大分市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第2号 9月 7日)
このようなごみステーションにつきましては、市民生活に欠かせないものであり、特に道路上において、強風時のごみ飛散防止やカラス・猫対策に効果を発揮する移動可能な折り畳み式箱型ネットについても、かぶせネットと同様に、6月議会後、新たに補助対象としたところであります。
このようなごみステーションにつきましては、市民生活に欠かせないものであり、特に道路上において、強風時のごみ飛散防止やカラス・猫対策に効果を発揮する移動可能な折り畳み式箱型ネットについても、かぶせネットと同様に、6月議会後、新たに補助対象としたところであります。
サルが3万円、アライグマ等の小動物が3,000円、カラスが2,000円。カワウにつきましては、今年度からの対象となりますが、1羽3,000円となっています。 ○副議長(中村詔治) 古森議員。 ◆1番(古森三千年) どうもありがとうございました。かなり奨励金が支払われているようですね。
○滋野林業水産課長 委託費は、試験的に飛ばすことなどにより、新たに猿を追い払う小型ドローンの開発、それとカラスを追い払う小型ドローンの開発、そして、猿、イノシシ、カラスを追い払う地上のシステムの開発など、そういったものを全て委託して、約520万円となっています。 それで、猿を追い払うために、どういう仕掛けが効果があるのかを検証したいということでございます。
○滋野林業水産課長 委託費は、試験的に飛ばすことなどにより、新たに猿を追い払う小型ドローンの開発、それとカラスを追い払う小型ドローンの開発、そして、猿、イノシシ、カラスを追い払う地上のシステムの開発など、そういったものを全て委託して、約520万円となっています。 それで、猿を追い払うために、どういう仕掛けが効果があるのかを検証したいということでございます。
また、カラスや猫等が集積したごみを荒らし、散らすことから、箱物ごみステーションの設置を推奨しており、平成26年から大分市ごみステーション設置補助事業等の施策を行い、これを推進しております。 しかしながら、現状、まちを歩いてみますと、古い団地等を初めとして多くのステーションが道路上にあることが見受けられます。
また、カラスや猫等が集積したごみを荒らし、散らすことから、箱物ごみステーションの設置を推奨しており、平成26年から大分市ごみステーション設置補助事業等の施策を行い、これを推進しております。 しかしながら、現状、まちを歩いてみますと、古い団地等を初めとして多くのステーションが道路上にあることが見受けられます。
23ページ以降のご意見・ご要望では、有料化賛成・反対、手数料が高い・安い、袋を丈夫にしてほしい、ごみステーションのカラス対策やマナーについての御意見をいただいたところでございます。 報告事項にお戻りいただいて、報告事項4の2の②になりますが、平成28年7月からは家庭ごみ有料化についてのご意見拝聴会を実施しており、2月末現在で、51校区58会場で実施しております。
23ページ以降のご意見・ご要望では、有料化賛成・反対、手数料が高い・安い、袋を丈夫にしてほしい、ごみステーションのカラス対策やマナーについての御意見をいただいたところでございます。 報告事項にお戻りいただいて、報告事項4の2の②になりますが、平成28年7月からは家庭ごみ有料化についてのご意見拝聴会を実施しており、2月末現在で、51校区58会場で実施しております。
検査する野鳥の具体的な死亡数ですが、通常時の対応レベル1では、コブハクチョウ、オオタカ、オシドリなど18種が、リスク種1で1羽以上、マガモ、カイツブリ、ユリカモメ等17種が、リスク種2で3羽以上、リスク種1または2に含まれないカモ類、カモメ類、タカ目などがリスク種3で10羽以上、カラス、ハト、スズメなどその他の鳥が10羽以上の場合となっております。
続きまして、3番目ですが、捕獲報償金につきまして、市における有害鳥獣捕獲活動に伴う報償対象鳥獣としましては、イノシシ、シカ、アナグマ、カラス、サルです。また、年間を通じての捕獲許可を行っており、獣別及び期間に応じて報償単価は異なってきます。
それで、カラスの被害が非常に気になりますが、パートナー制度に登録している方はごみ袋をもらえるのに対して、カラスの被害等を片づけた方は自腹になっていて、ボランティア扱いとはなっていないのではないかと思うのですけれど、その辺の苦情、御意見等はありませんか。
それで、カラスの被害が非常に気になりますが、パートナー制度に登録している方はごみ袋をもらえるのに対して、カラスの被害等を片づけた方は自腹になっていて、ボランティア扱いとはなっていないのではないかと思うのですけれど、その辺の苦情、御意見等はありませんか。
次に、ドローンの機能でございますが、ドローンの主な目的が、猿やカラスの追い払いを目的としておりますので、被害の多い果樹園で、上空からレーザーや光、威嚇の音、嫌がるにおいなどを出せるようになっております。そういった機能を組み合わせながら効果のある仕掛けを見出すとともに、実用化に向けた課題も検証していきたいと考えております。
次に、ドローンの機能でございますが、ドローンの主な目的が、猿やカラスの追い払いを目的としておりますので、被害の多い果樹園で、上空からレーザーや光、威嚇の音、嫌がるにおいなどを出せるようになっております。そういった機能を組み合わせながら効果のある仕掛けを見出すとともに、実用化に向けた課題も検証していきたいと考えております。
表現が悪いですけれども、カラスが鳴かない日はあっても、いじめ問題がテレビで放送されない日はないというぐらい、教育長、ありますわね。けさもあっていましたよ。 だから、こういう回答書は、調査の結果--きれいごとではないんですけれども、回答書をいただいています。これは立派な回答書だと思いますけれども、やはり教員というものは、心から入れて教職員をやる。
今まで地上からではなく木を伝ってくる猿、または上空から飛来するカラスなどについては対策が困難な面があり、手を焼いていたのではないかと思います。産業用ドローンの活用という先進的な取り組みには、対策の意味での停滞から脱出ができ、駆除ではないものの撃退するという意味では効果が期待できます。
今まで地上からではなく木を伝ってくる猿、または上空から飛来するカラスなどについては対策が困難な面があり、手を焼いていたのではないかと思います。産業用ドローンの活用という先進的な取り組みには、対策の意味での停滞から脱出ができ、駆除ではないものの撃退するという意味では効果が期待できます。
一方、平成26年度の本市の有害鳥獣被害を見てみますと、最も被害を及ぼしている鳥獣はイノシシで、被害の約78%、続いてシカの17%、カラス等鳥類の2%、その他3%であり、イノシシ対策が急務となっておりました。作物別で見ますと被害額が最も多いのは水稲であり、全体の約72%に上っており、続いて樹木の10%、飼料作物の8%と続いています。
現に別府市がサルの被害、離れザルの被害ということで、それとかカラスですかね、その中で、追い払うことで犬を利用するということ、今、実証実験に入っております。たまたま別府市はサルの被害に対してですが、竹田市等を考えれば、イノシシ、シカを追い払うために、山奥に追い払うためにということを考えれば、それも一つになるのではないかなと思っております。その見解を求めます。
先月、私の地域で、現在あるごみ集積ボックスのごみが、週末明け、入りきれず、外においているとカラスがつっつき、ごみが散乱することがたびたびありました。 そこで、関係者に相談し、新たに製作業者に見積もりをお願いしました。現在ある大きさは、幅90センチメートル、長さ1メートル90センチメートル、高さ1メートル50センチメートルであります。ちなみに、現在利用している世帯数は32世帯です。