大分市議会 2022-06-22 令和 4年文教常任委員会( 6月22日)
○井手口委員 議会で導入するタブレットも、費用対効果について言われそうですね。 ○藤田委員 この教育用端末は、国からの交付金がほとんどなのですか。 ○宮邉委員長 小中学校に配置された分はそうです。 ○藤田委員 ほとんどとなると、なかなかですね。
○井手口委員 議会で導入するタブレットも、費用対効果について言われそうですね。 ○藤田委員 この教育用端末は、国からの交付金がほとんどなのですか。 ○宮邉委員長 小中学校に配置された分はそうです。 ○藤田委員 ほとんどとなると、なかなかですね。
タブレットの支給などで、子供たちの教育する環境もまた変わっているというふうに思いますので、引き続き御指導のほうをよろしくお願いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応の中で、学校行事の様子を伺いたいというふうに思います。 まずは修学旅行についてです。 子供たちにとって修学旅行は、小学校6年間、中学校3年間の最大の思い出となる行事というふうに聞いています。
最後に、タブレット端末の活用についてでございます。原則、小学校5年生以上の学年について、学校の実情に応じ、学級閉鎖時に端末の持ち帰りを実施し、健康観察や課題等の連絡、授業配信等に活用してまいりました。濃厚接触者等になり、自宅待機となった児童生徒はタブレット端末を持ち帰ることとし、学習支援に努めてまいったところでございます。 ○穴見委員長 それでは、委員の皆さんから何かありませんか。
全国の小中学生に1人1台のタブレット端末を支給するGIGAスクール構想が進む中、今後宿題はドリルやプリントではなく、タブレットを使ったものが増えていくのではと考えます。 埼玉県鶴ヶ島市の場合、放課後児童クラブを実施する市内の学童保育施設にWi-Fiが設置されていないため、不都合が生じていましたが、通信環境が整った自宅に帰ってからでなければ宿題に手がつけられない状態でした。
平常時の授業においては、調べ学習やタブレットによる意見表明、意見交換などの表現活動、簡単なデザイン等の制作活動等に活用しているほか、ウェブ会議システムを用い、遠隔地のアスリートや専門家とつないだ授業、そして大分市内の学校同士をつないだ交流を実施するなど、時間や空間を超え、学習の幅を広げることで、授業の質の向上を図っているところであります。
現在、国のGIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末を活用した事業が各地で進む中、岐阜県多治見市は、教科書の文字が二重に見えたり、ゆがんで見えたりするなどの状況を抱えている児童生徒のために、小中学校の特別支援学級を中心に、児童生徒の学習を音声や色で支援するマルチメディアデイジー教科書を導入しています。
○17番(斉藤由美子) 何というんでしょうね、さきにGIGAスクール構想で、ネットの危険性というか、1人1台タブレットを使うことによって、インターネットの普及がまたさらに広がるときに、私は、特に性犯罪被害防止の徹底をやってくださいよというふうに質問をしました。 スマートフォン等の普及に伴い、これは教育長の答弁ですけれども、有害情報の問題が深刻化しており、喫緊の課題だという答弁をいただいています。
特に、指導等でタブレット端末等を使用する際、指導員の方は指導主事から借りているタブレット端末を使っているという実態もありますし、日本語指導等を必要とする児童生徒は急に来ますので、教室環境がなかなか整わないと思いますけど、何時間か同じ形で指導しますので、そのお子さんの教育環境を整備するという点で環境整備も必要かなと思いますので、拡充のほうで評価をしました。 ○高松委員 私も拡充で。
なお、小学校5、6年生と中学校1、2、3年生を対象として、家庭へタブレット端末を持ち帰らせ、同時双方向による健康観察や課題等の連絡、オンラインでの学習支援などに活用いたしました。また、部活動につきましては、8月25日から9月12日までの期間、中止といたしました。
これまでも御説明をさせていただきましたように、特に分散登校期間中におきましては、子供たちにタブレット端末等を持ち帰らせて、そして朝、決まった時間に子供たちの健康観察や声かけ、そして、タブレット端末の画面で子供たちの表情等を確認しながら対応させていただいているところであります。
