宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和4年第2回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)マイナンバーカード普及で市役所の機 │ ┃ ┃ │ 能や市民への利便性など答えて下さ │ ┃ ┃ │ い。
│ ┃ ┃ │ (2)マイナンバーカード普及で市役所の機 │ ┃ ┃ │ 能や市民への利便性など答えて下さ │ ┃ ┃ │ い。
私もA地区の各年度の実績報告書と通帳の履歴のコピーをいただいて、ずっと照合しました。おかしなところだらけなんです。例えば、平成二十四年度の実績報告書と通帳の履歴コピーを照合してみるとですね、同じ年度でも活動実績書の支出には記載があるけれども、通帳の履歴には一切載っていなかったり、その逆もありました。そして、多額の使途不明金もあるわけです。
これ実際、ホームページのほうからコピーさせていただいたんですけど、約五十ページほど、ロードマップの内容のほうが記載されております。
この機 │担当部課長 ┃ ┃ │ 会を両市が、有効的に交流を深めるため │ ┃ ┃ │ に、産学官民で考えられる取り組みは。
二項目め、平和ミュージアムについての一点目、大型戦闘機の展示の内容はについてですが、建設を計画している市平和ミュージアム(仮称)資料館においての展示計画では、宇佐海軍航空隊を中心とした戦争の歴史をわかりやすく公開し、平和の大切さと命の尊さについて感じ、考えられるよう方針を定めています。
小学校で行われたいじめ │ ┃ ┃ │ に対するアンケート調査の用紙を教育 │ ┃ ┃ │ 委員会がコピーを父親から恫喝を受け │ ┃ ┃ │ 渡してしまった著しく配慮の欠いた対 │ ┃ ┃ │ 応を行っている。
そこで、今日お持ちしましたのは、「歌袋慷慨餘波草稿」という重松義胤さんが書かれた草稿のコピーでございます。これは、御許山騒動で佐田秀さん、それから高橋清臣さん等、さまざまな飛言流言も飛び交っておりますけれども、真実に近い形で明治の幕末のその歴史を刻んだものというふうにお聞きしております。
その後の改善内容等ですが、保健所からの報告によりますと、脱気装置の復旧や汚泥脱水機の増設が行われ、具体的な数値の報告は受けておりませんが、水質はかなり改善されたというふうに聞いております。 以上です。
◯四番(多田羅純一君)最後になりますけども、本日はですね、市長のマニフェストをこのようにしてコピーしてきました。
このころの二十代の方が六十歳代、三十代の方が七十歳代と今なっているということで、この方々の、現在、今回の投票率のほうを抽出、投票区ではありますが、調べたところ、六十歳代が七九・四%、七十歳代が七七%ということで、若いときより投票の意識の高い方々は、ずっと高い意識を持ち続けているということがわかるということで、このため、先ほどお答えしましたが、主権者教育の重要性ということを考えまして、十八歳選挙権の導入を機に
│ ┃ ┃ │ (2)次世代型カップ自販機による「キャラ │ ┃ ┃ │ メルマキアート」などの飲み物も好評 │ ┃ ┃ │ と聞く。本庁舎のロビーやその他の場 │ ┃ ┃ │ 所にも、次世代型カップ自販機を設置 │ ┃ ┃ │ しては。
│ ┃ ┃ │四、平和ミュージアム(仮称)について │ ┃ ┃ │ (1)戦闘機を四機展示する計画が進められ │ ┃ ┃ │ ているが、一億円もかけて模型を作成 │ ┃ ┃ │ し、展示するのは、やめるべきでは。
これをぜひデザイン検討会議の中でも十分議論していただいて、もちろん予算がかかることだとは思いますけれども、せっかくこの大きな事業を行うのであれば、これを機に、ぜひこの点も前向きに議論していただきたいというふうに強く要望いたします。 次に、子育てに関してであります。
一 │ ┃ ┃ │ 階の電気設備も水に浸かって全電源がス │ ┃ ┃ │ トップし、固定電話やコピー機などが一切 │ ┃ ┃ │ 使えず機能マヒ状態になった。
論理的思考力や問題解決力に関係するですね、書籍のコピーを議場配付したいと思いますけれども、許可をいただけますでしょうか。 ◯議長(中島孝行君)許可します。
また、JA安心院周辺の交差点につきましては、国道五百号の交差点であり、信号機はありますが、交通量の多い箇所と認識しております。 現在、交差点については横断歩道及び停止線が消えかかっており危険な状態でありますので、横断歩道の設置管理者であります宇佐警察署へ早期な対応をお願いしてまいります。
内容につきましては、道路の改良、舗装の改善、信号機の設置、カーブミラーやガードレール等の設置、グリーンベルトの設置等であり、市が整備する箇所は、五十四カ所あり、現時点で、整備済みが十四カ所、整備中が十九カ所となっています。残る二十一カ所につきましては、順次整備を行っていく予定です。
それは、アメリカの詩人アーサー・ビナードさんの「だまされるな」という新聞記事のコピーです。次のように新聞記事には書いております。 日本は今、米国の下請けで戦争ができる国になろうとしています。それが、集団的自衛権という言葉でごまかされようとしています。集団的自衛権は、いわば包装紙。破れば戦争という中身が出てくるんです。途中、略します。米国による押しつけと感じず、安倍首相たちも突き進んでいます。