学校費では教育総務課の総合的学習実践事業など23事業、学校教育課のプログラミング教育推進事業など7事業の合わせて30事業ございます。
この消耗品費の予算につきましては、私どもの教育委員会事務局と、あと各小中学校に配分された予算でございまして、小学校費では教育総務課の総合的学習実践事業など23事業、学校教育課のプログラミング教育推進事業など7事業の合わせて30事業ございます。
3番目、STEAM教育の推進に向けた先進的・専門的科学技術(ドローンやプログラミング等)に触れる機会の拡大・充実が必要。4番目に、宇宙技術及び科学の国際シンポジウム(ISTS)開催に向けての機運醸成や国民文化祭(JAXA、JAMSTEC)のレガシー継承の必要性の4つを上げております。
3番目、STEAM教育の推進に向けた先進的・専門的科学技術(ドローンやプログラミング等)に触れる機会の拡大・充実が必要。4番目に、宇宙技術及び科学の国際シンポジウム(ISTS)開催に向けての機運醸成や国民文化祭(JAXA、JAMSTEC)のレガシー継承の必要性の4つを上げております。
竹田市のGIGAスクール構想、そしてプログラミング教育の方向性を求めたいと思います。言うまでもなく、プログラミング教育は今年から学校指導要領に加わりました。GIGAスクール構想も急遽、予算が付いたというところもありますが、全国で一斉に今年度、スタートしようとされています。
新しい指導要領では、英語の教科化によって、標準授業実数の膨らみ、プログラミング教育の必修化、話し合い形式など、主体的・対話的で深い学びの全教科での実践。恐らく世界一多忙なのが、日本の先生方であります。「よくもまあ、一人ひとりの子どもたちの一日を、毎日欠かさずコメントを入れて連絡してくれるなあ」と、4人の小学生を持つ親として感心もし、日々頭の下がる思いを抱いております。
今後も、科学的な見方・考え方を育てる理科や、本年度から実施されています小学校のプログラミング教育など、各教科等における教育内容の充実とともに、総合的な学習の時間を活用した教科横断的なカリキュラムマネジメントにより、探求的・協働的な学習を進めていくことが重要であると考えています。
またほかの委員からの、ICT活用推進計画に関する質疑に対しては、当局から、タブレットの活用は情報収集や整理が中心であるが、全国的には様々な先行事例があり、プログラミング教育等において効果的な活用策を研究し、計画を策定していきたいとの答弁がなされました。
小学校ではプログラミング教育が必修となり、動画活用も進められることだと思います。算数や理科の単元の中でプログラミングを行うほか、パソコンの操作を学び理解していく、そういうことが求められるようであります。また、導入して終わりではなく、導入後も効果や使い勝手の確認を含めて活用計画、フォローアップをしていかなければならない、そういうものではないかなと思って具体的にお尋ねをいたします。
教室へのエアコンの設置、プログラミング教育やICTの活用を推進するためのプログラミング教育推進事業の実施、県下では2番目となる義務教育学校・志成学園の開校、市内唯一の県立高校である国東高校への支援など、教育の充実のためにも多くの取組を行っております。
授業数の減少が予想される中、外国語の授業が増えたり、プログラミングの授業が新たに導入されたりして、学校教育の大きな転換点を迎えようとしています。小学校でいえば5・6年生における1週間の授業標準時数は28時間ですが、外国語の授業時数が増えたりする関係で、実際には29時間ないしは30時間の時数が必要となる週が出てくることが予想されます。
また、この中で沖縄県への修学旅行が延期され、旅行先の決定に苦慮されている関西地区の中学校等の修学旅行を誘致するため、修学旅行プログラムとして提供できるドローンの操縦体験や飛行プログラミング研修を行うための機材の購入などの受け入れ態勢の整備を行います。そして、関西方面の学校や旅行会社に売り込み、1校でも多くの修学旅行の受け入れを行いたいと考えております。
○安部委員 今からはタブレットを使って、プログラミング教育とか、課程も変わっていくので、対応する時間もそこそこ持ってもらわないと、さっきの自己研さんの話にもつながるかもしれないんですけど、そういう新しいものを取り入れていかないと、働き方改革も進まないのではないかなと思います。 だから、昔のままやっていくことも、それは重要かもしれません。しかし、新しいことというのはどんどんやってきます。
○安部委員 今からはタブレットを使って、プログラミング教育とか、課程も変わっていくので、対応する時間もそこそこ持ってもらわないと、さっきの自己研さんの話にもつながるかもしれないんですけど、そういう新しいものを取り入れていかないと、働き方改革も進まないのではないかなと思います。 だから、昔のままやっていくことも、それは重要かもしれません。しかし、新しいことというのはどんどんやってきます。
しかしながら、県としては、子供たちの先端技術やITへの関心を高めるために、商店街の実験室O-Laboなどで科学技術やプログラミングの体験機会を創出するとの考えのようであります。 そこで、お伺いします。本市が音頭を取り、県下の市町村と共に県に要望し、具現化していく方法もあるのではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、財政についてお伺いします。
しかしながら、県としては、子供たちの先端技術やITへの関心を高めるために、商店街の実験室O-Laboなどで科学技術やプログラミングの体験機会を創出するとの考えのようであります。 そこで、お伺いします。本市が音頭を取り、県下の市町村と共に県に要望し、具現化していく方法もあるのではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、財政についてお伺いします。
欲しかった答弁、竹田の部活をどういうふうに考えているかなんですけども、ちょっと時間がないので次に行きたいと思いますが、通告では、「今年から始まるプログラミング教育必修化で、学校ごとにハード・ソフト面でばらつきがでないか」ということです。学習指導要領も今年から変わって、英語とか道徳が教科化、そしてプログラミング教育というのが必修化になりました。
小学校3年生から始まる外国語教育やプログラミング教育などが、その新たな内容として注目されていますが、全ての授業において、学ぶことに興味や関心を持たせて主体性を高めること、考えを広げたり深めたりするために、子供同士だけでなく様々な人々との対話場面を設定すること、学んだ知識を関連づけて物事を深く考えたり新しい価値を創造したりすることなど、主体的で対話的な深い学びが求められています。
特に、令和2年度から本格実施される小学校プログラミング教育につきましては、本年度に緒方小学校を市独自の研究指定校として、プログラミング教育の内容や進め方について研究し、その成果を市内他校の教職員にも還流するとともに、プログラミング教育の年間指導計画を策定し、来年度に向けた準備を進めているところでございます。
そういった中で、今後、学校教育の中でもICTを活用した授業の推進というのが、来年度のプログラミング教育の導入も控えながら当然ICTを活用した教育というところが必要になってくるんではないかなというふうに思っております。 そういった部分で、現在の整備の状況についてと、(2)で、今後の計画についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(髙野 至議員) 浦中管理課長。
再来年度、中学校で実施をいたしますが、この新学習指導要領の実施に伴い、英語教育、プログラミング教育の充実に係る取り組みを初め、主権者教育、消費者教育、がん教育など、新たな教育課題に係る取り組みにつきまして記載するとともに、学校における働き方改革の推進や学校内外における安全対策の充実など、教育環境の充実に係る取り組みや今後実施を予定しております地区公民館の長寿命化改修、関崎海星館の機能強化、大友氏遺跡