学校からは、教員の指導により、児童生徒がタブレット端末のマイクのオン・オフの切替えや、挙手をする機能を使って教員とのやり取りを行うなど、操作にも慣れてきている姿が見られたとの報告を受けております。 なお、家庭において操作に困りが生じた場合には、電話での対応や、児童生徒が登校した際に支援を行ってきたところであります。
デジタル化を仰ぎ、学校現場ではタブレット学習やオンライン授業が促進される一方で、地区公民館などの公共施設ではデジタル環境の整備が大変遅れています。社会学習の利便性改善に努めるべきです。 そこで、お聞きします。まずは市民に身近な地区公民館に必要な機器等も併せて、ネット環境整備を進め、社会教育環境を向上させるべきと考えます。見解を求めます。
次に、タブレット端末による学習のサポート体制に関する御質問でございます。潜在的な教育格差是正に関してのものです。 オンライン授業のような学習形態だと、潜在的に別の問題も発生し得るというふうに考えられます。それは、これまで家庭などで端末等を触る機会があり、事前に操作方法等になじみがあるグループと、そうでないグループがいるということです。
今後の方向性のうち、臨時休業等における対応といたしましては、全市的に臨時休業となった場合、学校ごとの――学年、学級を含みますが、臨時休業となった場合、児童生徒に個別対応が必要となった場合、いずれも、2週間程度を超える臨時休業となる場合において、タブレット端末を家庭に持ち帰ること、また、インターネット環境がない家庭には、学校を通じてモバイルルーターを貸与することにより、学習支援を行いたいと考えております
国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に整備を行いました児童生徒用1人1台端末につきましては、本年度4月に、学級数の増減に伴う充電保管庫数の調整や保管庫内のタブレット端末数の調整、児童生徒への割当て等を行い、利用が開始できる環境を整えました。
医療機関でもクラスターが起きるたびに、情報がないということで、対策が打ちようがないという声を聞いておりましたので、やはり過度に恐れるのではなくて、また、それを避ける、お店を避けるとかそういうことではなくて、例えばそれが最初のクラスターのようにタブレットからの可能性が高いというのであれば、また市民の皆さんはそういう対策が取れるでしょうから、クラスターが起きた状況を、できればポップとかああいう絵柄とかの
教育委員会では、大分市情報学習センターにおいて、市民向けICT講習を実施しており、そのうちスマホやタブレットの講座につきましては、ツイッター、インスタグラム、LINE等に親しむことを目的とした講座などを、令和2年度は43講座開講し、延べ181人が受講をいたしました。
11ページ以降の各施策の取組につきましては、これまでの推進計画の内容に加え、基本方針1、子供たちの情報活用能力の育成においては、プログラミング教育の推進やオンライン授業を含めた1人1台端末等の効果的な活用の在り方、情報モラル教育など、13ページには、障がいのある児童生徒や不登校児童生徒等を対象としたタブレット端末等を活用した学習支援など、16ページ、基本方針2、ICTを活用した分かりやすく深まる授業
11ページ以降の各施策の取組につきましては、これまでの推進計画の内容に加え、基本方針1、子供たちの情報活用能力の育成においては、プログラミング教育の推進やオンライン授業を含めた1人1台端末等の効果的な活用の在り方、情報モラル教育など、13ページには、障がいのある児童生徒や不登校児童生徒等を対象としたタブレット端末等を活用した学習支援など、16ページ、基本方針2、ICTを活用した分かりやすく深まる授業
その場で補修ができませんので、携帯するタブレット端末を使って、情報を市の担当に報告をしていただくようにしております。市の担当は、その報告を受け、現場近くの建設業者に補修のお願いをしていくようになります。 次に、ウでございます。通行に支障になる草や枝木の有無を点検いたします。街路樹の枝や民地からの草木が通行の支障となれば、支障の範囲で剪定、伐採、除草を行います。 次に、エでございます。