中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
ちょっと支所の藤原課長にも無理を言って資料を探してもらって、猿飛、それから魔林峡の区間に限ってタブレットのほうに上げていますので、ちょっと参考に見ていただきたいと思います。ちょっと写真が見にくいかもしれませんけれど、こういう構想です。猿飛と魔林峡についても、相当お金のかかる構想になっています。
ちょっと支所の藤原課長にも無理を言って資料を探してもらって、猿飛、それから魔林峡の区間に限ってタブレットのほうに上げていますので、ちょっと参考に見ていただきたいと思います。ちょっと写真が見にくいかもしれませんけれど、こういう構想です。猿飛と魔林峡についても、相当お金のかかる構想になっています。
議長の許可を得て、タブレットのほうに建長寺のブロンズ模型プロジェクトの資料を掲載させていますけれども、このような模型があれば視覚障がいの方だけではなくて、誰もが楽しめると思いますけれどもいかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
カードの様式でございますが、タブレットに資料として添付しておりますけれども、基本情報で、住所、氏名、生年月日等、電話番号とあります。緊急連絡先、そして民生委員のお名前、福祉サービス事業所の名前、避難時の支援内容等災害発生時のこと、健康保険証の番号、身長や血圧とか血液型等もあります。治療中の病気のことも、かかりつけ医のこともあります。
デジタル化の進化は、皆さんのお手元にあるタブレットも同じ、教育現場での子供たち一人一台のタブレットも同じようにですね、すぐ手元にそのデバイスがある時代がやってまいりました。 こうした変化に対応することは、進化というのを言われますけども、それとはまた違って、この対応力に私は期待をするべきではないかなというふうに思っております。
議員にはタブレット等で事前に発信されたので分かっていると思います。今、本当に市民の皆さんは聞いてあきれているんではなかろうかなと私は思っております。 これを、今はもう3か月近くになるんですね。これを部署内でこういったことを、どうするかな、なぜかな、何でこんなことになるんかなと、いろんなそういう協議はしたのかしないのか、ちょっとお聞きします。 ○議長(藤本治郎君) 岩尾市民生活課長。
なお、本会議の議事日程及び各常任委員会の開催場所等につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)それでは、これより本日の会議を開きます。
なお、変更後の議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)これより本日の会議を開きます。
委員から、農地集積・集約化対策推進事業で購入するタブレット端末の操作者は誰なのかとの質疑に対し、担当課長から、農業委員と農地利用最適化推進委員並びに事務局職員であり、操作に慣れていない方については事務局がフォローする旨の答弁がありました。
○井手口委員 議会で導入するタブレットも、費用対効果について言われそうですね。 ○藤田委員 この教育用端末は、国からの交付金がほとんどなのですか。 ○宮邉委員長 小中学校に配置された分はそうです。 ○藤田委員 ほとんどとなると、なかなかですね。
3点目の強靭な経済構造の構築では、新型コロナウイルス感染リスク低減のため、テレワークやWEB会議等を行う際に必要な業務環境整備等を行う行政手続き電子処理化等環境整備事業、小中学校に導入していますタブレット端末の効果的な活用と、新型コロナウイルス感染リスク低減のため、電子黒板を各小中学校に整備する小中学校デジタル環境強化事業ほか、計3事業であります。
安東鉄男議員の通告事項 1 教育におけるICTの活用について (1) 教育における地域格差の是正、未来を担う創造性豊かな子供たちの育成にICTは欠かせないものと思うが、その現状と課題について ① 全国の児童・生徒にパソコン端末と高速ネットワークを整備するGIGAスクール構想により、一人一台のタブレットが整備され1年経過したが、タブレット端末の活用状況、臼杵市のICT教育において見えてきた
タブレットの支給などで、子供たちの教育する環境もまた変わっているというふうに思いますので、引き続き御指導のほうをよろしくお願いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応の中で、学校行事の様子を伺いたいというふうに思います。 まずは修学旅行についてです。 子供たちにとって修学旅行は、小学校6年間、中学校3年間の最大の思い出となる行事というふうに聞いています。
議案十二件につきましては、タブレットに掲載のとおり、各常任委員会に付託いたします。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 次の本会議は、二十八日午前十時から再開いたします。 日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決ほかとなっております。 本日はこれにて散会いたします。御苦労でございました。
その中で、文科省と様々な協議を重ねて、担任さえ確保できていれば、ICTを活用して、授業もタブレットで全て行っていいですよというようになったそうです。これはどういうことかというと、今まで授業をするための準備をしていた先生、授業をしていた先生が自分の専門、なぜ先生になりたかったというと、恐らく子供たちのために力になりたいとか、子供たちのためなんですね。
例えば、タブレットもそうですけれども、あっという間に広がっていくんです。先のことと思って、のんびりしていては、なかなか追いついていけないので、ぜひ市もそういう部分で取り組んでいただきたいと思います。 1点だけ、県央空港にサテライトスペース等を考えてはいかがかなと思いますが、空港のある豊後大野市ですので、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野市長。
さらに、講座内容も国内唯一の情報通信分野を専門とする法的研究機関であります、国立研究開発法人情報通信研究機構が、スマートフォンやタブレット向けに開発した多言語音声翻訳アプリ「VоiceTra(ボイストラ)」など、手軽に外国人に対応できるアプリの紹介なども盛り込みまして充実化を図りたいと考えています。
併せまして、ヤングケアラーの窓口、相談窓口に行くように、タブレットのほうからですね、アクセスができるよう、ホームページ等にもそこにつながるようにしているところであります。 今後学校が窓口としても有効だという調査結果もありますので、取組を進めてまいりたいと思います。
ここにいるタブレットを持っている全員、何かしらのアプリをインストールしていますし、使っていることと思います。そこにはコストの削減や利用者の声を直接入手する利便性など、あらゆるメリットがあるため、今後も新規アプリのリリースは広がっていくと予想することができます。今やアプリを使った戦略は自治体も活用でき、地域の魅力や情報発信する有力なツールになりえています。
タブレット端末を活用した教育 │ ┃ ┃ │ のビジョンとロードマップは準備でき │ ┃ ┃ │ ているか。 │ ┃ ┃ │ (2)また、ICT活用教育アドバイザー事 │ ┃ ┃ │ 業の活用は行っているか。
タブレット端末の導入に伴い、基本的な操作方法やアプリの活用方法、困りへの対応などをしていただいており、学校からはとても助かっているという声を聞いています。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。