大分市議会 2014-03-13 平成26年第1回定例会(第3号 3月13日)
3点目に、大分市教育センターの機能と役割についてお伺いします。 中核市の県費負担教職員の研修は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律により、中核市の教育委員会が行うことになっております。本市は現在、金池会館などで研修を実施してきました。
3点目に、大分市教育センターの機能と役割についてお伺いします。 中核市の県費負担教職員の研修は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律により、中核市の教育委員会が行うことになっております。本市は現在、金池会館などで研修を実施してきました。
◎総務部長(吉田基晴) それでは、職員採用試験の案内とその流れについて御答弁させていただきます。 職員採用試験については、採用予定人員を決定した後、試験日の約2カ月前を目途に告示を行っております。また、告示に併せて市のホームページや市報に掲載を行い、広く周知に努めているところでございます。以上です。 ○議長(武下英二) 古森議員。
このように、非該当に対する判定の割合が非常に少なくなっておりますのは、地域包括支援センターや居宅介護支援事業者で行われる事前相談を通じて申請がなされていることによるものと考えております。
このように、非該当に対する判定の割合が非常に少なくなっておりますのは、地域包括支援センターや居宅介護支援事業者で行われる事前相談を通じて申請がなされていることによるものと考えております。
◎消防本部消防長(髙倉正博) 今、大分県下で階級試験をやっていますのが、大分市、豊後大野市、国東市、そして別府市の4市が試験を行っております。規定等があるのは6市ですけれど、現在運営しているのは4市というふうに聞いております。以上です。 ○議長(武下英二) 福議員。
[学校給食課長兼臼杵学校給食センター所長 大串岳三君登壇] ◎学校給食課長兼臼杵学校給食センター所長(大串岳三君) 大戸議員ご質問の給食費の値上げについてお答えいたします。 まず、県下他市における給食費値上げの状況についてお答えいたします。
認定看護師の育成については、現在、豊肥地区には専門領域を指導していく立場である認定看護師はいませんが、当院では本年度に2人の看護師が研修を終え、来年度には資格取得試験を受ける予定です。さらに、ほかの分野でも認定看護師を目指すべく2人の看護師を研修へ派遣する予定です。 また、当院に対する要望調査のため、地域住民や豊肥地域の他の医療機関を対象としたアンケート調査も実施しています。
同じくですね、電話の勧誘が多いもんで、市庁内のですね、宇佐市消費生活センターに問い合わせたところですね、電話での勧誘または訪問によるトラブル相談が昨年百六十三件、今年二月末までで二百三十七件。年齢別に見ると八十歳以上が三一%、七十歳以上が一七%と、なんと七十歳以上で全体の約半数に当たります。消費者センターからチラシをいただいたんですけど、そのチラシの中にですね、川柳が載っていました。
中でも佐伯市蒲江の高平キャンプ場は65%の増と最高値になっており、マリンカルチャーセンターが53%の増と大きく伸ばしているということ、また県境を越えた佐伯市と延岡市が取り組んでいる東九州伊勢えび海道事業、これも実食が前年比60%増の1万2,730食と過去最高になったということ。 そしてまた、東九州道利用による走行速度は、現道利用の約2倍となり、救急搬送の患者の負担軽減など救急活動に役立っている。
できれば、大木は伐採していただいてですね、本当にある程度お金をかけてボランティアも入れながら、きれいなフラワーロードをつくって、沿岸部と言いますか、浜部と言いますか、平野部と言いますか、少し市のセンターから離れたところについてもですね、大きなインフラ整備をしていただきたいなというふうに思うわけです。 と申しますのはですね、平和ミュージアム構想があります。
大体普通、野球場というのは硬式野球でございますと両翼91メーター、センターで100メーターぐらいというのが常識ではないかと思いますが、そういった距離が全くとれておりません。
ところが、昨年の2月、別府市・杵築市・日出町で構成している別杵速見地域広域圏市町村組合が運営している藤ケ谷清掃センターの運転業務を委託していた別府環境エンジニアリングの社長が逮捕される事件が起きました。この事件で、別府環境エンジニアリングで働く労働者の賃金が、ピンはねされていることが発覚いたしました。
公共下水道事業特別会計では、汚水管布設や中央浄化センターの機能維持を図り、衛生的な生活環境を維持していきます。 介護保険事業特別会計では、住民が主体となった介護予防の取り組みを進めるとともに、高齢者虐待に関する相談件数の増加に対応するため、権利擁護に係る専門職員を増員し、高齢者虐待の早期発見及び防止の取り組みを強化します。
この業務につきましては、中津市の方から必要な路面清掃箇所をシルバー人材センターにお願いをいたします。その清掃活動に伴います必要な経費及び土砂や粉じん等の処理費用をシルバー人材センターに委託料として支払うものでございます。以上でございます。 ○議長(武下英二) 吉村議員。 ◆17番(吉村尚久) 続けて、労政事業費にかかわってであります。
次に、水産業の振興についてですが、平成24年度より取り組んでいます中津干潟でのカキ試験養殖は、順調に進んでいます。2月4日には、大分県漁業協同組合中津支店が小祝漁港の仮設のカキ小屋で、県、市など関係者を招き、カキ試食会を開催しました。また、同会場で2月7日から約10日間、カキ試験販売を行い、期間中、多くの人が訪れ、大好評でした。平成26年度より、いよいよ本格的なカキ養殖事業に取り組みます。
地質調査は、昨年11月から12月末までの間に、新庁舎建設予定地5箇所のボーリング調査と液状化調査のための室内試験を実施いたしました。ボーリング調査では、地下2mから3mの深さに支持地盤となる地層を確認しました。室内試験では、液状化の調査を行いましたが、「液状化はしない」という結果が出ております。
平成25年 12月 定例会(第4回) 平成25年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成25年12月19日(木曜日)午前10時開議日程第1 第93号議案 豊後大野市営駐車場条例の一部改正について日程第2 第94号議案 豊後大野市行政財産使用料条例の一部改正について日程第3 第95号議案 豊後大野市総合文化センター条例の一部改正について日程第
その時に行政の関係各課を初め地域包括支援センターや社会福祉協議会等との意見交流を行っています。今後も地域の関係団体、地域包括支援センター、子育て支援センター、福祉協力員等に協力をしていただきながら、民生委員・児童委員と行政とが連携をさらに深め、困難な条例につきましては、関係各課が積極的にサポートし、支援体制の強化に努めることにより、仕事の軽減が図れればと考えております。
これから言うのは、ちょっと私、答弁を求めないんですが、今言ったように竹田市の救急救命士の質が良くて、大分大学医学部附属病院の方がほとんど信頼しているというような関係の中に、救急119番を受けたらすぐ出動要請をかけても、キャンセル覚悟で大分大学医学部附属病院からヘリが飛んでくると、こういう状況は初期の段階の一番大事な時の救急医療の大事な要素じゃないかと私は思ってますが、ちょっと心配があるのが、この1年間試験運航
そして、第2回の採用試験を10月20日と11月24日に分けまして、各種それぞれ行いました。看護師、薬剤師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、診療録管理士、そして、一般事務のプロパーの2次試験、1次試験は市役所と同じ形式でやらせていただきました。この中で、看護師と薬剤師を除く職種につきましては、採用予定人数より多くの方に応募いただきまして、先日採用の決定をしたところです。